東方造神録   作:-ω-

7 / 16
7話 修行、その後

・・・数ヵ月後・・・

 

「よっ!ほっ!」スバーン!!!ドバーン!!!

 

「ハァ!!」シュルルルル

 

「針夕立《しんゆうだち》!!」 ポタ..ポタ

 

ズドドドドドドドドドドドドド!!!

 

 

「……!」ドドドドドーン!!!

 

「……魔導砲!」キュイーン!!!

 

「発射!」フッ……

 

 

ギュイイイイイイイイイイイイイイン!!!!

 

 

・・・・・・・・・

 

「どうよ、永琳!成長しただろ!」

 

「..!..!」コクコク

 

「ええ、そうね、大したもんだわ。柚月はビームが完成して、セドナは水を集めてそれを夕立みたく下に高速で叩きつける、上出来ね。」

 

「おっしゃ!」

 

「……!」グッ!( oωo)و

 

((またなんか見えた……))

 

「でもあなた達ね、成長するのはいい事なのだけれど、

 

 

 

 

その度に庭をボコボコにするのやめて欲しいのだけど。」

 

「「……」」

 

「て、テヘッ!」

 

「……て、てへっ?」

 

「……」ピキピキ

 

「なんか言うことは?」ニコッ

 

「「すいませんでした。誠意を込めて治します。」」

 

「よろしい。じゃあよろしく。」スタスタ…

 

「「面倒臭い……」」

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

「……」カキカキ

 

トントントン

 

「どうぞ」

 

失礼します。

 

「どうしたの?なんかあった?」

 

いえ、そういった訳ではないのですが……

 

「……もしかしてあの子達のことをいってるの?」

 

……ええ。このままでよろしいのでしょうか?

 

「ええ、これでいいのよ。」

 

……近頃''あの方''がこのことについて嗅ぎ回っているそうです。

 

「!!」

 

一応私たちの方で事は隠蔽してるのですが……

 

「悪いわね、やってもらって。」

 

いえいえ、大したことじゃございません。

 

「それじゃあバレないようにして頂戴ね。」

 

わかりました、永琳様。私、''十六夜 雫《いざよい しずく》''が責任を持って承ります。

 

「頼んだわよ。」

 

 

 

 

・・・団子屋・・・

 

「は〜疲れた〜」グデー

 

「なあ、ここに通って何ヶ月か経ったけどさ、お前飽きないの?」

 

「もひろん(もちろん)」

 

「いいねぇ、ここの団子めちゃくちゃ上手いけど、みたらし団子を何ヶ月も食うとなるとなー」

 

「……ゴクン、おばちゃんおかわり。」

 

ハイヨー

 

「……ん?」

 

「……?どうしたの?」

 

「いや、なんか感じたんだよな〜」

 

「…………!俺もなんか感じた、団子がくる!」

 

ハイヨーオマタセー

 

「そっちかよ。」

 

(ん〜?何なんだろう、魔力とか霊力とは違う何かを感じたんだけど……)

 

「まあいいか。」

 

「おばちゃんお茶頂戴〜」

 

ハイヨー

 

 

 

・・・永琳の部屋・・・

 

「……!!」

 

「雫!」

 

シュン スタッ!

 

「どうされました?」

 

「外に貼ってる結界を強化、第1から第5部隊を第2種戦闘配備、それとセドナと柚月を呼んできて。」

 

「畏まりました。ですが、何があったのですか?」

 

「ごめんなさい、それは後で言うわ。」

 

「畏まりました。」

 

 

 

・・・団子屋・・・

 

 

 

「モグモグ」

 

「……」

 

「「ズズズ」」

 

「「はぁ、」」

 

「平和だ。」

 

「……そうだn」

 

シュン スタッ!

 

「セドナ様と柚月様で宜しいですか?」

 

「ああ、そうだけど」

 

「永琳様がお呼びです。至急こちらへ。」

 

「ちょっとまった。あんただれ?」

 

「申し訳ありません。後で申します。」

 

「ん、わかった。」

 

 

 

・・・永琳の部屋・・・

 

 

「急にごめんなさいね、呼び出して。」

 

「ああ、問題ない。」

 

「……この人誰?」

 

「ああ、紹介してなかったわね、雫。」

 

「はい。十六夜 雫と申します。永琳様の使いをさせていただいてます。よろしくお願い致します。」

 

「よろしく。」

 

「……よろしく」

 

「下がっていいわ。」

 

「畏まりました。」シュン

 

「それで?何があった?」

 

「国の外に敵が現れたわ。」

 

「どういうことだ?敵なんていたのか?」

 

「ええ、いるわ。それも今まで休戦中の休戦中だった敵がね。」

 

「休戦中なのに?」

 

「私も予想外だったわ。まさか結界に干渉して来るなんて……」

 

「それで?どうすんだ?」

 

「取り敢えず軍を動かしても結界を強化してるわ。」

 

「永琳って医者じゃないのかよ……」

 

「医者兼国の軍事部の総司令官をやってるわ。」

 

「す、すげぇな……」

 

「まあね。それで、あなた達にやってもらいたいことがあるのよ。」

 

「「え?」」

 

「……交渉?」

 

「ちがうわよ。」

 

 

 

 

「あなた達には戦ってもらうわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 




いやーどうも、主でございます。少し遅れました。すみません!もうちょっと早く投稿したいとおもいます!

それにしても時間が過ぎるのが早くて、もう明日学校なんですよ。辛いですね。これから忙しくなるし……

まあそんな所で次は早くに投稿したいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

それではまま次回会いましょう。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。