赤い瞳に映る紅キ月   作:スペリオン

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あの東方上最強と言われた永琳を倒してしまったのである。しかし彼は能力によって時を戻したのであるが、永琳は追いかけるようなことをせずにただただ、永遠亭に入って行ったのである…狂気に満ちた終風は月の都の入口に立っていた。中には月の軍隊と天城率いる神風部隊が何時でも戦闘ができるように武装していた…


月に舞い降りた紅き瞳[第三章]

終風は固く閉ざされた門を軽々と開けてしまったのである…終風は歩き出し街にへと侵入したが玉兎達によって住民たちは皆避難していたために誰もいない街になっていた…するといきなり爆撃の音と共に終風がいたところから煙が立ち込めたのであった。煙が晴れるとそこには終風は居らずに玉兎達がビームソードを展開して終風がいた場所に近づいていた…やはりそこには終風は居なかった。

 

玉兎「えぇい…奴はどこに消えた、あんな攻撃で死んじまったのか?」

玉兎「さすがにそんなことあるけないだろ…」

玉兎「そうだよな。」

 

玉兎の一人が偶々後ろを振り返ったのである…そこには真っ赤な瞳をした終風が居たのであった。玉兎は驚き終風に切り掛ったが終風はいとも簡単に回避し玉兎は吹っ飛ばされてしまったのであった。他の玉兎たちはどよめいたがすぐさま、終風に攻撃を仕掛けたのであった…しかしそれは終風に対しては全くの無意味だった

 

終風「俺にこんな攻撃が通じると思ったのか…」

 

玉兎は何もできないまま全滅してしまった…終風は何もなかったように街を進んだ…するといきなり終風は握り拳を掲げた。手を開くと弾がひとつ『カラン』と金属音を立てて地面に落ちた。スナイパーは呆気にとられていた一瞬だった…そこには終風が居て吹っ飛ばされてしまった。それを音で聞いていた同じ部隊のスナイパーは震えているようにも思われたが…次々と終風の手によって一人一人戦闘不能になっていく。最後に終風が隊長を撃破すると後ろからジャンプしてビームサーベルの大剣を振り下ろす黒い影が…終風は終雷刀を鞘から抜きガードしたのであった。

 

隊長「な、何だと…」

終風「そんなのが奇襲攻撃か…笑わすな」

 

その声は狂気が感じられていた…隊長も既に吹っ飛ばされていた…次は陰から円盤らしきものが終風を攻撃したが…ほんの少し善戦するとやられてしまい戦闘不能になってしまった。すると天城が自分の槍で攻撃したが回避されてしまい終風に攻撃されたが何とガードしてしのいだ。神風部隊は天城以外全滅してしまったのであった…天城は能力で別空間から槍を飛ばして来たが終風にはあまり効かなかった。二人の攻防はその後暫し続いたが終風が終始有利だった…天城も等々やられてしまい、壁に激突してしまったのであった…終風は自分の時を戻して体力を回復させ、また街を進んだそして、とうとう綿月姉妹が居る宮殿の前に止まったのである…依姫と豊姫は終風がいつでも戦闘しに来ても大丈夫にしてあった…




終風は月の軍隊を全滅さしてしまい、天城率いる影の精鋭部隊神風部隊をも全滅さしてしまうが本人は全然余裕であった…綿月姉妹も戦闘準備を行っていて次回…両者が激突する。天城たちは息があるようだ…終風は最強の綿月姉妹にボコボコに負けてしまうのか…それとも引き分けに持ち込むのか、勝ってしまうのか。それは誰も知らない
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