Metal Sonic:とある夜の作戦(初投稿)   作:高機動ちくわ

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 我慢できずに続きを書いてしまった。一応三話で終わらせる予定です。これが終わったら続編シリーズを連載の方であげたいと思います。


第2話

 メタルはGUNの施設を目指し落下していく。彼のカメラは次々と施設敷地内の兵士、戦闘機、警備ロボット等を捕らえていく。警備ロボットは三機一組で行動していてそれが少なくとも、七組いるのが確認できた。

 

 エッグマン『まずは奴らのロボットを破壊して、力の差を思い知らせてやるのじゃ。』

 メタル「了解、全テノロボットヲ破壊スル。」

 

 その内の一機に狙いを定め、オルゴン融合炉の出力を上げる。

 

 加速、メタルの姿が消えた。

 

警備ロボットの首が吹き飛ぶ。

 

付近にいたロボット二機も破裂する。

 

離れた場所の三機の胴に一斉に穴が開く。

 

 ロボ「ビビッ 異常事態発生!異常ジッ...!」

 

振り向く間もなく、メタルに蹴り飛ばされる。

 

 メタル「...遅イ」

 

 戦闘時のメタルの動きは音速を軽く越える。それについて行けるスペックを警備ロボットは持っていなかった。右手の銃を発射することはおろか、姿を捕らえることすらできないまま、破壊されるのみである。

 敵襲を伝えるサイレンが鳴り響いたのは、メタルが施設外の警備ロボットを全て破壊してしまった後だった。

 

 施設の扉が開き、戦闘ロボットが続々と現れる。先ほどの警備ロボットとは桁違いのスペックを誇る戦闘ロボット達は、メタルの姿をカメラで捉えた。メタルは戦闘ロボット達を悠々と眺めている。

 

 ロボ「目標、捕捉、」

 

 戦闘ロボット達が一斉に銃を構える。

 

 メタルは迷うことなく正面から突っ込んだ。

 

風を切り裂き、距離を詰める。

 

 ロボ「ーFire !」

 

 銃口が火を吹き、弾が一発メタルを掠めた。

 

メタルは一機の戦闘ロボットに組み付き、

 

その銃口を周りのロボットに向けさせる。

 

戦車も破壊する銃弾が、ロボット達を貫く。

 

 

銃声が一つ、また一つと減り...

 

 

 

残ったのはメタルと組み付かれたロボットのみだった...

 

 

 メタルは最後の一機の首の隙間に指を突き刺し、高圧の電流を流し込む。ロボットは糸が切れた人形のように地べたに倒れこんだ。

 メタルは次の獲物を探した。だが残っているのは、無数の残骸と戦意を喪失した兵士が数人のみだった。

 

 エッグマン『ホーッホッホッホッ!素晴らしい!圧倒的な強さじゃ!さすがはワシの最高傑作じゃわい!』

 Dr.エッグマンはメタルに次の命令を下した。

 エッグマン『さあて、そろそろカオスエメラルドを頂戴するとしようか。』

 メタルは体当たりで施設の扉を破壊した。無限にエネルギーを放ち続ける不思議な宝石、カオスエメラルド。それを使えば、恐るべき出力を持った兵器を開発、運用できるようになる。お目当ての品はもうすぐそこである。メタルは施設内部に侵入した。




 ああ、戦闘シーンはこんなものでいいんでしょうか...参考になる作品やサイトがあれば、ぜひ教えて欲しいです。今回もお付き合いいただきありがとうございました。
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