【GE作者合同投稿企画】聖なる夜だよ、神喰さん! 作:GE二次作者一同
題名・作者名:紅き衣に闇は謳う・ソン
投稿作品名:ゴッドイーターになれなかったけど、何とか生きてます。
登場キャラ:オリ主、ブラッド、第一部隊、ラケル博士、モブ
ジャンル:ギャグ、これは酷い、やりすぎた、反省はしている
「ジングッベー、ジングッベー、鈴がー鳴るー。きょーはーたのしークリスマスー――ヘェイッ!」
「随分テンション高いですね博士」
「だってクリスマスよ、クリスマス。楽しまなきゃ損じゃない」
そんな鼻歌を口ずさむラケル博士と共に、僕は極東支部の飾りつけを行っていた。
もう季節は冬。そしてもうすぐ迫る12月24日と25日――そう、クリスマスである。
その日に備えて極東支部はもう、クリスマス一色だ。仕事しろよ、と思うかもしれないけど、そこら辺は大目に見て欲しい。
ストレスが溜まれば人間、やっていけないのである。
どこぞの艦隊だって、季節に合わせたコスプレ姿で出撃し砲雷撃戦を行うのだ。ならばゴッドイーター達がクリスマスを愉しむ事は何も悪くない。
「ねぇ、セン。サンタさんっていつ来るのかしら?」
頼むからラケル博士、そんな希望に満ちた目で僕を見ないでください。
「僕が、サンタに?」
「えぇ、貴方にしか頼めないの」
フライアの会議室で―珍しくラケル博士は呼び出されていない―僕は、何故かレア博士に依頼内容の説明をされていた。と言うか、どうにもそれが会議の主軸らしい。
テーマはただ一つ。『今年のサンタを誰にするか』。
毎年、フライアから一人はサンタとなり、ラケル博士の下へプレゼントを置いて行くようにしているらしい。だが、ラケル博士の研究室は罠に溢れた迷宮である。その罠を超えたサンタは一人もおらず、ラケル博士はサンタを未だに信じ続けているもののプレゼントを貰った事が無い。
「……えっと、ラケル博士が外出している時に入ってからこっそりプレゼントをおいて去って行くとかはダメなんでしょうか」
「ダメね。サンタは良い子にしかプレゼントを渡さないと、ラケルは教えられているの。だからあの子、毎日早寝早起きを心掛けているのよ」
「一応、ラケル博士、人類最高の頭脳の持ち主なんですよね? そういう設定でしたよね!?」
何であの人、そういう所は純粋なんだよ……! だったら普段もピュアな心でいてくれよ……!
クワッと目を見開いたクジョウ博士はバン、と机を叩く。
「行けません、行けませんぞ! レア博士! ラケル博士にとってセン博士の匂いは染みついた汚れも同然!」
さりげなく僕をゴミ扱いしないでくれないかな、クジョウ博士。
「プレゼントの香りを嗅ぎつけられ、サンタの正体がセン博士だと知れてしまえば……! あぁぁぁぁッ! 二人はきっと、聖なる夜にくんずほぐれつでにゃんにゃんしはじめ、また新たな生が誕生してしまう……!」
「くんずほぐれつしてるの、貴方の頭。ついでににゃんにゃんしてるのも、貴方の髪」
「失敬な! セン博士、貴方にはモラルと常識が無いのですか! 私はただおしべとめしべがくっついた結果を述べているだけです!」
「テメェはさっきの自分の発言振り返ってから言おうか」
とりあえず、と溜息を吐く。
「分かりました。僕で良ければ、喜んで引き受けます。――ちなみにプレゼントは何を?」
「――何言ってるのよ、セン博士。プレゼントはサンタが決めるに決まってるでしょ」
「ハナっから丸投げのつもりだったんかい!」
うん、もう思い出すのはやめよう。
大体極東に住んでる人はイロモノ揃いだし。考えればキリがない。
『ブラッド隊、現時刻を以て帰投確認』
アナウンスが流れる。そういえばジュリウス達は今日も朝から特務が入ったらしい。
時刻は昼頃。特務に指名されるアラガミはどれも強敵である事を踏まえれば、恐ろしいタイムだ。多分、現地での戦闘時間は10分に満たないだろう。
「センか」
「あぁ、お帰り……皆――?」
おかしいな、ブラッド隊の制服は確か黒だったはず。
なのにどうして今日は赤いのか。と言うか露出多いな、オイ。
「そろそろブラッドのコスチュームも季節に合わせた方がいいと思ってな。特別にクリスマス仕様だ」
「――ごめん、ちょっと何言ってるかよくわかんない」
「はい、アラガミにプレゼントでチャージクラッシュ、ブチかましてきました。クリスマス仕様はブラッド全員バスター固定なんですよ?」
「違う、サンタが背負ってる袋、あれバスターじゃないから。ついでに君達が与えて来たの、プレゼントじゃないから。三途の川への招待券だから」
「戦えば戦う程、染まっていく。――だから極東ではサンタ狩りを行って、赤くしてあげるんですね!」
「怖えよ! 極東にサンタ狩りって文化はないから!」
あぁ、今日もブラッドは平常運転だ。
時刻は夜。ラケル博士が眠っている事は既にカメラで確認済みだ。
昼に僕が声を掛けて集めた三人の
「えぇ、こちらセンサンタ1です。どーぞ」
『こちら、ジュリウスサンタ2。問題ない』
『お、同じくクジョウサンタ3。異常は無い』
『藤木サンタ4。準備おーけー』
スタート地点は極東支部。そこからフライアへ向かう。何でもフライアは現在、節電期間らしく、エレベーターは使えないとの事。サンタは決して見つかってはならない。見つかればそれはサンタ失格。――即ち、夢を裏切った不届き者として処分される事になる。
決して見つかってはならないスニーキングミッション。ふふっ……ミッションスタートだ。
『センサンタ。どうする? 今俺達がいるのは、それぞれの個室。ここからフライアまで人目を掻い潜るのは困難だぞ』
「……とりあえず極東支部の出撃ゲートの物陰で合流しよう。皆見つからないようにね」
『えー、こちら藤木サンタ、セン。ちょっとカメラ回してくれるかー』
コウタさんの声にカメラを起動させる。
画面に表示されたのは落とし穴と、そこに四肢を伸ばしかろうじて踏みとどまっている赤い男の姿だった。
『ふ、フハハハ。セン、何で俺にも声を掛けなかった。このロミオ・レオーニに!』
「ちょっと待って。何でロミオ、そこにいるの?」
『き、聞こえてなんかいないさ。フライアの会議室にユノさんがいると思って盗み聞きしたら、まさかのサンタ会議だったなんて聞こえてないぜ!』
「バッチリ聞いてんじゃねぇか!」
『そ、それでよ。ユノさんの部屋にプレゼント置きに行こうとしたら、まさかの落とし穴が待ってやがった! くそっ、あの眼鏡マネージャー。俺をユノさんに付きまとうストーカーみたいな扱い方しやがって……!』
「ちなみに、ユノさんってプレゼント希望してる?」
『あぁ、知らないぜそんなの!』
「立派な犯罪だよ、それ!」
思わず頭を抱える。
コウタさんに救出を頼むか……! いや、これ以上
まだ、合流すら出来ていないのに……!
『センサンタ。こちらにもカメラを回してくれ。何やら同胞がいるようだ』
「……え」
カメラを回す。そこに映っていたのは同じように落とし穴に耐える赤い服を着た男性。
『甘い、甘いぜェギル。かつてケイトにプレゼントを渡すべく、リア充撲滅委員会兼サンタ狩り同好会兼バレンタインデー廃止組合を乗り越えたオレにはな、こんな落とし穴なんざ浅い溝にしか見えないのさ!』
「そこにもバカがいたよ!」
『ぬ、その声はゼン。ゼンか! よりによって、中二の固まりみてぇなキャラがきやがった!』
「それ、中の人アンタでしょうが! あ、ついでにコウタさんもいるよ」
『あ、やめて! 死亡フラグの名前、呼ぶのはやめてェー!』
「……で、何でハルオミさんとロミオがいたの?」
『別にー。拗ねてないぜー、お前に声かけて貰えなかったからって拗ねてないぜー』
『ねー』
『ねー』
「ねー、じゃねぇぞストーカー共が」
……ん、ちょっと待って。落とし穴?
極東支部にそんなのってあったけ?
でもそんなの作る理由なんてある筈が――
“そういえばね、セン。昨日榊博士が面白い事言ってたのよ。
『サンタを捕まえた者には有給を一ヶ月与える』って”
――ありました。
え、ちょっと待って。つまりあの落とし穴は有給を欲しい人が作ったって事?
『ちなみに、センサンタさんよ。この極東支部は年中多忙でな。サテライト管理だったりで休みがほとんどねぇのよ。
だからこの極東支部はもう、人々に安らぎを与える場所じゃねぇ。――己が安らぎの為に、サンタを捕えようとする包囲網になってるんのさぁ!』
「……え、マジ」
どうする? やめるか、今ならまだ間に合うかもしれない。
サンタの衣装を脱ぎ捨て、普通にラケル博士にプレゼントを手渡す。それが一番安全だ。
――だが、それでいいのか?
ラケル博士はあんなにサンタが来るのを楽しみにしていた。ピュアな心で、ずっと信じ続けて来た。
その想いを、僕の苦楽だけで、潰してしまっていいのだろうか。
――否、良い筈がない!
「行こう、目指すはフライア上層。ラケル博士の部屋だ!」
『応! ――ああああぁぁぁぁぁ――』
床が抜けるような音と遠くなるような悲鳴が、聞こえた。
『藤木サンタ、ロミオサンタ、ハルオミサンタの反応ロスト……。セン』
「もう……いいや」
ツッコむの疲れた……。
三人の尊い犠牲を胸に、僕とジュリウス、クジョウ博士は無事フライアの入り口まで到達していた。
「……よし、次は上に上がるだけだ。ここまで来ればもうすぐだね」
僕の言葉に二人が頷き、フライアのロビーへ足を踏み入れる。
『サンタの存在を確認しました。――フライア、内装移行。サンタ迎撃準備に移ります』
「――は?」
瞬間、フライアの照明が全て点灯する。
高い地響きを鳴らしながら、フライアが揺れている――!
「! セン、ロビーが!」
ロビーが離れていく。見れば、一つの長い柱が通路のようにして突き出されていた。
「飛び移れ!」
咄嗟にクジョウ博士を背中に乗せて、その柱へ。僅かに遅れてジュリウスも着地する。
振り返れば、僕が立っていたロビーは壁へ飲み込まれるようにして収納されていく。後に残るのはただの巨大な空間だけ。
つまり僕らがいる場所以外、足場はどこにも無いと言う事だ。
「……何これ。どこまでサンタ嫌いなんだよ、ここの連中は」
「センサンタ、見てみろ。この柱の先に上の階に繋がる廊下があるようだ」
距離は凡そ二十メートル。幅は人一人が両手を目いっぱい広げる程。うん、これならゆっくり行けば落ちることは無いだろう。
『サンタの生存を確認。第二フェイズに移行します』
電子音声と共に再び大きく揺れる。
「あぁ、もう! 何だってこんな!」
「落ち着け、センサンタ! いくら博士と言う存在が常識の範疇を超えていようとも、そこまでぶっ飛んではいない筈だ!」
「遠まわしに僕まで否定してるからね、それ! まぁ、でも確かにフライアの人達ならそこまでぶっ飛んでいな――」
ウィィィン、と音が鳴る。見れば僕らの立っていた通路がベルトコンベアのようになっていて、自動的に後ろに流れるようになっていた。
そしてその先は――見えない奈落。
「そこまでぶっ飛んでるんですけどぉっ――!」
「! ともかく急ぐぞ! 見ろ、このコンベアの先に赤いドクロマークのボタンがある! それを押せば止まるはずだ!」
「ダメェッ! それ、押したらダメな奴!」
「ええい、コンベアなら俺とて熟知している! 上上下下左右左右……!」
「それ、コンベアじゃなくてコマンドォッ! 自爆する奴ぅっ!」
このコンベア、かなり早い。
と言うかゴッドイーターであるジュリウスでさえ、かなり本気で走っている。
いや、マジで何だコレ。
「セン、前を見ろ!」
「次は何!?」
見れば、フライアの職員が一人流れてきている。
どうやら眠っているみたいだ――って、これどういう状況!?
「セン、割り切れ。今のオレ達にアイツは救えない。自分の事で手一杯だ」
「みたいだしね……!」
流れていくフライア職員を尻目に、少しでもボタンを押すべく足を速める。
「俺さ、クリスマス……結婚するんだよね。ずっと一緒だった幼馴染と。
アイツ、プロポーズしたら泣いて喜んでくれたよなぁ。
迎えられるかなぁ、式を見てくれるかなぁ。
ごめんなぁ、お前」
――。
「迎えさせてやるぅ! 僕達がお前の式、見てやるからさぁ! 目、開けて一緒にランナウェイしてくれないかなぁっ!」」
荷物がまた一人増えました。
ジュリウスが流れて来たフライア職員を背負いながら走っている。
「クソッ、セン! このコンベア、また早くなっているぞ!」
「あぁ、もう! 何でこんな事に! ……アレ」
また一人、フライア職員が流れて来た。
しかも今度は女性。また目を瞑ってやがる。
「助けないぞ……! もう助けないぞ、僕は」
「仕方ない。これもまた必要な事だ……!」
今度こそボタンを押しに行く。そうするべく足を速める。
「私ね、クリスマス……結婚するの。ずっと一緒だった幼馴染と。
彼がそうしてきた時、嬉しくて泣いちゃったわ。楽しみだなぁ、クリスマス。
でもね、式の場所が中々決まらなくて、祝い金もそんなに集まりそうにないの。
……ごめんね、貴方」
――。
「式の場所セッティングしてあげるからさぁ! 祝い金もちゃんと出すからさぁ! 未来の旦那と一緒にウェイクアップしてくれねぇかなぁっ!」
「セン、いいかなぁ。俺も将来に向けてウェイクアップランナウェイしていいのかなぁヘヘヘ」
「ジュリウスゥッ――!」
「し、死ぬかと思った……!」
「走馬灯……。まさか走りながら見る事になるとは」
無事コンベアを切り抜け、僕とジュリウス、クジョウ博士はその場に座り込んでいた。
フライア職員? 知らない子ですね。
「――フッ、また次の刺客が来たか」
ジュリウスが立ち上がると共に、どこから聞こえて来る喧騒。
「セン、ここは俺に任せて先に逝け。俺も後から逝く」
「うん、変換ミスがなければ凄くかっこいいんだけど。それだと、僕に先に死ねって言ってるから」
ここは彼に任せよう。
うん、ぶっちゃけ面倒臭くなったとかじゃないから。ほら、友情だから友情。
「行きますよ、クジョウ博士」
「わ、分かっているとも!」
そうして僕らが足を踏み入れたのは薄暗い局長室だった。
足を踏み入れると共に、再び照明が点灯し、室内を紅く染める。
「フフフ……フーハッハッハッ。アーハッハッハッドゥフフフフwww」
「最後。最後、それ悪役の笑い方じゃないから」
見れば、グレム局長が机の上に立って仁王立ちしていた。
「プリーズ! そこまで動くな! よく来たな、忌々しいサンタよ! 私と貴様の因縁の鎖、ここで断ち切ってくれる!」
「……ぐ、グレム局長!?」
「ほう……俺の事を知っているとは。どうやらサンタだけあって情報収集には優れているようだな」
え、待ってマジで僕って気づいていないんですか!?
「――だが貴様らの命運もここまで。お前達サンタには私達大人のリアルも知ってもらわねばならない」
「……まぁ、色々と聞きたい事もあったからここで聞いときます。
極東支部とフライアの設備は最早異常です。サンタを出迎えるのではなく、サンタを捕える或いは亡き者にしようとする程でした。
――何が、貴方をそこまで駆り立てたんですか」
「……貴様らサンタには分かるまい。人間は何か一つ狂ってしまえば、それだけで世界を滅ぼす事が出来るのだ。
それが己の誇りであれ、信念であれ。――かけがえ無き家族であれ」
「……」
「サンタは私から娘を奪った。父から娘を奪った。
あの時の娘の言葉、私は今も忘れはしない」
「……アレ」
「『お父さんが夜遅くに帰って来ちゃうから、サンタさんが来ないんだ! パパの馬鹿! もう知らない!』。……あれ以降、娘は私と口も聞いてくれなくなった」
ただのファミコンだった――!
と言うかサンタ関係ねぇし! 貴方が娘にサンタとしてプレゼントあげれば済む話!
「セン博士、逝け。逝ってくれ。ジュリウス君とは違い、ただの研究者でしかない私に、どこまで時間が稼げるかは分からない。
だが、私もサンタの一人として、この聖夜に、たった一人の女性に想いを捧げた存在として、今ここで尽くすとする」
「クジョウ博士……!」
「――! まだ立ちはだかるか、サンタが。
だが私はこの手で幾千幾万のサンタを葬って来た! 貴様一人に私を抑えられるか!?」
「あぁ、この命を以てすればその身には届くかもしれない……! ならば私は言葉通りの決死の覚悟で、貴方に挑む!」
僕は出口に向けて走り出す。
クジョウ博士とグレム局長、二人の声を背中に残して。
「サンタァッ! 貴様ァ、何の理由で私の前に立ちはだかるゥッ!」
「その理由はただ一つ! くんずほぐれつでにゃんにゃんがしたいからだぁーッ!」
どっちも共倒れしろ、頼むからお願いだからいくらでもプリーズするから。
「あー、疲れた……」
そうして僕はラケル博士の部屋に入った。
いや疲れた。マジで疲れた。プレゼントを死守しつつ、ようやくここまで着いた。
「ラケル博士、ホント、寝てると年相応ですね」
サンタの被り物までしてるから余程来てほしかったのだろう。
うん、来て良かった。
「じゃあ、コレ。プレゼントです」
僕が枕元に置いたのは、黒いベール。この間、新しいモノが欲しいって言ってたから、ラケル博士がいつも被ってるモノを調べて、同じタイプを注文しておいたのだ。
よし、後は立ち去るだけ……!
「みつけた」
僕の手首が強く捕まれる。
……え、待って何これ。
「わたしだけのサンタさん、みいつけた」
瞬間、僕は勢いよくラケル博士の布団へと引きずり込まれた。
そこからの記憶は――無い。
「お姉様! サンタさんからプレゼント貰ったんです」
「まぁ、良かったわねラケル」
そうして微笑む姉妹の傍で。
彼女の研究室の床には、血文字である言葉が記されていた。
『Merry Christmas』
お久しぶりです皆さま、ソンです。
今回もウンバボ族の強襲様に声を掛けて頂き、参加させて頂きました。
リハビリがてらに書くととんでもない怪作が出来ますね……。まるでダークマターだ。
では皆さま、良いクリスマスを。
サンタオルタァッ、俺だァッ! 概念礼装をくれェッ! ついでにグラーフもくれェッ!