俺の異世界転生記   作:紅露雨

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壱章 †転生†
1話


ここはどこだ?

 

回りの様子が気になったため辺りを見回してみたけれど何もない白い空間が広がっているだけだった

 

そもそも俺は何故ここにいるのだろうか?

 

「はじめまして…いや 久しぶりかな?森羅君 」

 

目の前に光が現れ喋り出す

森羅「はじめましてじゃないのか?」

 

何気も無しに返す

 

それにしてもここは一体…

 

神「あぁ ここかい? ここは… そうだねぇ… 神の間かな? そして私だが…君達で言うところの神だよ」

光が女性の形になりながら喋る

 

森羅「神の間か…」

 

神の間ってことは

俺は死んだのか…

 

神「そうだね 地球での私の変わりに と言っても 私は死なないし 死んでも創り直せばいい

だけど 知らない人の為に死ねる 君には感動したよ

見せてあげようか?」

 

森羅「あぁ そうしてくれるとありがたい 死ぬ直前の記憶がないんだ」

 

神「わかった 見せてあげるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キーンコーンカーンコーン カーンコーンキーンコーン

起立! 礼!

 

光輝「森羅~ 帰ろ~」

 

森羅「そうだな」

ガララ

 

俺に話し掛けてきたのは 天海 光輝(アマミ コウキ)

俺の親友で 何でも簡単にこなす 通称天才… ちなみに金髪だ イケメンだ

 

森羅「今日はファンクラブの奴らいないんだな」

 

光輝「うん 今日は森羅に大事な話しがあってさ…」

 

ここまでは 覚えているここから記憶がないんだ

 

森羅「そうか」

 

光輝「あのさ… 僕… 引っ越すらしいんだ…」

 

森羅「…そうか どこにだ?」

 

光輝「…外国」

 

森羅「…何時?」

 

光輝「…明日 早朝に」

 

森羅「…そうか」

 

光輝「…あっ 僕こっちだから…」

 

森羅「…あぁ… またな」

 

光輝「バイバイ」ダッ

 

 

 

森羅「はぁ」

 

いつ決まったんだろうか

何故早く知らせてくれなかったのか

答えは もういない

 

 

森羅「はぁ」

 

サー

突然空気が変わる

これより先はダメだと

本能が語りかけてくる

 

女「はぁ」

 

女の人が歩いてる

そこに

車が 突っ込んでいく

 

ドン

 

女の人が吹っ飛ぶ

俺の体が吹っ飛ぶ

 

いつの間にか女の人を突飛ばしてた様だ

おかげで俺が轢かれて

 

目の前が真っ暗になった

 

 

 

 

 

 

 

アンタを助けて死んだのか… 俺は

 

神「そうだよ さっきも言ったけど君には感動した

だから 選択肢をあげるよ

このまま死ぬか

別世界に生き返るか

生き返るなら 3つまで力をあげるよ じゃないとまた死んじゃうから」

 

光輝のいない世界か…

どうせ会えないなら

それはそれで良いかもしれないな

 

森羅「生き返らせてくれ」

 

神「わかったよ~ 力は何が欲しい?」

 

森羅「その前に世界の情報を常識レベルで」

 

神「えい!」ピカー

 

暖かい ナニカが俺の中に入ってくる… 成る程

世界は リンフィード

所謂 ゲームの世界だな

魔法 武器 魔眼

 

森羅「なぁ」

 

神「なんだい?」

 

森羅「能力を創る能力ってできるか?」

 

神「いいよ?条件付きだけど まぁ 生命を創らなければいいよ」

 

森羅「ならそれだけで良いや」

 

神「そうかい 使い方は

創造 能力名

と念じるだけでいいよ

…あ

赤子からになるけどいいかい?」

 

森羅「別に」

 

神「そう… もういくかい?」

 

森羅「頼む」

 

神「幸せになってね」

 

森羅「あ」

 

ありがとう そう言いきる前に目の前が真っ暗になった

 

 

 

 

 

 

 

光が見えてきたな…

 

「た、大変です! 赤子が泣きません」

 

あぁ めんどくさい

意識が有るから

自分で泣かないといけないのか

 

創造 自動音声

 

オギャー

 

「よかった、泣きました!」

バン!

「産まれたか!」

 

「えぇ 男の子ですよ」

 

「男か… シンラ…

この子の名は シンラ シンラ=アルストリアだ!」

 

「シンラ…いいなまえですよあなた」

 

はぁ… また俺の名前はシンラか…

アイツのせいだな…

 

「ほら この子も喜んでます」

 

「おぉ…おぉ…」ジョリジョリ

 

髭が痛いから頬擦りすんなし

 

………………

…………

……

 

父「今日は魔力検査の日だよ」

 

めんどくさい…

 

因みにこの五年間で創った能力は

自動音声 絶対記憶 の2つだけだ

 

シンラ「父さん 行きたくない」

 

父「父さんはそんなこに育てた覚えは無いけどな…

ほら、いくぞ!」

 

シンラ「めんどくさい…」

 

 

 

 

 

受付「こんにちは~」

 

シンラ「こんにちは」

 

父「こんにちは 今日はこいつの魔力k」

 

受付「魔力検査ですね分かりました ついてきてください」

 

 

 

 

 

ガチャリ

受付「失礼します」

シンラ「失礼する」

父「失礼します」

 

…

 

受付「あ、癖で 検査器取ってきますから そこで待っててくださいね」

 

 

シンラ「父さん」

 

父「なんだ?」

 

シンラ「平均はどれぐらいなの?」

創造 肉体改造

 

父「大体五歳なら50あればすごいぞ」

 

肉体改造

魔力量100

 

シンラ「ふーん」

 

ガチャ

 

受付「お待たせしました」ドサリ

 

持ってきたのは水晶か…

割りたい…

 

受付「えーと」

 

シンラ「シンラ」

 

受付「シンラ君ね この水晶に魔力を流すと魔力量とか分かるよ」

ピピピ

魔力量 16200

属性 火 水 土

受付「こういう風に」ドヤァ

 

イラッ

シンラ「分かりました」

肉体改造

魔力量 20000

属性 全

ピピピ

シンラ「はい」ドヤァ

 

受父「」

 

シンラ「あ」

 

受付「あはは 五歳児に負けたあははは」

 

受付が壊れた

 

父「シンラ…」

 

シンラ「はい」

やってしまった

化け物と思われた

 

父「すごいぞ!さすが私とライラの子だ!」

 

シンラ「恐くないの?」

 

俺なら恐い

自分より弱いとはいえ

五歳 これから更に成長する

しかも急にだ

五歳の時は50しかないこも 十歳になったら1000にはなる

二十倍だ

4000000以上だ

 

父「何故?お前は私達の息子だろう?恐がるなんてふじこふじこ」

 

………………

…………

……

 

また飛んで中等部入学式

 

何故入学かは 初等部は行ってないからだ

中,高等部は義務だけど

だから 同い年の友達がいない

因みに追加した能力は

自動翻訳 能力削除

削除した能力は

自動音声のみ

 

ライラ「気を付けて行くのよ」

父「寂しくなったら帰ってきて良いからな」

 

シンラ「あぁ いってきます」

 

さぁ 俺の冒険はまだ始まったばかりだ!

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