俺の異世界転生記   作:紅露雨

10 / 14
10話

シンラ「またまたやって来ました 魔界! 今回h」

 

「どいてぇぇぇぇ!!!」

ガッシャーン

 

「いつつ… あぁぁぁ、すみません!!」

 

シンラ「こっちもいきなり出てきてすまん」

 

「あ、こうしちゃ居られない! じゃあ 僕は行くから!」

 

行っちまった…

 

今回の魔界…いや 魔王城は 学校か…

 

む、 強い魔力が近づいてくるな

 

「へぇ…いきなり現れたから何事かと思ったら… 人間か…」

 

あ、さっきの魔力反応…

 

「あ、見つけたぞ魔王!」

 

魔王「チッ 勇者か…」

 

ヒラッ

 

ルシ[飽きたから帰る]

 

なん…だと…!?

 

勇者「あんたが魔物を送りこんで来るから何時までも平和が訪れないじゃないか!」

 

魔王「はぁ…またこのてのタイプか… 俺は人間界に興味が無いと何回も言ってるじゃないか… それに魔物なんて送ってないし…」

 

勇者「あくまでシラを切るつもりだな! 光剣!」ダッ

いきなり勇者らしき人物が魔王らしき人物に斬りかかったな…

 

魔王「…話し聞けよ」スッ

 

まぁ 当然避けるわな

 

勇者「電光切華!」

 

しかし、勇者のスピードが急に上がる

 

魔王「黒炎掌-轟炎波-!」

 

が、轟炎波とやらを剣が降り下ろされる前に放つ

 

それにより勇者が吹っ飛ぶ 所々火傷も負わせて

 

勇者「くっ! まだまだ! 魔封光聖斬!」

 

あれは… 魔を切り裂く斬撃! どうでるかな

あ、切られた

 

魔王「残像だ…」スッ

 

魔王「…雷焼弾」

 

光の玉を放つ

 

勇者「切り裂け!」

 

勇者が玉を切ったら

玉は真っ二つになり それぞれ別方向に飛んでいきまわりだす…勇者を中心にして

 

魔王「招来…獄炎雷!」

 

勇者「ぐ、がぁぁぁぁ!!」

 

黒い炎を纏った雷が 勇者を焼き尽す

 

魔王「お前もか?」

 

シンラ「いいんじゃないか? 来いよ 先手はやる」

 

魔王「面白い 受けてみろよ!」

 

殴りかかってくる

 

シンラ「召喚【黒鎌】」ガキン

 

シンラ「増殖【黒鎌】 緋傷岩砕斬!」

 

地(血)属性を混ぜた飛斬をどう受けるかな

 

魔王は 緋傷岩砕斬を指ではじく

 

魔王「チッ 血属性か…勇者の使うワザじゃねぇな 同郷か?…まぁ だったらなんだって話しか…」ブツクサ

 

キーンコーンカーンコーン

 

魔王「やっべ 時間がねぇ…」

 

シンラ「また来ようか?」

 

魔王「その必要は…無い!」

 

視界から魔王が消え 左頬に衝撃が走り 俺は吹っ飛ぶ

 

そして魔王がそのスピードより速く飛び 俺の後ろへ回って 蹴る

 

………………

…………

……

 

もう 何回目だろうか

数えるのも疎くなるくらいに 蹴られた

てかマジで痛いお 冗談抜きでこれは帰るしかないか…

 

シンラ「魔…王 帰…らせてもらう…ぜ」

 

魔王「次来るときは本気で来いよ」

 

転

移

 

 

シンラ「っつつ 何だ…あの強さ」

 

敗北! シンラ圧倒的敗北!

 

ヒカル「でも本気じゃなかったんだろ?」

 

シンラ「それはあいつもだ」

 

ヒカル「にしてもよ~ ま、良いか 明日闘魔祭だけど、どうする?」

 

シンラ「面倒だけど出るしかないだろ?」

 

はぁ… 順番どうすっかな… てかチーム四人か…

 

特訓? でも 女にあれはちょっとな… え? 隊長? あんな見た目でも地球の頃は俺より強かったし 男だし

 

だけど 俺とヒカルが無双してもつまらんし…

 

どうすれば良いんだ!

 

ヒカル「笑え、でなければ…還れ!」

 

シンラ「腐ッ まぁそうだな」

 

だって

 

ここまでなんだから!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定