俺の異世界転生記   作:紅露雨

8 / 14
8話

シンラ「なあ」ピシッ

 

ヒカル「ん? あ、角取り」ピシッ

 

シンラ「」ピシッ

 

ヒカル「王手 で、何?」ピシッ

 

シンラ「いや、魔王って居るんかなって」ピシッ

 

ヒカル「さぁ? 王手」ピシッ

 

シンラ「居るんなら会いに行かねぇと」ピシッ

 

…泣いていいかな?

 

チェスで負けたことないのに

将棋じゃ勝てん…

 

今も残り 王と歩が三つだけ

 

ヒカル「居るんじゃね?知らんが」ピシッ

 

あと二つ…

 

シンラ「だよな… 」ピシッ

 

ヒカル「詰み」ピシッ

 

シンラ「」

 

ヒカル「将棋で俺に勝とうなんて六兆五千三百十二万四千七百十年早いは!ww」

 

シンラ「」

 

シンラ「でさ どうせ休みだし魔界行ってくる」

 

ヒカル「俺も行k」

 

シンラ「お前はくんな」

 

 

 

シンラ「と、言うわけでやって来ました魔界!」

 

セラ「今回は魔王城に行きたい所ですがww」

 

シンラ「何と場所がわからない!」

 

セラ「というわけで歩き続けて三時間 それっぽい物がやっと見つかりましたww」

 

シンラ「じゃあ早速 潰せ… カオスグラビティ」

 

ガッシャーン!

 

セラ「今見たことを ありのまま話すぜ…

 

俺らを見つけた兵士が 仲間を呼んだとたんに 城がぺっしゃんこだ

神の怒りにでも触れちまったみたいによぉww

 

ありゃ 蟻の一匹も生き残ってねえだろうなww」

 

シンラ「残念だ 生存反応が二つ」

 

聖と邪の反応

 

場所からして 勇者と魔王だn ドガーン!

 

魔王「私の城を破壊したのは… お前かー!!」ブン

 

黒い衣装に身を包んだ幼女が殴りかかってきた が 一歩後ろに下がって避ける

 

…幼女?

 

勇者「まーたん! …君か こんなひどいことをしたのは… ゆるさない 許さない! クロスジャッジメント! 」

 

クロスジャッジメント… 聖属性 上級魔法

光を 十字に飛ばす

 

しかし それだけ

 

シンラ「つまらん セラ、帰るぞ」

 

ガン!

 

別に 当たったところで痛くない それに 聖属性持ちには効かないしな

 

 

勇者「な!? ホーリーレイ!」

 

シンラ「効かない 聖属性は聖属性持ちには効かない 常識だぞ勇者」グサッ

 

勇者「」

 

シンラ「まぁ もう聞こえないか」ポイッ ドサ

 

魔王「え、ゆぅしゃ? ねぇ 返事してよ…」

 

シンラ「安心しろ峰打ちだ(`・ω・´)+キリッ じゃあ帰るか 転移」シュン

 

セラ「突きに峰も糞もねぇからwwwww」

 

魔王「」

 

 

 

 

シンラ「たでーま」

 

ルシ「おかえりんしゃいww ヒカル来てたでー」

 

シンラ『なんか用あったか?』

 

ヒカル『お前どこいってたん魔力反応がこの世から消えて焦ったぞ』

 

シンラ『え、魔界だけど』

 

ヒカル『多分 違う世界じゃね?』

 

シンラ『oh…』

 

ヒカル「ってわけで心配させたんだから飯食わせろー」

 

ミネルイ「「食わせろー」」

 

 

 

よるめしは カーット!

 

 

 

シンラ「あ、魔界にいったけどなんか質問ある?」

 

ルイ「魔物って強かった?」

 

シンラ「城ごと潰したからわからん」

 

ヒカル「魔王の容姿は?」

 

シンラ「美幼女だった あ、まるっこい角と尻尾が可愛かったな これ絵な」ササッ

 

ヒカル「こwwれwwはww 竜王(幼女ver)ww」

 

シンラ「検索結果はどっかのssの世界だったからな あり得るだろ」

 

ミネアは寝たか… 丸くなって 萌え禿げる…

 

ヒカル「シンラが禿げたww」

 

シンラ「この位なんとでもなるさ 超毛剤(ダミ声)」

 

シンラ「これをかけるとあっと言う間に君もム●クさ」

 

ヒカル「雪男ww」

 

バサッ モクモク

 

 

シンラ「あ、髪の毛邪魔だ ウィンドカッター」

 

ヒカル「即行切り落としたww」

 

シンラ「てか これどうする?」

 

俺が指した先には横たわる二つの死体ではなく すやすやと眠る俺の姫様

 

ヒカル「転移でも使えば?」

 

シンラ「転移…転移!転移!…あれ?」

 

ヒカル「創造 スカウター …戦闘力2000…だと…!?」

 

セラ「世界を跨いだ代償と思われ まぁ一日寝れば治るだろww」

 

シンラ「俺としては理性が持たんので部屋に帰したい所なんだが チラッ」

 

ヒカル「断る 転移」シュン

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定