ラブライブ!〜μ'sのマネージャーになった少年〜   作:通りすがりのラブライバー夜斗

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誰も待ってないかもしれませんが、第2話です!今回は2年生です!第1話は冬休みでしたが今回は夏です!


2年生がもぎゅっとLOVEで接近中

海未「ワン、ツー、スリー、フォー、ワン、ツー、スリー、フォー、はい、そこまで。それでは、一旦休憩にしましょうか」

その言葉と同時に皆が床に座り込む

この暑さだ、仕方あるまい

穂乃果「暑いよー、魁斗くーん。暑くて溶けちゃうよわー」

魁斗「はいはい、ちょっと待ってろ」

俺はカバンからシャーベット状になったスポーツドリンクとパンを手渡した

穂乃果「おー、冷たい。さっすが魁斗くん!μ'sの敏腕マネージャー!」

この少女は「高坂 穂乃果」いわずもがなμ'sのリーダーである

魁斗「おだてても何も出ねぇぞ」

そう言って俺は2つ目のパンを渡した

海未「言葉と行動が一致していませんが、あまり食べ過ぎると、また、ダイエットをしなくてはならなくなりますよ」

そして敬語で喋っているのが「園田 海未」作詞担当

穂乃果と幼馴染で、多少厳しいところもあるが頼れる先輩だ

ことり「まぁまぁ、魁斗くんもおつかれさま

これ、作ってきたからよかったら食べてね」

「南 ことり」この子も穂乃果と海未の幼馴染である

因みにμ'sの衣装製作も担当している

魁斗「おう、サンキューな」

ことりに渡されたカゴを見るとマカロンが大量に入っていた

え、マカロンって家で手づくりできるようなものなの?

ことり「……」ジ-

なんかすげぇ見られてるし、食べろってことか

俺はひとつを手に取り口に運んだ

魁斗「お、美味いな」

ことり「ほんとっ?よかったぁ、マカロン作ったの初めてだったから不安だったんだぁ」

穂乃果「いいなー、魁斗くん私にもちょうだい」

なんかコイツ犬みてぇだな、よし

魁斗「おすわり」

穂乃果「はい!」

そして穂乃果の前にハンカチを敷き、その上にマカロンを置く

魁斗「待て」

穂乃果「はい!」

穂乃果は正座したままマカロンを見つめている

魁斗「……」

海未「……」

ことり「……」

穂乃果「……くぅーん」

海未「っ!」

うわぁ、すっげぇ笑いこらえてる

魁斗「よし」

穂乃果「わん!」

海未「ぶふっ!」

うん、気持ちはよく分かる、いきなり「ワン!」だもの。

穂乃果「魁斗くん早く」

魁斗「ん?」

穂乃果は、やはり正座したまま、大きく口を開けている

え、やれと?「あーん」をしろと?

ーーーーー

穂乃果「いやー、ことりちゃんが作るお菓子はやっぱりおいしいね!魁斗くんに食べさせてもらうと余計においしく感じるよ!」

魁斗「お、おう…(だからって指までいくことなかったんじゃ…)」

その後、海未とことりにも「あーん」をやらされたことはいうまでもあるまい。




前回に比べて少し短かったですね。次回は3年生編を投稿したいと思います。こちらも、そう遠くないうちに。
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