ラブライブ!〜μ'sのマネージャーになった少年〜 作:通りすがりのラブライバー夜斗
にこ「にっこにっこにー あなたのハートににこにこにー、笑顔届ける 矢澤にこにこ、にこにーって覚えてラブにこ♡」
魁斗「……」
うわぁ、すっごい帰りたい。説明責任果たしたら帰ろう
「矢澤 にこ」アイドル研究部部長 イタイ子 よし帰ろう
にこ「待ちなさい」
しかし まわりこまれて しまった!
魁斗「そこをどいてはもらえないかな?矢澤先輩」
にこ「せめて感想を述べてかr…」
魁斗「イタイ、見てられない。以上。クロックアップ!」
俺はにこの横を走り抜けた
にこ「…ぬわんでよ!」
〜数分後〜
魁斗「ふぅ、にこには悪いが現実を教えるのも俺の仕事だしな」
絵里「あら、魁斗じゃない。ちょうどいいところに」
「絢瀬 絵里」生徒会長であり、μ'sの振り付け担当
金髪なのはロシアのクォーター故である。決して不良なわけではない。
魁斗「さーて、帰るか」
絵里「待ちなさい」ガシ
何故みんな俺を引き留めたがるのか、全く人気者はつらいな。
魁斗「ど、どうした絵里イダダダダダ!爪が食い込んでる!」
絵里「無視するなんてひどいじゃない。
こぼれそうな涙をこらえて、星が見たくなるわ」
魁斗「分かった!俺が悪かった!だから手を離せ!暴力は何も生まない!」
絵里「まあ、いいわ。ちょっと手伝って欲しいことがあるの。とりあえず、生徒会室まで来てもらえるかしら」
ここで断ったら後が怖いし、仕方ない。おとなしく従っておこう。俺は渋々、絵里についていった。
〜生徒会室〜
魁斗「これは…」
そこには大量のプリントやファイルが積み上げられていた。
希「最近は色々と忙しかったから、ウチらだけでは手が足りないんよ」
「東條 希」生徒会副会長 μ'sのお母さん的な存在。
タロットカードを使った占いが得意で、いつも持ち歩いているらしい。
魁斗「どこから手を付ければいいんだよ、これ」
俺の質問に二人は苦笑を返すだけだった。
〜数時間後〜
魁斗「ようやく終わった」
絵里「お疲れ様、それじゃあ行きましょうか」
魁斗「まだ何か仕事が?」
絵里「うふふ、違うわよ。この辺りに新しいクレープ屋さんが出来たのは知ってる?手伝ってくれたお礼に奢らせてもらうわ」
魁斗「生徒会長がそんなことしていいのか?買い食い、奢り。いつも穂乃果達にうるさく言ってたけど」
絵里「今回は特別に、ね」
魁斗「そうか、なにをモタモタしている。早く行くぞ」
絵里「え?えぇ…」
希「魁斗くんって、もしかして…」
魁斗「なんだよ」
希「スイーツ好k…」
魁斗「何か悪いか」
希「んーん、別に。(なるほど、良いこと知った♪)」
というわけで第3話でした。今度こそ、近いうちに投稿します。多分。