ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド?〜転生物語〜   作:sura

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先に謝っておきます。全国のツツジファンには喧嘩売る回のような感じなのでご注意下さい。


第10話 〜VSカナズミジム〜

ポケモンマスターを目指し旅を続ける真二たち、彼らはカナズミシティに戻ってきていた。

 

「真二さん!これからどうします?」

 

「そりゃジム戦だろ」

 

俺の初めてのジム戦・・・ノーアポでも大丈夫だよな?

 

『ブラッ!』

 

「どうしたんだ?ブラッキー急に出てきたりなんかして」

 

『ブラ!』

 

「なぁ、ミサキなんて言ってるんだ?こいつ」

 

「なぜ俺はトレーナーに捕まっているんだ!?だそうです。」

 

おいおい、同意の上で捕まえただろうが!

 

「お前・・・もしかしてわすれたのか?」

 

『ブラ?』

 

「お前嫌いな顔だって言ってます。」

 

「あっそ、なら離れるか?」

 

パンッ!

 

『フィ〜♪』

 

『ブラ〜♡』

 

『フィッ!?』

 

「あれは愛しのマイハニーって言ってます。」

 

「それは覚えてるのな、ブララお前はボールの中に戻れ!」

 

『ブラララッ!』

 

「威嚇しても無駄だぞ」

 

そう言いブララをボールに戻した

 

「にしても良いよな〜ミサキはポケモンの言葉がわかって、俺もわかりたいな」

 

『フィ?』

 

「私が作りましょうか?」

 

「え?出来るの?」

 

「ええ、2日あれば余裕っすよ!私を舐めてるんですか!元神ですよ!あっ、でも物理的には舐めてもらいたいです!」

 

そんなお前の要望とか知らんわ!でも、作ってもらえればポケモンの気持ちがわかるし、わかれば少しはバトルに役立つと思うな

 

「頼む、作ってくれ!」

 

「了解しました!では機材を買ってくるのでしばしお待ちを!」

 

「さてと、その間に俺はジム戦に行ってくるとしますか!」

 

『フィ♪』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カナズミジム前

「行くぞ!エフィフィ!」

 

『フィ!』

 

キュウィン!

 

「「あ!お前は!」」

 

拓磨!?何でこいつ!マグマ団だろ!何でジムに居るんだよ!

 

「久しぶりだな、真二!ここに居るって事はジム戦か?」

 

「あ、うん・・・じゃなくて何でお前がここに居るんだよ!お前マグマ団だろうが!」

 

「いや、だからマグマ団はバイトって言ったろ?」

 

そう言われればそんなこと言ってたなこいつ

 

「へぇ〜タクマくんってバイトだったんだ〜私は平社員くらいだと思ってんだけどな〜!」

 

「ヒ・・・ヒガナさん!?」

 

ヒガナ?俺の知ってる世界にはこんな奴居なかったよな?

 

「大丈夫ですよ、バイトだからって裏切るような事はしませんからね」

 

「そう?ならいいんだけど、じゃ!私は他の任務があるから!じゃ〜ね〜!」

 

「あ、はい!お疲れ様です!」

 

拓磨が敬礼をしているところを見ると上の階級ってことか

 

「じゃあな、マグマ団!今度会ったら全力で倒すからな!」

 

「おい、バトルしないのか?」

 

「ここでバトルしても意味ないしな、それにこれからジム戦だ、生憎お前の相手をしてる時間はない。じゃあな」

 

そう言いジムの中に入って行った。

 

「ここがカナズミジムか・・・なんか博物館みたいな所だな」

 

「おっ!君はもしかして挑戦者かな?」

 

「え・・・あっはい!そうです!」

 

「ごめんね直ぐに挑戦は出来そうにないんだよ」

 

「え?どうしてです?」

 

「今日は挑戦者が多くてね、君で4人目だよ」

 

4人?そんなにか?

 

「4人?」

 

「確か1人目はハルカって子で挑戦者が負けて2人目はタクマって子で挑戦者が負けて、今3人目で現役アイドルのアイちゃんがバトル中だよ」

 

藍もここに居るのか!?

 

「どう?君も見学するかい?」

 

「じゃ、じゃあお願いします。」

 

藍には前世の世界のことを言わないといけないし・・・あっ!拓磨に言うの忘れてた!

 

「ここがバトルステージだよ」

 

案内された場所にたどり着くとそこには藍とここのジムリーダーツツジさんがバトルをしていた。

 

やっぱり録画してるのな

 

説明し忘れていたがツツジさんはポケモントレーナーズスクールの特別講師と言うのがアニメの設定であったような気がする。その時講座で行う用としてジム戦風景を録画していたのを覚えている。

 

「ミニリュウ、りゅうのはどう!」

 

『リュウゥゥ!』

 

「そのレベルの攻撃では私を倒せませんよ!ノズパス、がんせきふうじ!」

 

『ノォォォズッ!』

 

あれが、がんせきふうじ・・・攻撃方法は地面や周囲から岩を飛ばし動きを止める技か、精密度は動きを封じる技だけあって極めて高い・・・か。

 

「ミニリュウ戦闘不能!ノズパスの勝ち!よって勝者ジムリーダーツツジ!」

 

「くっ・・・戻って!ミニリュウ」

 

「良い戦いでした、またの挑戦を待ってますね」

 

「あ、ありがとうございました」

 

そうこうしている間に藍の戦いが終わったらしい。それにしてもジュプトルでいけなかったのか?

 

「藍〜!」

 

「あれ?真二?何でここにいるの〜?」

 

「いや、普通にジム戦だけど?まあ良いや!ポケモン回復させたらもう一度ここに来てくれないか?」

 

「どうして〜?私そろそろ出ないと行けないんだけど〜!」

 

「お前に話があるからだよ、頼む!」

 

「も〜勝手なんだから!」

 

仕方ないだろ・・・超重要な話なんだから

 

「ツツジさん!次お願いできますか?」

 

「ええ、構わないわ!シングルとタッグどちらが良いかしら?」

 

そうだった、マツバさんも言ってたな・・・シングルとタッグか、ブラエフィコンビを試してみるか!

 

「タッグでお願いします!」

 

「分かったわ!ではゆきなさい!イシツブテ!ノズパス!」

 

『イッシッ!』

 

『ノズッ!』

 

「よし、ゆけっ!ブララ!エフィフィ!」

 

『フィ〜♪』

 

『ブラ〜♡』

 

『フィッ!?』

 

あっ、しまった!こいつらと言うか主にブララはエフィフィを見るとメロメロ状態になるんだった!

 

「ブララ、そこまでにしておけ!バトルだぞ!」

 

『ブラッ!』

 

ブララはそっぽを向いた

 

やっぱり懐かれてないか・・・前回のブララとの友情みたいなのはなんだったんだよ!

 

「そのブラッキーはあまり貴方に懐いてないようですね」

 

「あはは・・・こいつさっき捕まえたばかりで」

 

「そうですか、そう言えば自己紹介してませんでしたね、私の名前はツツジ、カナズミジムのジムリーダーです。よろしくお願いします。」

 

「俺はミシロタウンの真二!遊闇真二です!」

 

「では、よろしくお願いします。先攻はお譲りするわ!」

 

「行くぞ!エフィフィ、イシツブテにおんがえし!ブララ、ノズパスにやつあたり!」

 

『フィ!』

 

『イッシッ!』

 

エフィフィのおんがえしはイシツブテにヒットし、イシツブテは体制を壊した。

 

『ブラッ!』

 

『ノズッ!』

 

一方ブララのやつあたりは当たりはしたがノズパスは微動だにしていなかった。

 

「エーフィは中々育てられてますね。ブラッキーの方はこれから、という感じですか。」

 

「お褒めにいただき光栄ですよ」

 

「では次はこちらから行かせてもらいますよ!イシツブテ、まるくなる!ノズパス、いわなだれ!」

 

『イシッ!』

 

『ノォォズ!』

 

イシツブテは手を体に密着させ防御の姿勢をとった。そしてノズパスの放ったいわなだれはエフィフィとブララに向かって降り注いだ。

 

「エフィフィ、ものまね!ブララ、みきり!」

 

『フィ!』

 

『・・・ブラッ!?』

 

エフィフィはイシツブテのものまねをしまるくなっていわなだれを防いだが多少のダメージを負った。そしてブララは真二の言うことを聞かずにそっぽを向いた瞬間いわなだれのダメージを受けた。

 

言うことを聞かないからそうなるんだよ、戦闘不能になる程じゃないからお灸をすえることができたか?これで言うことを聞いてくれれば良いけど

 

「エフィフィ、かなしばりでイシツブテの動きを封じろ!ブララはねんりきでノズパスを宙へ浮かせ!」

 

『エェェフィィッ!』

 

『イシッ!?』

 

『ブゥゥラァッ!』

 

『ノズッ!』

 

ブララは俺に懐いてない、ならやつあたりが妥当か

 

「いくぞ!エフィフィ、おんがえし!ブララ、やつあたり!」

 

『フィ!』

 

『ブラッ!』

 

「そう上手くは行かせませんよ、ノズパス、ほうでん!」

 

なっ!やべっ!

 

「エフィフィ、ブララ下がれ!」

 

真二の命令は一足遅く近くにいたブララとエフィフィはノズパスが周囲にはなったほうでんをうけた!

 

『フィッ!』

 

『ブラッ!』

 

くっ!遅かったか・・・

 

「それにしても変な事をしますね?」

 

「なにがです?」

 

「いわタイプにノーマルタイプ技は効きません、効果は今ひとつですよ?何故ノーマル攻撃をしたんです?」

 

「バトルはタイプだけじゃないって言えば良いのかな?」

 

「はい?」

 

「えっと・・・その、発想力って言えば良いですか?」

 

「・・・」

 

「・・・」

 

なにこの気まずい状況・・・ツツジさんはきっとあれだな!発想力じゃなくて的確に弱点を突いたりする頭脳派な人なんだろうなきっと

 

『ブラ?』『フィ?』

 

「まぁいいや!ブララ!エフィフィ!ノズパスに向って突っ込め!」

 

『ラキッ!』

 

『フィッ!』

 

「させませんよ!ノズパス、がんせきふうじで動きを止めなさい!」

 

『ノズゥッ!』

 

「それを待ってたんだ!エフィフィ、サイコキネシスでがんせきふうじの岩を浮かせ!」

 

『エェェフィィィ!』

 

エフィフィのサイコキネシスは降り注いできたがんせきふうじの岩を宙に浮かせノズパスとイシツブテの方向に飛ばした。

 

「しまった!」

 

「どうです?これが発想力ですよ!ブララ、その位置で2体に向かってシャドーボール!」

 

『ブゥゥラァッ!』

 

「イシツブテ!ノズパス!」

 

シャドーボールがヒットし砂埃が消えるとイシツブテとノズパスは気絶していた。

 

「イシツブテ、ノズパス!ともに戦闘不能!エーフィ、ブラッキーの勝ち!よって勝者ミシロタウンのシンジ!」

 

「・・・私のポケモン達が手も足も出ないなんて・・・」

 

俺もあそこまでうまくいくとは思ってなかったし今回はまぐれだな

 

「お見事です、流石はセンリさんの息子さんですね。」

 

「は・・・はい」

 

俺は父さんの息子っていう地位が嫌いだ、別に父さんを嫌ってるわけではない、ただ父さんの息子だから〇〇って言う単語が嫌いなのだ。俺は俺として見て欲しい。父センリの息子ではなく遊闇シンジとして見て欲しんだ。

 

「これがこのジムの勝者の証、ストーンバッジです。お受け取りください。」

 

「ありがとうございます。よし!エフィフィ!いつもの行くぞ!」

 

『フィ!』

 

「ストーンバッジゲットだぜ!」

 

『フィ〜!』

 

やっぱりバッジはバッジケース派だな、ジャケットの裏につけるのも嫌いじゃないけどアレは転んだ時痛そうだし。

 

「んじゃ、俺はこれで」

 

「はい、これからも頑張ってくださいね」

 

それにしても藍のやつ遅いな、ポケモンセンターからここに来るだけだろ?もう来てもおかしくないんだけど

 

「真二さーん!大変ですー!」

 

真二が外に出た瞬間ポケモンセンターの方角から美咲が走ってきた

 

どうしたんだよ、あいつ俺にポケモンの言語がわかる機械作ってくれるんじゃなかったのかよ

 

「なんだ?バーゲンか?悪いが俺は「藍さんが誘拐されました!」」

 

藍が・・・誘拐?

 

「誰にだ!」

 

「マグマ団です!」

 

マグマ団・・・まさか拓磨か!?

 

「そいつの行った場所は分かるか?」

 

「カナシダトンネルに向かいました。

 

カナシダトンネル?ってことはシナリオ的にはデボン関係でカナシダトンネルに向かってマグマ団又はアクア団を追い詰めるってところのはずなんだけど・・・




人物名鑑
名前:神木 美咲(ミサキ)
性別:♀
出身地:???
相棒ポケモン:???

年齢と元神様ということ以外全てが謎の(自称)美少女、真二のことを好んでいる。
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