ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド?〜転生物語〜 作:sura
真二「拓磨〜!俺、サファイア買ったんだ!お前ルビーだろ?一緒にしようぜ!」
拓磨「おう!んじゃ俺の1番手は相棒のムウマだ!」
ムウマ、拓磨が金で手に入れた正真正銘の相棒か
真二「んじゃ!俺も見せてやるよ俺の相棒!エーフィのエフィフィ!」
ってこれ別にルビサファじゃなくて金銀でよくね?
ポケモンマスターを目指して旅を始めた真二、今彼はコトキタウンに来ていた。
やっとコトキタウンに着いたな、ミシロタウンからここまで20分かかるのか、ここに来るまで1つ気づいたことがある。この世界のポケモンはゲームとは少々異なる、例を挙げるならポケモンは4つ以上の技を覚えれる。いや覚えれるとは違うな、4つ以上の技が使えるのだ。そして技はレベルが上がって覚えるのではない。技を覚えるきっかけを掴み、それを磨くことで技がマスターできるのだ。さらに言うとこのエフィフィ、俺が持っていたゲームと同じ技を覚えていた、つまり俺の記憶が正しければほのおタイプのめざめるパワーを覚えている。
「えっと、ここを西に行くと102番道路かだよな」
確かシナリオ上だとここからトウカシティに行かなきゃいけないんだっけ?
『フィ?』
「大丈夫だよエフィフィ、心配しなくても道には迷ってないから」
今更・・・と言うか前世の記憶が戻った所為か分からんがポケモンが実際に側にいて俺と会話してるっていうのも不思議な話だよな
そう思いながら俺はエフィフィの耳の裏を撫でた
『フィ〜♪』
これは余談だがエフィフィはと言うかエーフィは頭の宝石に触られるのを嫌うので基本的に頭は撫でれません。
「さ〜ってとトウカシティに向けて行くか!エフィフィ」
『フィ!』
現在地:102番道路
「そう言えばここでラルトス出るんだったな」
ラルトス、俺がポケモンをやっていた時代、5本の指に入るくらいに気に入っていたポケモンの1匹だ、理由は簡単凄くかわいいのだ、そしてサーナイトになると凄く綺麗になるのだ
『フィ?』
「どうした?エフィフィ」
『ラル?』
エフィフィの向いた先にはラルトスが居た
ラ・・・ラルトスだぁぁぁ!?やっばいめっちゃかわいい!これどうしよう?捕まえた方が良いのか?
『ラル?』
『フィ!』
『ラルラル!』
な、なんか会話してるっぽいんだけど何話してるんだろ?こんな時ロケット団のニャースが居てくれれば・・・とか思う
「エフィフィ、どうしたんだ?」
『フィ!』
ん?ついて来いって言ってるのか?
『ラル!?』
多分俺が思うにラルトスは何か助けを求めてエフィフィに話しかけたけどエフィフィが俺を推薦して凄く驚いてるのか
「どうした?ラルトス、何か困ってるのか?」
『・・・ラル!』
「此処にいたのか、ラルトス」
マグマ団!?
そこにはマグマ団と呼ばれるホウエン地方の組織団員の制服を着た人が居た、しかし制服のフードを深く被っているせいか顔はよく見えない。
「さてとラルトスちゃん、きみをゲットさせて貰うよ!」
『ラル』
ラルトスはマグマ団員を見た瞬間俺の後ろに隠れた。
「止めろよ、嫌がってるじゃないか!」
「誰だ貴様、文句があるなら俺に勝って言えよ雑魚」
「雑魚・・・だと?」
言い忘れたが俺は雑魚という言葉に非常に敏感だ、雑魚なんて言葉を聞いたら直ぐにプッツンするくらい敏感である。
「てめぇ今俺を雑魚って言ったか?何だ?お前も個体値がどうとか努力値がどうとか言うのか?あぁん?」
「な、何だよ、お前!それに個体値とか努力値って何だよ!」
「とりあえずバトルするのか、しないのかどっちなんだよ?」
「くっ!バトルで勝てば貴様はラルトスを引き渡してくれるのか?!」
「良いだろう、俺に勝てたらな」
『ラル!?』
「大丈夫、俺はこいつには負けないから」
「ゆけっ!ムウマ!」
『ムーマ!』
げっ!ムウマかよ!とか文句言ってられないよな
「ラルトスを守るためにいくぞ!エフィフィ!」
『フィ!』
「ムウマ、おにび!」
『ムマッ!』
おにびか確か、やけどにさせる技だったな
「エフィフィ、気にするな!サイコキネシスでムウマの動きを封じろ!」
『フィィィィィッ!』
『ムマッ!?』
「よし!良いぞ!」
「お前は馬鹿か?おにびが直ぐそこまで来てるんだぞ?」
エフィフィにおにびが当たろうとした瞬間ムウマに向かって反射した
『ムマッ!』
「何!?」
「俺のエフィフィは特別でね、おにび程度ならはね返せるんだよ!そのまま地面に叩き落とせ!」
『フィィィィィッ!』
サイコキネシスに捕らえられたムウマは地面に叩きつけられた
『ム・・・マ』
「くっ!戻れ、ムウマ」
「さ、お前のポケモンは全滅だろ?さっさと「俺のポケモンはまだ全滅してない!ゆけっミズゴロウ!」まだ居るのかよ!」
おいおい、マグマ団がみずポケモンて、何の詐欺だよ
『ゴロ〜』
「ミズゴロウ!うずしお!」
『ゴォォロッ!』
うずしお!?
『フィィ!』
エフィフィはうずしおの中にのまれてしまった
「くっ・・・速い!」
「これなら何もできまい、ミズゴロウ!れいとうビーム!」
『ゴォロォッ!』
ミズゴロウはれいとうビームでうずしおごと凍らせた
「ミズゴロウ、凍ったうずしおに乗って止めをさせ!」
そう言うとミズゴロウは凍り付けされているうずしおに乗り、顔だけ出しているエフィフィの元へ向かった。
今だ!
「エフィフィ、フラッシュ!」
『フィッ!』
突如エフィフィの宝石から発せられた光によってミズゴロウは目を瞑った
「エフィフィめざめるパワー!」
『フィィィィィ!』
エフィフィはめざめるパワーを発すると炎が巻き起こった!
「そ、そんな!炎が出るだと!?」
エフィフィの周りの氷が溶け氷から抜け出すと大きくジャンプした
『ゴロッ!?』
「ミズゴロウ!上だ!」
「もう遅い!エフィフィ!全力ではかいこうせん!」
『エェェェェフィィィィッ!』
ミズゴロウの反応の方が少し遅くはかいこうせんは直撃し凍っていたうずしおも粉々になる。
『ゴ・・・ロ』
「もどれ、ミズゴロウ!・・・俺の負けだ」
「さてと、ラルトスは諦めてもらうぞ」
「俺も男だ、それは分かってる・・・」
なら早く立ち去れよ、気まずいだろ
「貴様、名前は?」
「マグマ団なんかに名前を語る筋合いはねぇよ」
「マグマ団?ああ、これはアレだバイトだ」
「バイト!?」
そんなものあるの!?おい、マグマ団雇うなよ!志同じのやつといけよ!
「どうだ?俺はマグマ団なんかじゃないこれでいいだろ?」
「ならまず、顔を見せろよ」
「・・・これは悪かった」
そう言ってフードを外す
「拓磨!?」
それは知った顔だった、俺の前世の親友の1人その名も遊蔵 拓磨
「貴様!何故俺の名前を!?・・・その通り俺の名前はタクマだ」
「まさか本当にそうとはな・・・なにこっちの話だ、仕方がないな、名乗られたなら名乗り返すしかないか!俺の名前は遊闇 真二だ、覚えておけ」
「シンジか覚えたからな!」
そう言うとタクマはコトキタウンの方へ走って行った。
『ラル・・・!』
「礼なら良いって!じゃあな」
『ラルラル!』
「ん?どうしたんだ」
『フィ!』
どうやら仲間になりたいらしいな
「ラルトス、俺と一緒に行きたいのか?」
『ラルル!』
「ならほら、この中に」
『ラル!』
そう言うとラルトスはモンスターボールの中に入って行った。
ポケモンをゲットしたらあのセリフを言わないとな!
「行くぜ!エフィフィ!」
『フィ!』
「ラルトス(♀)、ゲットだぜ!」
『フィ〜!』
人物名鑑
名前:タクマ
性別:♂
出身地:ミナモシティ
相棒ポケモン:ムウマとミズゴロウ
手持ちポケモン詳細と改訂
エーフィ
名前:エフィフィ
性別:♀
性格:いじっぱり(ステータス関係なし)
とくせい:マジックミラー
ラルトス
名前:ラルル(進化によって名前変更あり)
性格:♀
性格:てれや
とくせい:???