姉が勇者として転生してきた為、魔王の右腕になって復讐することにした【凍結中】 作:ベクセルmk. 5
シャングリラ大陸
ユーラシア大陸に北米大陸を足したかのような大きさの大陸。
現在は五つの国が存在し、争っている。
シャングリラ神と呼ばれる神が五人存在しているが、現在は2人しか存在していない。
常に欲の強い人間を転生させており、技術水準もかなり高い。
ブルームハート王国
シャングリラ大陸東の大部分を支配下に置く王国。国王は魔族の王である女王ナハトで、魔族と人間が共存して生きている国。地形は鉱山や鉱脈、森に囲まれており、農地は少ないが何故か食糧不足にはならない。
首都デファンレを中心にネモネア、カベロニ、ラニゼウム、ポセインチアという城塞都市、その隙間を埋める為に軍事基地が築かれている。
移動手段は竜車(駆竜と呼ばれる走ることに特化した竜を利用した馬車のようなもの)とワイバーン(一家に3匹)
発展している魔導は主に、
ミストヴェール教国
シャングリラ大陸西南を支配下に置く巨大な宗教国家。元が砂漠や沼地だったとは思えない程緑豊かな国。首都キシリアを中心にアリシア、ベレニス、クラウディア、エンリカ、エリヴィラ、フローリカの教会都市が築かれており、防衛能力が高い。
ミスタヴェール神(教国が作った架空の神)を祀る新派と、シャングリラ神を祀る旧派の争いは未だに絶えない。
移動手段は馬車や馬だが、金持ちは
発展している魔導は、清浄文字を利用した
パンドラ帝国
シャングリラ大陸の北東部を支配下に置く軍事国家。雪山と凍土がほとんどであり、食糧、資源が少ない。首都レパルドを中心に大小様々な街が点在している。
隣国であるブルームハート、ウルグへ戦争を仕掛けている。
移動手段は竜雪車
機構魔導の元となった文明の遺跡が数多く存在する為、機構魔導が普及している。
ウルグ
古くからシャングリラ大陸中心部の一部と北西の一部を支配下に置いている大国。
肥沃な土地と温暖な気候、豊かな水資源に恵まれているため農業が盛んな国。現在はミストヴェール、パンドラと戦争状態にあるブルームハートと同盟関係にある。
北部に未開拓の凍土を残しており、開拓も進めている。
移動手段は馬車
発展している魔導は主に書物魔導と、数秘魔導。
根
シャングリラ大陸を丸々投影し、結界を張って異界と化した国。
主に根の魔王(魔物の王)と、元人間の協力者と、次期魔物王候補の三つの勢力が出来ており、その三人によって根が三等分されている。
根の魔物の大半が魔王のスキル【眷族創造】によって生み出された為、根の中でのみ不死不変の存在と化している。
移動手段は徒歩
発展している魔導は書物魔導、機構魔導以外の全てであり、特に仙魔導(体術と組み合わせて使用する魔導)が発展している。
マーブル評議国
シャングリラ大陸中央(大陸の中心)に築かれた小国。
戦争へは完全な中立を示しており、いかなる国家にも直接、間接、経済的に干渉することを禁じている。シャングリラ戦争協定を破った国家への制裁もする。(破った国家は領土の形をした黒い穴になった)
議長はシャングリラ神の依り代で、他の議員も世界を滅ぼせたり救ったりできる力の持ち主。
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