てか、まだ、月山編が終わらない…
これ、4パートくらい続くんじゃね?
微妙にオリジナル展開考えてるから余計に遅くなるんじゃね?
あれ?お気に入りの方々…見捨てたりしないでくださいね?
一応頑張ってるんですk(ry
陽助「さっさとはじめろ!」
はい!
それでは、はじまりでーす↓
月山との戦い
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俺らは物理的に月山に勝つのは難しい…
そう思ったときだった…
目の前を一つの影が通り過ぎた…
あれは…
トーカ「じゃあ、こんなのはどう?」
トーカさん…?なんで…?
トーカ「普通の不意打ち」
陽助&カネキ「トーカさん(ちゃん)!?」
月山「おっと、これは大変だ…久しぶりにかすり傷…」
トーカ「飯も喰えねぇくらいにバッキバキにしてやるよ!」
月山「言葉使いが
陽助「効いてない!?」
月山が目に負った傷はものの数秒で再生していた
月山「昔の君は鋭利なナイフのように研ぎ澄まされていた…昔の実力なら今の傷も癒えるのに10秒以上はかかったはずだよ…」
トーカ「挨拶がわりよすぐに終わったらつまんないでしょ?」
月山「全く君って子は…」
月山が上着を脱ぎ捨てた
月山「だけどそこが君の
そういいながら月山はトーカさんに向かって足を振り下ろした
トーカさんはそれをバックステップでかわしカウンターに月山を蹴り上げた
…が月山はそれを防いだ
月山「相変わらず反応やよしっ!」
その通りだトーカさんの反射神経は俺の右斜め上をいくだろうな…
トーカさんがすごい速さで拳と蹴りを繰り出している
…だが、月山は受け流しながら話す余裕さえある
月山「あの頃君は14歳僕は
月山は台詞の途中で変な声をだしながらトーカさんの回し蹴りを顔面に喰らった
トーカ「気持ち悪りぃんだよ!吐き気がする!」
月山「あの頃は、それぐらい君に夢中だっ(ry」ブォッ!
次は、カネキさんの回し蹴りが炸裂した
月山「いい蹴りだ…カネキ君…」
ワンテンポ遅れて俺も攻撃をしかけに行った
トーカさんもカネキさんも同じタイミングで月山に攻撃をしかけに行った
月山「アハハ…これはこれは…」
陽助「喰らえ!」
俺は、拳を強く握り月山の顔面目がけて殴りかかった
トーカさんとカネキさんはジャンプしてまた、蹴りを入れようとしている
…だが、その攻撃はひとつも当たっていなかった…
陽助&トーカ「グハッ…」
最初に俺に蹴りが飛んできた
俺は、トーカさんを巻き込みながら飛んでいった
カネキさんは腕を掴まれていたそして…
月山「こうかな?」
そう言い月山はカネキさんの腕を捻り伸び切った肘にめがけて
ゴキッ…
カネキさんの腕は曲がっては行けない方向に曲がり
とても鈍い音が聞こえた…
カネキ「うわあぁぁぁぁぁあ!」
カネキさんは悲鳴をあげながら仰向けに倒れこんだ
陽助「ゴホッ…カネキさん!」
返事はない、次の瞬間かなり聞きたくない台詞が聞こえた
月山「試食だ…」
クソ!このままだとカネキさんが!
俺は月山に飛びかかろうとしたが
…体が動かなかった…
クソ!なんでこんな時に限って!
トーカさんも同じ状態らしい…
月山の手が伸びた
その手はカネキさんの腹部を貫いた
カネキ「あぁぁぁあ!」
カネキさんはさらなる悲鳴をあげた
引き抜かれたその手にはカネキさんの血がついていた
月山はそれを口元に持って行き
"臭いを嗅いだ"そしてその血をそのまま舐めて口の中に入れる
カッ!
月山「トレッビァァァァァァァァァアン!」
月山がカネキさんの味についてこう評価した
月山「なんだぁ!?この味は!?舌の上で深く絡み合うハァァァァアモニィ!」
うん、相変わらず気持ち悪い…
月山「予想以上の味だ!…だからこそもっと上を目指したい!カネキ君をこれで終わらせたくない!…おっと、陽助くん、君もだよ…」
うわぁ…すごく近づいて欲しくない…
でも、行動を起こさなきゃこっちが殺される…!
陽助「お前に喰われる予定はねぇよ!」
だが、今のままではどうしようもない…
せめて…あいつの赫子が何かわかれば…
赫子には種類がある、そして、それにはもちろん相性も存在するだからあいつの赫子がわからないと有利な赫子で戦う事はできないし不利な赫子をだせばやられる確率が高い…
月山「さぁ、君も試食だ…」
ヤバイ…
体が動かない…
クソッ!
あと、5歩
…4歩
…3歩
…2歩
…1歩
月山が俺の目の前に立ち塞がる
月山「君はどんな味かなぁ?」
月山がカネキさんと同じように俺に手をかけようとした時だった…
トーカさんが月山に向けて回し蹴りを叩き込んだ…
…はずだった
その攻撃は通っていなかった…
月山はまるでわかっていたかのようにその足を受け止めた
トーカ「!?」
月山「あの時の君の冷たさは素晴らしかった…だが今は駄目だ…
誰かが君の瞳に熱を灯してしまった…
そんなもの…君には必要なかったのに…」
月山の肩辺りからやつの"甲赫"が腕に巻きつくように現れた
!…赫子は甲赫か!
甲赫に対して有利なのは…確か…
俺が考えている時だった…
その甲赫は伸びきって
"トーカさんの腹部を貫いた"
陽助「トーカさん!」
呼びかけた時には遅かったトーカさんは悶え苦しんでいる
月山「
そう言っている月山に俺は恐怖していた…
だが、戦わなければ…やられる…!
俺は考えていた答えを見出した
"甲赫に有利なのは鱗赫"だ!
俺は、即座に鱗赫が出現する腰あたりに力を入れた…
…だが、赫子は出なかった
陽助「なん…で…」
困惑、俺は全ての赫包を持っているはずなのに…
月山「さぁ、ご賞味させていただこう」
月山の手が俺に伸びる…
嫌だ…くるな…!
その願いは虚しく朽ち果てた
陽助「うっ…あぁぁぁぁぁぁあ!」
熱い!
傷口が痛い!
月山は俺の血"臭いを嗅ぎ"こう言った
月山「…!なんだ!この芳醇なフレェェェバァ!」
そう言って口に運ぶ
月山「ハアァァァァアン!、口の中に広がるハァァァァァァアモニィ!そして!喰種とは思えない美味たる香り!」
俺は異常なまでの嫌悪感を月山に抱いた…
月山「陽助くん君は素晴らしいよ!さぁ!そろそろ、君たちに彼女を振舞おう!」
月山はとうとう貴未さんを喰わそうとしてきている…
こっちは…もう、全員瀕死なのに…
カネキ「やめろ!喰いたいのは僕だろ!」
いや、カネキさん喰わせるわけにもいかないんですが…
月山「忘れん坊かぁい?僕は食べてる君を食べたいのさ」
本当に変態の極みだなこいつ…
…傷がなかなか治らない…ここまで大穴開けられたのは初めてだな
月山が貴未さんに手をかけた
月山「なんだ?この醜い傷は?」
確かに、貴未さんの肩にはかじられたようなあとがあった…
それを、俺が認識したのとほぼ同じタイミングだったろうか?
ニシキさんがすごいスピードで月山に向かって走っていったのは…
はい、ご都合主義の力ってすごいな(遠目
陽助くん達が動かないのは仕様だ…気にしたら負けだ…