ドラゴンクエスト-ダイの大冒険- ただの大学生が魔物使い!?   作:hiro4c27

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2話

「・・・」

 

俺の意識が目覚めたとき近くには二人いた・・・おそらく両親だろう

 

「どうしたの?ユウト」

 

「ううん、なんでもないよ。ちょっと部屋に戻るよ」

 

意識が目覚めたら目の前に両親がいるって・・・まぁ赤ん坊のときからでない分ましか・・・

 

部屋に戻るとベットの横に袋があった

 

なんだろと思い見てみると・・・すべての武具、アイテムが入っていた

 

「おいぃぃぃぃ、なんじゃこりゃー!」

 

伝説クラスの武具が全部そろってるとかありえねぇよ!

 

ん・・・一番上に手紙があるな。どれどれ

 

 -ユウトへ

 

  これを見たということは無事転生ができたということじゃな

  お主の欲が少ないので少しじゃが特典を追加させてもらった

  まずはこの袋じゃ

  この中にわしがわかりうる限りの装備、道具を入れておいた

  うまく扱ってみるんじゃ

  ちなみに袋はお主以外手を入れてもなにも出てこぬからの

 

 次にステータスを見れるように仕掛けた。

  主に自分のステータスが気になるじゃろうからな

  頭の中で思い浮かべればゲームの画面のようにでてくる

 これはおまけのように思うといい

 

  ついで容姿じゃがドラクエ5の主人公を思い浮かべるとわかりやすいじゃろう

  その人物にさせてもらった。ステータスの伸びや魔法も同じように覚えるようになっておる

 

  この世界は原作の流れに沿うように進むとはいい難い。

  じゃが大部分はそのまま通るようになっておる

  がんばってこの世界で生きていくよう願っておるぞ

 

                           神-

 

「・・・そっか、この武具も俺の気持ちしだいだもんな」

 

みょうに納得したユウトは情報を整頓しさっそくステータスのを見てみることにした

 

 

ユウト

 

しろのへいし

せいべつ:おとこ

レベル:15

つよさ

ちから:49

すばやさ:35

たいりょく:16

かしこさ:33

うんのよさ:8

さいだいHP:116

さいだいMP:46

こうげきりょく:82

しゅびりょく:74

EX:22567

 

そうび

E 鋼鉄の剣

E 鉄の鎧

E 鉄の盾

E 鉄兜

 

 

じゅもん

 

ホイミ べホイミ

キアリー

バギ

スカラ

インパス

リレミト

 

「・・・すでにじゅもんが使えるんかい」

 

確か補助魔法系って覚えれなかった気がするんだが・・・まぁ知識で覚えてるから問題はないのかな・・・

 

さらにびっくりなのは俺が城の兵士ってことだよ・・・どこの城なんだろ

 

まぁ明日になればわかるか・・・

 

 

 

 

 

翌日・・・

 

ユウトは仕事をするべく城へと赴いた

 

・・・でもなにすりゃいいんだろ

 

とりあえず見回りあたりかな

 

と思っていたが・・・一人すごい顔で怒っているのを見た

 

「おーいどうしたんだ?」

 

「あぁユウトじゃねーか。なにいつものことでアバンが訓練をサボりやがってな・・・」

 

・・・ってことはこいつロカか?

 

「多分調理場だろうと思うんだが・・・どうだ?一緒に行くか?」

 

「そうだな・・・一緒に行こう」

 

・・・ってことはまだハドラーがやられる前のようだ

 

 

-場所は代わって調理場-

 

「ん~っ!イマイチですねェ~。このスープはバットですね」

 

スープの味を確認したアバンはそんな感想を言っていた

 

「そんなぁ せっかくアバンさまのために作ったのにィ~~!」

 

がっかりする女性

 

「これはね 味付けがだめなんですよ

 パデキア草の茎をね

 すりつぶしてチョイチョイとまぜると

 グッと味がしまりますよ」

 

手を動かしながらも説明をする

 

「それにパデキアは病気や怪我によく効くし栄養も満点なんです!」

 

さすがの知識なんだろうか 詳細を答えていく

 

「さすがぁアバンさまって物知りィ~」

 

「ねぇねぇ 今度は私のをためてみてぇ♡」

 

アバン、かなりでれでれである

 

バタン!

 

ようやく到着したロカとユウト

 

ロカはなにも言わずアバンに近づいていく

 

「お、おやロカじゃないですか

 どうしたんですか?」

 

・・・かなりあせってるな、アバン

 

「しらばっくれてんじゃねぇ!!」

 

そのままロカはアバンを連れて出て行くようだ・・・付いて行こう

 

なんか後ろのほうでアバンに逃げられた風な声が聞こえてきたが・・・まぁこの際無視するとしよう

 

 

 

 

 

-さらに場所は代わって城外-

 

「まったくどうゆうつもりなんだよ!!

 姫さまの護衛をすっぽかしてお料理教室たあっ!!」

 

「ロカ、声がでかいぞ」

 

「す、すまねぇ・・・だけどよー!」

 

「まぁまぁロカ。

 ボディーガードならカール騎士団最強の君がいればいいじゃないですか

 

 私はみんなのお食事でも強化していたほうがよっぽど国のために役立ちますよ」

 

アバンはそんなにニコニコしながら言ってんなよ・・・まぁ力を隠していたいだけなんだろうけど

 

「はぁっ・・・もう返す言葉もねぇ

 我が友ながらなんでおまえみたいのがカール騎士団に選ばれたんだか・・・」

 

「勉強ができるからでしょ?

 ジニュアール家は代々学者の家計ですからね」

 

「言っとくがな!!

 

 今は戦いの時代なんだぜ!!

 いつまた魔王がおれたちの国を狙ってくるかわからないんだ!!

 

 知識なんかいくらあったって女どもにチヤホヤされるぐらいの役にしか立たんぜ!!」

 

「そんな言い方は女性に失礼ですよ

 

 あなただっていつかは結婚して奥さんのお世話になるんですから」

 

「ヘン!

 

 俺は一生剣に生きるんだ!

 女の子なんか絶対に好きになるもんか!!」

 

「…いいんですか?

 そんなこと宣言すると後悔しますよ」

 

「誰が!!

 

 もしそんなことがあったら裸で国中走り回ってやらぁっ!!

 

 

 

 とにかく!!

 剣ぐらいはちゃんと持って少しは腕でも磨いとけ!!

 いくらおまえがド近眼の運動音痴でも素振りぐらいできるだろうからな!!」

 

城にお怒り状態で戻っていくロカ

 

 

 

・・・やべっ かなり空気だった

 

「ユウトは戻らないんですか?」

 

「んーたまにはのんびりするのも悪くないかなとは思ってなー」

 

「あなたはロカと違ってのんびりやですからね~」

 

「ところでアバン」

 

「なんでしょう?」

 

「時間があればでいいんだが剣の修行をしてほしいんだ」

 

 

・・・しばらくの沈黙

 

 

「さっきのロカの話を聞いてませんでしたか?私は少し勉強ができる運動音痴なんですよ?」

 

「実はな・・・姫様が森で襲われてたのを俺は見てるんだよ」

 

「!?」

 

「誰にも言うつもりはないしこっそりでいい・・・少しでも強くなれれば」

 

「わたしの教えは厳しいですよ・・・教えるからには妥協はしません

 挫折もさせる気はありません

 ・・・それでもいいですか?」

 

「望むところだ」

 

「ではさっそく行きましょうか」

 

「おうよ」

 

・・・かなり厳しかったとだけ言っておく

 

 

 

修行しているときぎりぎりでだがこんな言葉も聞こえた

 

「…わかってますよ ロカ

 君のいうとおり・・・

 

 

 

 戦いは近いようだ」




いかがだったでしょうか?

転生先はカール王国
設定ではアバンやロカと同期 という設定です(ただし最年少)
ポップよりは年上という感じになると思うので今後は漫画に乗っている流れになる予定・・・です はい
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