更新は不定期とさせてください(仕事の都合)
なるべく毎日更新はしますが…
矢鱈と厨二くさいタイトルですが…患ってるので…(笑)
ではお楽しみください
前触れはあったのかと言われても最早意味はない。
今でも何故現れたのかは不明だ。
力を蓄えてたか?
突如として現れたのか?
それはもう些細なことだ。
イージスシステムが海を、国を守っていた時代。
ジェット戦闘機が空を、国を守っていた時代。
「それ」が現れた時、それを見た者は少なかった。精々観測員位か。
レーダーで捉え、CICに映し出された目標は、海中から現れた。
呼び掛けても反応はなかったという。
それが海上に現れた後、装甲の薄いイージス艦は次々と沈んでいった。
オートメラーラ製速射砲も、CIWSも、スタンダードも、ハープーンも効いているようには見えなかった。
205X年 9月 21日 日本時間にして13:44の出来事だった。
それが、人類の敵でとなる深海棲艦の登場だった。
その後、各国が対応するも、悉く軍艦が沈んでいった。
そうして、海は危険なものとされていった。
輸入に頼っていた日本は物価が値上がり、暴動にまで発展。
死者は4桁にまで登った。
この状況に流石の政府もアメリカも黙っているわけにはいかなくなった。
第9条のお題目云々と言っているわけにもいかなくなったのである。
国家自衛のため、軍需産業は一時的に跳ね上がり、経済状態は小康となる。
しかし、根本的解決の目処が立たず、藁にすがる想いで試行錯誤を繰り返す。
今までの発想から二重、三重もぶっ飛んだ想像、企画、計画。
科学者ともあろうことか、信憑性の低いオカルトにまで手を出す。
しかし、ある科学者が過去の戦闘を見て、こう言った。
「何故、砲や無誘導魚雷といった武装なのか?」
砲撃戦や雷撃といえば第二次世界大戦さながらのもの。
現代はコンピューター制御となったミサイルを主武装とするロングレンジ戦。
「まさか、第二次世界大戦の船がなんてことあるのか?」
「だが、人のような形で海に浮かぶこと自体おかしい。」
「八百万の神とでもいうのか?」
「だがそれを仮定したとしてまさか帝国海軍艦を建造するのか?」
「目には目を、人型には人型を。大艦巨砲主義には大艦巨砲主義、と?」
彼らには、いや、日本に残された時間は少なかった。
一時的に軍需が上がり、デモが落ち着いたとはいえ、危険には変わりない。
作るなら第二次世界大戦の船でスペック上最強とも言える戦艦。
その中でもあの船しかない。戦艦 大和。
艦娘が生まれるのはそれから後だった。
資源の問題上、大和再現というわけには行かなかった。
人型には人型を。コストを考えても、AIシステムを組み込む前提で行えば、人の命は散ることはない。
少なくとも、戦場では。
この時、悪魔のような実験が並行して行われていた。
はい、えーと何も考えずにとりあえず書くだけ書きました。
特に深い意味はないです。はい深いも何も意味がないですが(笑)
まあprologueなんてなくてもいいと言う人もいらっしゃいますし…
とりあえず時代背景として現代があと2、30年続いたらって感じにしてます。
兵器は存在するものを使用したいと思います。
ちなみに昨日(2015/12/25)は艦これ提督着任2年記念でした(どうでもいい
史実とかと組み合わせていければいいかなと思いますが、曖昧な部分が多くて読者の皆さんに助けていただくかもしれないです(笑
では、またお会いできれば…