ONE PIECEの世界に無理やり転生させられた 作:須佐之男
久しぶりの投稿です。
遅くなり申し訳ありません
では、本編へどうぞ!
ゼイアンside
ゼイアンが海軍の船に乗ってから数日経った頃ゼイアンは修行をガープにつけてもらっていた。
その日もガープに修行をつけてもらい自室で睡眠をとっているとガープがやって来た。
ガープ「おいゼイアン起きろ!海軍本部に到着したぞ!今すぐ荷物などを持って船から降りろ!センゴクに会いに行く!」
ゼイアン「ガープさん、ノックぐらいして下さいよ。いつもいきなり入ってくんだから。わかりましたすぐに降ります。」
ガープ「うむ!先に降りて待っている。」
ゼイアン「了解です」
そう言ってガープは部屋から出て行った。
ゼイアンも荷物を急いでまとめ船から降りた。
ガープ「きたか、それじゃあゼイアンの所へ行くぞ!」
ゼイアン「所でガープさん、センゴクって誰ですか?」
『知っているがな!』
ガープ「ん?そう言えばお主は知らんかったの、センゴクは海軍の元帥だ」
ゼイアン「そうなんですか?そんな方に今から会いに行って何するんですか?」
ガープ「ついてこればわかる。」
ガープはそう言ってセンゴクの元へ向かっていった。
そこからは会話することなく歩き、しばらくするとガープがあゆみをやめた。おそらくついたのだろう。
ガープ「ついたぞ。この中にセンゴクがいる。センゴク!入るぞ!」
ガープは返事が来る前に中に入っていった。
センゴク「ガープ‼︎貴様!返事をする前に入って来るなと何度言ったら分かるんだ‼︎」
センゴクがガープに怒鳴る。
ガープ「いちいち細かいことで怒鳴るんじゃないわい‼︎それよりこの間連絡した奴を連れてきたぞ」
ゼイアン「俺の名前はフォール・D・ゼイアンです。よろしくお願いします!」
ゼイアンがセンゴクに挨拶すると
センゴク「うむ、私は海軍本部元帥センゴクだ。早速本題に入ろう、海軍に入りたいそうだな?なぜだ?」
ゼイアン「強くなるため、俺には武術や剣術などの技術が全くない。だから習うためにきた。武術や剣術を学べんのならどこでも良かった。けど、海軍には特有の武術があると聞いた、だから来たんだ。あと生活のため」
センゴク『どこでもよかったか…先に海軍で保護出来たのは大きいな、白ひげに先を越されなくてよかったな』
センゴク「そうか、覇気を使えると聞いたが本当か?」
ゼイアン「?ハキ?」
センゴク「なに⁉︎どういう事だガープ‼︎覇気を使えるんじゃなかったのか!」
ガープ「なんじゃと?ゼイアン、覇気を知らんのか?」
ゼイアン「知らない。」
ガープ「無意識か?あれだ、儂と戦った時に使った奴じゃ」
ゼイアン「使った奴?…ああ、アレか!アレ覇気って言うのか。知らなかった。」
ゼイアン『全部知っているがな‼︎』
ガープ「知らなかったのか」
センゴク「わかった、君の海軍入隊を認めよう。取り敢えずガープを教育係りにつけるいろいろと教えてもらえ」
ゼイアン「わかった」
ガープ「じゃあついて来い。これから儂がお主を鍛えつつ仕事も教えて行く。覚悟はいいな?」
ゼイアン「はい!」
その日からゼイアンの地獄のような日々が始まった。」
ゼイアンside out
5年後
センゴク「考えは変わらんのか?…ゼイアン」
ゼイアン「はい、俺の考えは変わりません。俺は天竜人があんなになるほど放ったらかしにしている海軍をもう信じられません。これからは賞金稼ぎにでもなろうと思っています。」
センゴク「わかった…脱退を認めよう。これより海軍中将神速のゼイアンの脱退を認める!
シャボンディー諸島まで護衛をつけよう」
ゼイアン「ありがとうございます。お世話になりました!」
シャボンディー諸島
ゼイアン「送ってくれてありがとう。スモーカー、」
スモーカー「気にするな。あんたには世話になったからな。」
ゼイアン「そうか、俺はこれから世界を回って賞金稼ぎをしようと思ってんだ。またどこかで会うかもな、その時は飲みにでも行こうぜ」
スモーカー「あぁ、そうだな」
ゼイアン「じゃ、俺は行くよ、またな」
スモーカー「お疲れ様でした」
ゼイアンside
これから世界を回るのもいいがその前に
ゼイアン「ここだ」
ゼイアンが見つけたのは一軒の店その中に入ると
シャッキー「あら、いらっしゃい」
ゼイアン「すまない。ここにシルバーズ・レイリーがいると聞いたのだが?」
シャッキー「レイさん?レイさんならもうすぐ帰ってくると思うわ。それまで待っててね」
ゼイアン「わかった、それまで待たせてもらおう。」
シャッキー「それで?なんの用でここに来たのかしら?海軍中将神速のゼイアンちゃん?」
ゼイアン「⁉︎なんだ知ってたのか?」
シャッキー「それはそうよ、あなた有名だもの、その歳で海軍の中将に何なんて今までなかった前例だもの、それに私ゼイちゃんのファンだもの」
ゼイアン「ゼイちゃん⁉︎まぁいい、だけど残念な事にもう中将じゃあない。たった今抜けてきた」
シャッキー「⁉︎そう、貴方ならあと数年経てば大将にもなれたのに一体なぜ?」
ゼイアン「天竜人たちが許せない!天竜人たちを見て見ぬフリをしている海軍が心底嫌いになった」
シャッキー「なるほどね。あら、ちょうど帰って来たみたい」
レイリー「ん?シャッキー誰か来ているのか?」
シャッキー「ええ、レイさんにお客さんよ」
レイリー「私に?一体誰が?」
ゼイアン「俺だ、シルバーズ・レイリー」
レイリー「君は?」
ゼイアン「俺はフォール・D・ゼイアンだ。あんたに頼みがあって来た」
レイリー「海軍の時期大将とも名高い神速が私に何の用だ?捕らえに来たのか?」
ゼイアン「いいや、俺はもう海軍じゃない」
レイリー「それでは一体何の用だ?」
ゼイアン「俺を弟子にして欲しい!」
レイリー「なぜだ?海軍で武術や剣術を習っただろう?それに中将になったんだそれこそ相当強いだろう、私に志願しても意味はないと思うが?」
ゼイアン「確かに海軍で六式を習った、剣術は鷹の目に習った、けど、覇気だけは海軍じゃ全然足りない満足出来ない!だから海賊王の右腕のあんたに覇気を習いに来たんだ!」
レイリー「なぜそこまで強さを求める?」
ゼイアン「俺は!自分の決めた事を貫き通す!そのためには立ち塞がった壁を壊すために強さがいる‼︎自分の大切なものを貫き守り通す力が‼︎」
レイリー「わかった、君を私の弟子にしよう!その代わり!私の修行は厳しいぞ!」
ゼイアン「望むところだ!」
レイリー「今日はしっかり休んで明日から修行を始めよう」
ゼイアン「わかった。」
『取り敢えずレイリーに弟子入り出来たのは幸運だな!これでまた最強に近付いた。原作開始まであと4年!それまでに最強になってやる!』
ゼイアン「最強に俺はなる‼︎」
レイリー「ゼイアン!うるさいぞ‼︎」
ゼイアン「あ、すみません」