ログ・ホライズンー十色の冒険者ー   作:荒谷 音欺

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はい、ギリギリになってしまい申し訳ありません
これも全部テストが行けないんだ...
今回後書きがめっちゃ長いです。頑張ってください
それでは今回も楽しんでくれるとありがたいです!


保護

ログ・ホライズンー十色の冒険者ー

 

ーーススキノーー

「ねぇご隠居?」

「何ですかニャ?紫陽花ち。そんなに慌てて」

「あの女の子、多分というか確実に追われてるよね?」

「そのようですね」

 

と言いながらご隠居と呼ばれた猫人族の人の少し睨んでいる様な目に変わって女の子を追っている輩を見ていた

 

「ねぇご隠居、いいよね?」

「ええ、行きましょうかにゃ」

 

そう言い2人は女の子の元へ向かった

 

 

(ど、どうしてこんなに追われなくちゃいけないの?)

輩に追われている女の子は頑張って走りながらそんな事を考えていた...が突然体が浮いてその理由を探すと猫人族の人が自分を抱っこしていて、その隣には狼牙族の人がいた

 

「あ、あなた達は誰ですか?」

「あ、安心してね〜別に貴女を取って食おうって訳じゃないし、さっきまで貴女の事を追ってた人の仲間って訳でもないしどっちかって言うと貴女の仲間だから」

「そ、そうなんですか?」

「えぇそうですにゃ。だから安心してほしいにゃ」

「はいわかりました!助けてくれたんですし信じます」

(あーこの娘将来詐欺とかあいそうだな〜)

「わ、私セララって言います」

「あ、私は紫陽花だよ〜」

「私はにゃん太と申しますにゃ」

「よ、よよよよろしくお願いします」

「は〜いよろしくね〜」

「と、ところでどうして私を助けてくれたんですか?」

 

とセララと名乗った少女は不思議そうに2人に聞くと

 

「それはですね、女の人があんな風に男の人に襲われそうになっていたら助けるのが紳士というものですにゃ」

「はうぅ、あ、ありがとうございます///」

(いやはや、青春ですな〜)

 

ーーーー少女達移動中ーーーー

 

「こ、ここはどこなんですか?」

「ん?ここはね〜ススキノの端っこでもなく中心部でもないいい感じのとこにあるご隠居のお家だよ〜」

「ご隠居?」

「あ〜ご隠居ってのはそこにいるにゃん太さんの事だよ」

「え、え?私もご隠居って呼んだ方がいいのでしょうか?」

「いや?そんな事無いと思うよ〜。私だって最初はにゃん太さんだったもの」

「そうなんですか?」

「うん。まぁご隠居って呼び始めたのも結構最近だしね〜」

「い、いつか私もご隠居と呼べる日が来るでしょうか?」

「うん来ると思うよ〜」

 

「何の話をしてるんですかにゃ?」

「あ、ご隠居。いやね〜ご隠居って呼んだ方がいいのかっていう話をね〜」

「私は呼び名は何でも大丈夫ですにゃ」

「ほら、大丈夫だったでしょ?」

「はい、ではにゃん太さんで...」

「はい、わかりましたにゃ〜」

 

ーーーー少女達雑談中ーーーー

 

「ところでセララちゃんはどうして追われてたの?」

「あ、それは『ブリガンティア』というギルドがこの街の人全員を下に置こうと...というかどうしてお2人は狙われなかったんですか?」

「んーご隠居わかる?」

「おそらく私たちは普段見つけにくい所にいるからだと思うにゃ」

「あーなるほど。というわけで狙われなかったんだって」

「あの人達の目からバレないように過ごせるなんてスゴイです!」

「いやーそうでもないよ?ただ誰もいないような所にしかいないだけだし」

「え?それじゃあどうやって生活してたんですか?」

「えーと...普通に?」

「食材とかは...」

「あーそれは普通に買ってたよ」

「な、なるほど」

「そういえば、セララちゃんはススキノにお友達とかいないの?」

「あ、はい...私の普段の生活スペースはアキバで、そこには...みんな...いるんですけど...グスン」

「そ、そっか...あ、念話とか出来ない?」

「あ!まだしてませんでした」

「そうですか、それでしたら早くしてあげた方が相手方は安心すると思いますにゃ」

「そうですね、ではちょっと失礼します」

 

そう言ってセララは目の前で手を振るとフレンドの中から『マリエール』という人に念話をかける

 

『セララ!無事なんか!?無事なんか!?』

「あ、はい大丈夫です。今は優しい男の人と女の人に匿って貰ってますので」

『そかそか...それはほんま良かったわ。何とかしてウチらもそっちに行くからそれまで待っといてや』

「はい!ありがとうございます!」

『それじゃあな、セララ』

「はいまた」

 

「私のギルドのマスターさんか仲間がアキバからこっちに来てくれるそうです」

「...それは良かったですにゃ」

「それじゃあそれまでは私達と一緒にいなね、その方が安全だと思うし」

「はい!ありがとうございます」

「あ、それじゃあセララちゃんはここでしばらく家政婦さんやってもらおうかな」

「家政婦...ですか?」

「うん、家事をやって欲しいってことなんだけど。あ、料理はご隠居がやるから大丈夫だけどね〜」

「お掃除や洗濯くらいならやってみせます!」

 

そう言いセララはタッタッタと走ってお掃除をしに行った

 

「さて、ご隠居。ここからは大事な話だけどね...アキバからここまで普通に来たらどれくらいかかると思う?」

「そうですね〜少なくとも2週間はかかりますにゃ」

「やっぱりそんくらいかかるよね〜まぁ今から2週間だからそこまで時間かかるって事でも無いけどまだこの世界に来てからそんなに時間たってないからもっとかかる可能性もあるから...いつになるかがわからないよね」

「それでもセララちを守らないといけませんにゃ」

「さすが紳士、カッコイイね」

「そんなことないですにゃ。これくらいなら紳士でなくてもして当たり前だにゃ」

「そういうもん?」

「そういうもんですにゃ」

 

「紫陽花さん、にゃん太さん箒とかはどこにあるのでしょうか...」

そんな声が聞こえる

「あー待ってて〜今そっち行くから」

「とりあえず今はセララちをアキバから来る人にしっかり渡すまで楽しむとしましょうかにゃ」

「そうだね〜楽しもう!っととそれじゃあ私はセララちゃんのとこに行ってくるよ」

「えぇ行ってらっしゃいですにゃ〜」




主「皆さんお疲れ様です。今回は翡翠さんではなく紫陽花さんに来てもらっています」
紫「皆さん初めまして〜紫陽花です〜」
主「今回やってて思ったんですけどにゃん太さんの話し方が難しすぎて辛い...」
紫「ご隠居の『〜にゃ』ってやつ?」
主「えぇ、そうなんですよ。ていうか普通に語尾おかしくなってる所があるかもしれません...変になっていましたら申し訳ありませぬ」
紫「ちなみに私の設定はあやふやなんだっけ?」
主「あ、そうなんですよね。まぁ今のままの設定で行くつもりなんだけどいかんせん初心者だからのちのち変わるかもしれないんですよ。そのせいでなんかおかしくなる事があります」
紫「キャー私壊れちゃう〜」
主「こんな感じで変わることもあります」
紫「そんな冷静に突っ込まないでよ」
主「なんかめんどくさそうだったのでつい...あ!」
紫「ん?どうしたの?」
主「ススキノ編今回で終わりですというか今回だけで終わりです。次はアキバからの人が来たらですね」
紫「(´・ω`・ )エッ?」
主「いや、すいません。思ったよりネタが無くてですねホントならもう1.2話くらいやろうと思ったんですが」
紫「...ま、まぁしょうがないよ。これで出番が永遠に来ないとかだったら許さないけど」
主「いえいえ、出番はまだありますよ」
紫「それならよし」
主「長くなったのでこの辺で終わりにします。次回からはまたアキバにもどりますそれでは」
主&紫「次回に続く!」
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