ログ・ホライズンー十色の冒険者ー   作:荒谷 音欺

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はい、みなさんおはこんばんにちは
今日ようやく投稿できます...
他の投稿者さんってスゴイですね!
では、今回もお楽しみください


今後の計画

「......え?」

アカツキはその言葉がよほど意外だったのか、まるで一時停止したようにその動きが止まる

 

「参謀、説明」

直継は言いたいことを言いきって、後はシロエの仕事だと言わんばかりに丸投げする

 

シロエは打ち合わせもしていない事をふりやがって...と思ったが、提案自体は悪くないと思った

「...悪くない話だ...と思うよ」

しかし、悪くない提案だというのとそのことを説明する平易さとは必ずしも結びつかない。シロエはアカツキに無理強いするつもりはないし、直継だってもちろん善意で云いだしたのだろう

しかし、そう言う善意とは別に、なんだか罰ゲームでナンパをさせられているような気恥ずかしさがつきまとうのも確かだった

 

「あんまり、言いたくはないけど...アカツキさんは女の子だし、小さいし。声と容姿の整合性も...えっと

揉め事に巻き込まれる...ことが多いんじゃないかな。何よりアカツキさんは、未だにギルドに所属していないし...

どこかギルドに入るあてはないの?」

 

「どこかに所属するのは苦手だ。一匹狼が〈暗殺者〉の生き様だから」

シロエの言葉にアカツキは思い詰めたように眉を曇らせる

 

「まぁそうだな。俺達も似たようなもんだ。フリーの冒険者だぜ」

「話の腰を折るつもりは無いんだけど『俺達』って言ったけど、私一応ギルドマスターだからね?」

「なんと、翡翠殿はギルドマスターだったのか

ということはシロエ殿達は翡翠殿のギルドのメンバーなのか?」

「いや、さっき直継が言ったみたいに僕と直継はフリーの冒険者だよ。

そういえば翡翠さん僕達と今は一緒にいますけど、ギルドの方はどうなんですか?」

「あ〜確認してみたけど全員こっちの世界にいるっぽいからいつか会えたらいいかな〜って」

「やっぱり翡翠んとこは自由というかルーズって感じだよな」

「まぁそれがうちのギルドのいいとこだしね

ってあーごめんごめん話し戻そ」

 

「ん?あぁそうだな

とりあえず俺やシロはフリーの冒険者だ

それはアカツキ、お前もそうなわけだ」

「それでアカツキさんもフリーのまま行くつもりなんだよね?」

「うむ、そのつもりだ」

「それで、さっき言ったみたいに1人だと危険が多いと思う...

それに、ねぐらの確保とか、状況の共有とか...

多少の繋がりはあってもいいんじゃないかな?」

その言葉にアカツキはうなずく

 

(直継がそこまで考えてたのかどうかはわからないけど...

トラブルの火種になる可能性がある事もふくめて、しばらく一緒に行動するのは悪くない...んだけど)

 

「良いじゃん〈暗殺者〉ってのは暗殺が得意技なんだろ?

俺らが戦ってる隙に背後に忍び寄ってさくっとモンスターを一撃、ナイスコンビプレーだぜ。悪者成敗祭りだぜ!」

と直継はにこやかにそんなことを言う

 

(まぁ、連携としては間違っちゃいけないんだけど...何なんだ...その変なまt「直ちゃん...なんなのその何か危ない祭りは...」翡翠さんも思ってる事は一緒か...)

 

「まんま悪者を成敗するって意味だが?」

「あ、そうなの...」

「まぁそんな事は放っておいてだな、どうだ?アカツキ」

 

アカツキは少し悩むと

「むぅ...シロエ殿はそれでも良いのか?」

「歓迎だよ、チームのバランスが良くなるに越したことはないしね」

「うむ、ならば忍びとしてシロエ殿を主君と仰ごう」

 

忍び?

主君?

アカツキは暗殺者じゃなかった?

そんな疑問が浮かんでは来るけれど、シロエにとってそれはよい報せだった

 

「絶体絶命の男性化の危機から救ってくれた恩であるからには、それ相応の働きで返さなければならないだろう?

これぞ報恩というものだ。私はこれから主君の忍びとして身の回りを守ろうと思う」

 

「んじゃそういう事でチーム結成だ、よろしくなちみっこ」

「ちみっこ言うな、馬鹿」

「えらくデコボコな4人組だけどよろしくね」

「「おう!」」

「あ、あぁ」

 

「アカツキさん、別に緊張しないで大嫌いですよ、気楽にいきましょ気楽に」

「そう、だな。よろしく頼む主君、翡翠殿、ついでに馬鹿継」

「ちょ、待て待てどうしてシロと翡翠は普通に呼んでるのに俺だけ馬鹿継なんだよ」

「それは馬鹿な直継なんていちいち呼びにくいだろう

だから短縮して馬鹿継だ」

「あ、その呼び方いいかも〜」

「ちょ、翡翠までやめてくれよ〜」

「あはは、大丈夫大丈夫多分呼ばないから〜」

「多分ってなんだよ〜」

 

そうして、しばらく他愛もない話を続けた

 

「3人とも少し聞いて欲しい」

「ん?どうしたのだ?主君」

「もう少ししたらフィールドに出てまずは低レベルモンスターと戦ってみようと思う」

「あーなるほど...今のこの《エルダーテイル》の戦闘に慣れるため?」

「そう...ウィンドウもそうだけど今までわからなかった、血の匂いや野獣の鳴き声などにも慣れていかないといけないからね」

 

「よーし、それじゃあ明日ぐらいからはじめっか」

「それに、低レベルなら向こうから大量に寄ってくるなんてことも無いだろうし、攻撃くらってもそんなにダメージ入らないから大丈夫だと思うから慣れるまで死なないと...」

「そういう事だね」

 




主「はい、どうだったでしょうか?前回の後書きに書いた事を実行できなかった今回ですが...」
シロエ「いや、ホントですよ...一体なにやってるんですか」
主「いやはや申し訳ない...まさかこんなに続くとは思っとらんかったんや」
シロエ「(;´Д`)ハァ…」
主「あ、そういえば
今回のゲストはこの『ログ・ホライズン』の本当の主人公シロエさんに来てもらってまーす」
シロ「どうも皆さんこんにちは、シロエです」
主「次回こそは『死の恐怖』を投稿出来る...はずです」
シロ「なんですか、その曖昧さは」
主「だってもうこれで2回目ですよ?そりゃ心配になりますよ」
シロ「とりあえず次回も」
シロ・主「お楽しみに!!」
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