ログ・ホライズンー十色の冒険者ー   作:荒谷 音欺

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何年かな...多分二年くらいかな
皆さん!ほんとすいません!
1回もうすぐ完成みたいな所までいったんですよ?
でも、そのデータ全部飛んじゃってやる気なくなっちゃったんです...許してください!なんでも(ry
というわけで久しぶりに楽しんでください!


モンスターとの戦闘そして...

木漏れ日が優しく差し込む、そんな森に私達3人(・・)は歩いていた

 

「いや〜実際にこの森歩くとなんか不気味っていうの?」

「あれ、外のゾーンミニマップ使えなくなってるぞ」

 

ガサッ

 

「っ!

ブライアウィーゼル...」

「レベルは...28」

「この程度のヤツら

あ、ちょ!?」

「直継?」

「モンスター見ながらコマンド操作とか...ムズイ!」

(使うと使いこなすの隔たりか...)

「打ち合わせたフォーメーションで行こう!」

 

「『エレクトリカルファズ』!

見えた!

ブライアルウィーゼル視認七つ!」

「こい!

スッゲー迫力...ここはシールドスマッシュを...ってええちょ!

コマンド操作やりずれぇ!」

「直ちゃん!左から2体!来るよ!」

「うわぁ獣くせぇ...引っ付くなっての!

ぐわぁ!」

「(視野がリアルだと把握しずらい...)

アカツキさん!翡翠さん!」

「私もだ、主君防ぐのが精一杯で」

「私も...これ結構キツイかも...」

「3人とも!一旦下がって!」

「「「了解(した)!」」」

 

4人ともそれぞれのやり方で敵と戦うがコマンド操作がなかなか上手くいかずに防戦一方になってしまう

 

「いや〜ゲームとぜんぜん違う!」

「こりゃあ一筋縄では行かないな」

 

「これはもう、ゲームじゃない...これは、今の僕達の現実だよ」

 

「仕掛けてくる!」

「まって、今、『ナイトメアスフィア』を

う、うわぁ!...トリフィド!?

しまった!いつの間に!」

 

「「シロ(ちゃん)!」」

 

トリフィドに後ろを取られたシロエが拘束されてしまう

 

「はぁぁ!」

 

「アカツキさん?今、どうやって!?」

 

「いや、わからない...咄嗟に体が」

「直継!翡翠さん!コマンドに頼らず体の感覚で技を出すんだ!」

「え?なんだよ!それ」

「いいから!」

「よく分かんねぇけど、わかった!

『シールドスイング』!」

「『火車の太刀』!」

 

「主君...これは!」

「やっぱりここは現実と考えた方がいいみたいだ」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それから数日戦いの練習を続けた

 

「ふぅ今ので最後かな?」

「コツさえ掴めば割と戦えるな」

「それじゃ一旦帰るとしようか」

 

「いや〜最初はコマンド操作なんて大変だったけど音声入力みたいな方法で技も使えるし、戦い方の基礎?も体にしみ込んでるから何とかなるもんだね」

「ただ、使えるのと使いこなすのとは別のものだからそれなりの修練が必要なようだけどね」

「アカツキはなんか凄技やってたけどな」

「あーあのロウソクの上だけ切って刀に乗せるやつ?」

「それそれ」

「あれも慣れると案外出来るものだぞ」

 

「ところでだ、主君」

「あのさ、アカツキさん、その主君ってのやめにしない?」

「じゃあ私の事もアカツキと呼び捨てにして」

「うぐ...」

「この青春真っ盛り祭りめ!」

「私の事も翡翠って呼び捨てにしてほしいんだけどなぁ」

「うぐぐ...」

「...主君帰り道は私が先に行って先行偵察に出るぞ」

「どうして?」

「練習だ...暗殺者の特技にはダークビジョンもあるしスニークやサイレントムーブも所有している

森の中では練習に申し分ないからな」

「...なるほど

じゃあ合流は南のゲート付近で、こっちはマジックライトで照らしながら行くからそちらから見つけてください」

「承知した」

 

「へぇ、アカツキさんってサブ職業追跡者だったんだ」

「草木が揺れる音もたたなかったね

『マジックライト』」

 

「.......」

「どったの?シロちゃん」

「え?」

「なんか色々義理立てしない方がいいと思うぞ〜

遠慮しないでいいってこった!」

「それって...どういう」

「おう!ちみっこ!」

「ちみっこいうな!」

「ゴブ出なかったね」

「私はあの骨を被ってるやつが好きだ、滑稽で可愛い」

「まじか...」

「あ、私もあの子好き!」

 

1度アカツキと合流して更に進んだところで何かの気配を感じた

 

「っ!

この気配...人間か?」

 

一瞬で戦闘態勢に入るも直継の足に鎖が絡まる......がすぐにシロエによって解かれる

 

「サンキュー抜群の反応支援だ

...さぁ参謀どうする!」

「直継、翡翠さんフォーメーションはいつも通り

相手はPK、人数は視認4つ、位置を確定する

『バインドボルト』!」

「敵視認!」

「いい度胸だなぁPKだなんて!

ママが恋しくてケダモノ直行か?」

 

(戦士風が1人盗賊風が2人回復役風が1人)

 

「黙って荷物を置いていけば命までは取らないぜ?」

 

「漫画の読みすぎなんじゃない?そのセリフ」

「どうする?」

「「ぶっ潰す!」」

「そもそも、人様を襲って遊ぼうっちゅう連中だ当然人様にやられるっちゅう覚悟も出来てるだろうさ!」

「僕はお金あげてもいいんだけど?

1度くらいなら...僕達に勝てるもならね?」

「よく言った!シロちゃん!」

 

「第一標的右前方の戦士、牽制も任せた!」

「おうよ!」「らじゃ!」

 

「戦士の方は任せろ!お前は魔術師をやっちまえ!」

「了解!」

 

「『アストラルバインド』!」

 

「ちっ!魔術師は俺がやる!お前はこっちをやれ!」

「わ、わかった」

 

(いい判断だ感動的だなだが無意味だ

直ちゃんは守護戦士、その役割はタンク。なら...)

 

「『アンカーハウル』!」

 

(ヘイト管理をして自分に攻撃を向けることが出来る)

 

「仕方ねぇ!こっちを先に畳んじまえ!」

 

「ねぇねぇ?私も忘れてないかな?

『兜割り』!」

 

「がっ!くそっ!」

 

(アンカーハウルの効果で直継以外には攻撃したくても反撃が強すぎて出来ない)

 

「あと30秒もすれば直継のHPも0になるか

『エレクトリカルファズ』『ソーンバインドホステージ』!」

 

シロエが呪文を唱えると3人に光の玉がうち1人に輝く茨の戒めを設置された

 

「せりゃあ!」

 

その茨を翡翠と直継が攻撃すると、茨が弾け1000のダメージが入る

 

「5本全部切られるとHPの半分は失うぜ?」

 

「っ!ヒーラー!

はははっ!ヒーラーの有無が勝敗を分けたな!せいぜい神殿で悔し涙でも流し...」

 

言葉の途中で戦士風の男が最後の茨を切られ...消滅した

 

「なにやってるヒーラー!」

 

「そちらのヒーラーには眠ってもらいました。もっとも戦闘の最初からずっとですけどね」

 

「やはりお前から!」

「待て!今はまだ!」

 

盗賊風の女がシロエに攻撃をしかけようとするも...

 

「まだアンカーハウルの効果内だぜ!」

 

「し、しまっ...きゃぁぁぁ!」

 

「もういい!ソーサラー!サモナー!総力戦だ!こいつらを消し炭にしちまえ!」

 

「森に潜んでいた仲間は排除させてもらった

それと、主君の魔法を馬鹿にするのは良くない

お前達は電気の火花を馬鹿にしていたがあれだけ明るければ森の暗がりなんて見えるはずがない。ヒーラーが寝ているのにも気づかなかった」

「つーまり!あなた達の連携は穴だらけってこった」

「HP管理も状態異常管理もろくにしていなかったから簡単に始末ができた」

 

「うるせぇ!俺たちを倒したって無駄だどうせ大神殿で復活して終わりだ!」

 

「試してみる?」

 

なるだけ怖くなるようにニッコリしながら言うと盗賊風の男が土下座した

 

「すみませんでした!もうしません!許してください!お願いします!

...なーんて言うと思ったか!このバ...」

 

スパン!って音が聞こえるんじゃないかってくらい綺麗な太刀筋でアカツキがその男を切って、男は消滅した

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「治安...本当に悪くなってるんだね」

「PKなんてしてもそんなに儲からないのに」

「そりゃさ?色々テンパってるのはわかる

けどさ他にもやることあるんじゃないかなぁ」

「例えば?」

「おp」

直継の顔面に綺麗な膝蹴りが入る

 

「主君この変態に膝蹴りを入れてもいいだろうか」

「入れてから聞くなよ!ついでに最後まで言わせろ!」

「またよからぬ事を言おうとしただろ」

「したけどさぁ」

「やることかぁそうだよね、やることがないんだ。生きるための目的が」

「味はともかく飲食物はある。レベル低くてもモンスター倒せばお金は手に入る。その金で宿にも泊まれる。街にいればHPは減らないからし抜け危険もない。仮に死んでも大聖堂で蘇る...この世界じゃ何もしなくても生きていけるってことか」

 

「それは生きているって言えるのかな

死んでないってだけなのかも」

「他にやることがないからPKをするというのか」

「ただ生きる以外に心を満たしてくれる何かが必要なんだよ」

「それを他人を傷つけて手に入れるっての?かっこわるいよ...そんなの」

 

「主君?」

「け、けど!別に治安が悪くなったわけじゃないよ

違う世界だと考えたら元から治安なんて無いんだから」

 

ピロピロピロ

 

「ん?念話?

あ、マリエールさんからだ」

 




主「みなさん2度目ですがすいませんでした!」
直「ホントだぜ全く」
主「しかも、モチベがそんなに戻ったわけじゃなく暇だったからでまた何ヶ月...何年空くかすらわからないという」
直「ったく、しかも今回いつもより明らかに文字数多いぞ?」
主「久しぶりすぎてどうやって止めればいいか分からなかったんです〜」
直「しかも文章力も落ちてると来た」
主「バッサリいくねぇ」
「あ!まだ紹介してなかったね。この人はザ・オープンスケベ直継さんです」
直「おう!おp」バシン!
主「なんかどこからともなく衝撃が」
直「くっそ!ここでも言えないのか!
はぁ、長くなってきたし、そろそろ終わりにすっか」
主「では、また次回!」
直「いつになるか分かんないけどな!」
主「それは言わんで!」
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