一、軽音だけどけいおん!じゃないよ。
高校にて……
???「ねぇ七海はクラブきめた?」
友達の日向が私に話しかけてくる。
七海「まだ決めてないけどどうしたの?」
日向「軽音入らない?一緒のバンド組もうよ。」
七海「あいにく絶対軽音には入らないって決めてるの。」
日向「ぶー、ななみんのケチー。」
七海「るさいわねぇ……、私は音楽が嫌いなの。音楽は人を傷つけるもの。」
???「その言葉気に入らないわね。音楽は楽しむものよ。」
後ろから少し茶色の髪をした女性が話しかけてくる。
???「私は斉藤 小春よ。さっきの言葉取り消してくれるかしら?」
七海「……、ごめん。」
小春「わかればいいのよ。それと田中……さん?一緒に軽音部に行きませんか?」
日向「いいよー。ただ七海も一緒だけどねー。」
七海「えっ、待ってどういうこと?」
日向「だって七海のギター好きだもん。」
小春「経験者なの?」
七海「……、触ったことがあるだけよ。」
小春「ならぜひともその力を生かさなきゃだめだわ。行きましょう。」
七海「いいわ……。」
日向「やったぁぁぁ!行こう行こう!」
小春「終礼と掃除が終わったらね。」
自分でも嫌になる……。この甘さが……。また同じ道をたどるのかと。
どうせ……『また苦しむ』ことになるのだろう。
……兄とを同じになるのか……。
軽音部室にて……
私たちが部室につくと声をかけてくれる人がいた。
???「軽音のクラブ体験かな?」
日向「そうです!先輩ですか?」
???「ええ、二年の千影というわ、とりあえず中に入りましょうか。」
私たちは、千影先輩に呼ばれ中に入る。
千影「今日は3年生は出かけていないから、私たち2年生が教えるわ。」
???「おはよー。体験……?」
千影「そうよ、桜ちゃん。」
怖い目をした先輩が私たちを見る。
桜「ドラムはだれだ?」
日向「はーい。私です!」
桜「来い、教えてやる。」
桜(何だこの生き物!この少女の生足たまらん……、これを今から陵辱……ぐへへ)
???「やめろこの変態馬鹿桜!」
先輩らしき人が桜先輩に蹴りを入れる。
桜「気持ちi……何をするんだ優!」
優「あんた犯罪はだめよ。」
桜「犯罪じゃない!合法だ!じゃなくて、体験の子だ!」
優「……、一年のあなた、何かされたらあたしに言いなさい。」
日向「はい!優先輩!」
千影「ドラムはおっけーと、ベースの子は?」
小春「あっ……私です!」
千影「それならさっきの突っ込んでたこのとこに……。」
千影「ギターは私のとこにきてねー。」
私は千影先輩のとこに行く。
千影「では……、はじめましょうか。」
桜先輩は変態です。
ゆゆねこと申します。
挨拶はこのくらい似て……今回の話で出てきた
楽器の説明と役割を少し紹介します。
ゆゆねこはあまりくわしくないよ。
Gt、ギター
かなりメジャーな楽器。色とりどりのメロディを奏でたり
リズムを取ることもあり役割は中高音。オールマイティ。
Bs、ベース
ギターとよく間違えられる。ぱっと見同じだが弦の数が違う。
ベースはリズムをとるのがメインで役割は低音。
Dr、ドラム
ベースと同じでリズムをとるのが仕事。曲のノリにかかわるので
とても大切。役割としては高音、低音。バンドの命。
とまぁこんなものです。
次回からは一つ一つに触れていきます。
感想まってます!