鎮守府への道   作:ariel

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第十三話 英国の戦艦

ロンドン The Ritz London 山野中佐

 

 

「Lieutenant colonelのMr. 山野ですね。我が名は、Queen Elizabeth class Battleship Warspite!よろしく。」

 

「Hey、中佐さん。見た目に騙されたらNoなんだからネ。見た目はお淑やかだけど、Warspiteは名前とは正反対の性格ネ。凄く喧嘩っぱやいから、気をつけるデ~ス!」

 

「ちょっと金剛!私は貴方とは違うわよ。Mr.山野がとても忍耐強く優れた士官である事は、金剛と仲良くしているという一点で理解出来ますね。」

 

「What!? それはどういう意味デ~スか!」

 

おぃ…これは、俺は居てはいけない場所にいるような気がするぞ。今回の軍縮会議、各国の利害は完全に一致していたから、会議は滞りなく進み、結局帝国は希望通り戦艦枠を10とする事で決まった。後は次回の補助艦の削減に関する第二回会議の日程を決めるだけとなったから、俺はホテルに先に戻った訳だが…まさかこんな事になるとはな。

 

ホテルのロビーでお茶を飲んでいたら、金剛さんが凄く美人な艦娘を連れてきた。多分、この娘が、金剛さんが以前話していたWarspiteさんだと分かったけれど、俺に対する自己紹介が済んだ瞬間に二人で口喧嘩。まぁ、仲が良いのだろうけどな。ただ、俺を前にしてこんな美女が二人で厭味の応酬をしている姿は…やっぱり目立つよな。この二人は周りを全く見ていないようだが、ロビーに居る他の客からの視線が痛いぞ。どうするんだよ…これ。とりあえず仲裁するしかないよな…俺が。

 

「あの金剛さん、それにWarspiteさんも、ここはホテルのロビーですし、他のお客さんも居ますから、もう少し静かに話してもらえると…。」

 

「Oh…そうでしたね。たしかに中佐さんの言うとおり、ここは公共の場でしたネ。そこの周りのことが分からないくらい集中力のある素敵なLadyに乗せられてしまったデ~ス。まぁ、その素晴らしい集中力のため、色々と衝突事件を起こしていたみたいで~すけどネ…ふふ。」

 

「Mr.山野。大変失礼いたしました。私も、清廉潔白を絵に描いたような素敵なLadyに乗せられてしまいました。大変申し訳ありません。金剛は、特にお金に対して清廉潔白でしたよね…ふふ。」

 

た…頼むから、厭味の応酬はやめてくれよ。一応、俺は休憩のためにホテルに戻っているんだぞ。こうしてみると、やっぱり金剛さんは英国生まれの艦娘だし、Warspiteさんは生粋の英国生まれで英国育ち、厭味の応酬はお手の物ということか。ただ、それに付き合わされるこっちの身にもなってくれよ。

 

「喧嘩する程仲が良いと言いますし、二人ともとても仲が良いのですね。ところでWarspiteさん、今回の件、英国ではどのように捉えられているのですか?貴方は金剛さんと同世代の艦娘。今回の件で、貴方も英国における最先任艦娘に近い立場になるのでは?」

 

「Mr.山野。今回の件、英国では好意的に見られていますね。帝国ではどのような状態か分かりませんが、連合王国も財政的に苦しいのです。ですから今回の帝国からの申し出は、渡りに船でした。一部反発はありましたが、止むを得ないといった感じですね。それと、英国ではQueen Elizabethお姉様が最先任になると思いますから、私はその補佐と言ったところですね。そういう意味では、金剛よりは気楽な立場かもしれません。」

 

なる程。米国はまだしも、英国も苦しかったという予想は当たっていたか。今回の軍縮会議、最初から英国はかなりこちらの提案に乗り気だった。そういう意味では、お互いに利害は一致していたという事か。

 

「Hey、Warspite。いくら補佐といっても、これから貴方も大変そうネ。私もこれから大変そうだけどサ。なんとか中佐さんと上手に乗り切っていくつもりデ~ス。貴方も頑張るネ。」

 

「そうですね、金剛。こちらはこちらで頑張りますから、貴方も頑張ってね。ところでMr.山野とは、どういう関係かしら。別に結婚している訳ではないのでしょう?だったら、私とくっついても問題ないわよね。英国と帝国の同盟関係の強化のため…というのも悪くないと思うのだけれど。なんなら、私が帝国に派遣されても良いのよ?」

 

ぶほっ…何を馬鹿な事を言い出すんですか、Warspiteさん。たしかにこれ程の美人さんなら…って、金剛さん落ち着いて。たしかに英国との同盟関係は重要である事は間違いないし、その同盟強化という理由は分かるけど、流石に英国もWarspiteさんクラスの主力艦を帝国に派遣する訳には行かないだろう。

 

「Warspiteさん、冗談は勘弁してください。そもそもWarspiteさんを帝国に派遣するなどという話、この状況下で通る訳がないですよ。それに、一応私も金剛さんとは良好な関係を築いている訳ですから、あまり波風を立てられても困りますし…。」

 

「Yees! 流石は中佐さん、よく言ってくれましたネ。そういう事ね、Warspite。中佐さんは、私の良い人なんだから、諦めるネ。たしかにここまで優秀な士官は英国でも珍しいと思うけどサ~、貴方は英国で良い人を見つけるデ~ス。」

 

「ふふふ…金剛が焦る姿を見られただけでも、このような冗談を言った甲斐があったというものですね。まぁ、この話は『今は』置いておきましょう。ですが金剛、いつか私が本当に帝国に派遣されるような事があった時、その時にまだMr.山野と結ばれていないようでしたら、どうなるか分かりませんよ…ふふふ。」

 

まったく…流石は生粋の英国艦、きつい冗談がお好きなようだな。万が一にもWarspiteさんが帝国に派遣されるような事態になっていたとすると、それはWarspiteさんが英国海軍の主力艦から外れる時。となると、まだまだ先の話だから、その頃には俺も金剛さんと…。

 

「Hmm…な~に馬鹿な事言っているネ。貴方が中佐さんと結婚?そんな事、絶対にimpossibleネ。さっきは気を使って英国で結婚相手を…な~んて言ったけどサ~、それも絶対にimpossibleデ~ス。Because, Warspiteは料理も出来ないネ!」

 

「ブッ…な…金剛、何を言って…。私だって、料理くらい出来るわ。いいでしょう。そこまで言うからには、それを証明してみましょう。金剛達の帰国は明後日でしたね。でしたら、明日は時間が空いている筈です。明日は私が居る海軍基地に来てください。昼食は私がご馳走しましょう。」

 

おっ、ラッキー。こんな美人さんが俺のために昼食を作ってくれるのか?金剛さんnice挑発…って、金剛さん何を眉間にシワ寄せているんだ?流石に全く料理が出来ないなんて冗談だろ?俺でも多少は作れるんだからさ。

 

「Hey 中佐さん。本当にsorryネ。私が挑発したばかりに大変な事になってしまったネ。明日は胃薬持参でWarspiteのところに行くしかないネ。本当にsorryネ。」

 

「あの…金剛さん、流石に冗談でしょ…って、Warspiteさん、顔が引き攣っていません?冗談…ですよね?」

 

Warspiteさんの表情を見ていると、本当に料理は全く駄目な気も…それが金剛さんの挑発に乗ってしまって引くに引けなくなった…という感じもするぞ。たしか金剛さんは、それなりに料理は出来たし、三笠様も南郷提督のために料理を作った事があるという話を聞いた事があるから、英国艦だから出来ないという事はないだろうし…。明日はちょっと怖い昼食になりそうだな。

 

 

 

英国海軍基地 Warspiteの私室  巡洋戦艦『金剛』

 

 

Warspiteが料理は全く駄目だという事は、私はちゃんと知っていますネ。でもこうなってしまった以上、何かを作らなくてはいけませ~ん。何を出すのか楽しみネ。それに中佐さん?いくら美人でも、まったく家事が出来ない子もいる事を理解するデ~ス。やっぱり中佐さんには、私が相応しいネ。

 

「Hey、Warspite。約束どおり昼食をご馳走してもらうために来たネ。」

 

「Warspiteさん、招待ありがとうございます。あなたのような美人の作る昼食でしたら、大歓迎ですよ。」

 

中佐さん、お世辞を言っていられるのも今の内ネ。この状況でWarspiteが作れる料理を考えたら、何が出せるか簡単に予想がつくデ~ス。

 

「あら、Mr.山野も金剛もようこそ。金剛?私も料理くらい出来るという事を、今日はお見せしましょう。さぁham sandwichesを作ってみたわ。紅茶と一緒に召し上がれ! Please!」

 

やっぱり予想は当たりデ~ス。とりあえず、Warspiteが作ったハムサンドイッチをチェックするネ。パンは全粒粉のサンドイッチ用のパンですネ。ん?あれは…海軍で使用している補給品の袋デ~ス。多分、ベーカリーに行くのが面倒になって、海軍の補給品のパンを流用したデ~スネ。栄養や品質は問題ないけどサ~、ベーカリーのパンと比べたらだいぶ味は落ちるデ~ス。

 

そしてサンドイッチの中身は、どうですかネ。Oh…これも海軍の補給品のハムを切っただけデ~ス。切れ目が一直線ではないという事は…あまり切れない包丁で無理やり切ったという事ネ。私としては、Warspiteが包丁を持っていたという事の方が驚きですけどネ。そしてレタスと少量のバター…完全に予想通りのハムサンドイッチデ~ス。

 

「ちょっと、金剛。どうして分解して中身を確認しているの?折角作ったのだから、変な事を考えないで、美味しくいただいて頂戴!Mr.山野?いかがですか?イギリスの食事も悪くないでしょう?」

 

「そ…そうですね。Warspiteさん。とてもシンプルな組み合わせで、サンドイッチとして王道の美味しさがあると思いますよ。」

 

「Hey、中佐さん。そんなお世辞を言ってあげなくてもいいネ。これは海軍の補給品を組み合わせて、パンにハムやレタスを挟んだだけのサンドイッチデ~ス。Warspiteがやったのは、せいぜいレタスを手で千切ったくらいネ。」

 

「そんな事ないわよ!金剛。ちゃんとハムも包丁で切ったし、パンにバターも塗っているわよ…。…そうよ…いいわよ…どうせ私は、料理も碌に出来ない女ですよ。え~…分かっていますよ。」

 

全く、最初から素直に出来ないと言えば良かったデ~ス。私も少しだけ意地悪でしたけど、相変わらずWarspiteもプライドが高いですネ~。

 

「あの…Warspiteさん。このサンドイッチは美味しかったですよ。それに料理など簡単に出来ますから、そんなに落ち込まないでください。ちょ…ちょっと、金剛さん。流石に言い過ぎですよ。仕方ないですね…Warspiteさん、どこかで白身魚は手に入りませんか?それとジャガイモも。あまり得意ではありませんが、折角なので私がFish & Chipsを作ってみますから。一緒に作りませんか?」

 

What!? 中佐さんが料理するデ~スか?しかもWarspiteと一緒に?それはNoネ。私も一緒に料理するデ~ス。中佐さんと一緒に作るなんて、あの時以来ですネ。今日はLuckyネ。そういう意味では、Warspiteに感謝デ~ス。

 

「Hey! 中佐さん。私も手伝うネ。Warspiteと二人で料理なんてNoなんだからネ。Hey、Warspite、中佐さんに言われたように、早く白身魚とジャガイモを持ってくるデ~ス。それと中佐さん、近くのスーパーマーケットに一緒に行くデ~ス。どうせWarspiteの官舎に調味料や小麦粉なんて、何も置いていないネ。」

 

「わ…分かったわ。ちょっと待っていて頂戴。多分、基地の厨房に余りがある筈だから。」

 

 

とりあえず準備出来ましたネ。Warspiteが基地の厨房から貰ってきた白身魚は既に卸してありますネ。多分、Warspiteに頼まれたから、厨房のスタッフが気を利かせたと思いマ~ス。中佐さん、まず何からやるデ~スか?

 

「とりあえず、揚げるための油を熱している間に、白身魚につける衣から作りましょう。小麦粉とでん粉、それと少量のベーキングパウダーと塩を混ぜて、ここに卵黄を落すと…後はここにビールを混ぜますが、油が十分に熱くなるまで待ちましょう。」

 

中佐さん、よ~く知っていますネ。どこで覚えたデ~スか?あっ、たしか英国に来る前に三笠様と話をしていましたから、その時に三笠様から作り方を聞いたのでしょうネ。それにしても…Warspiteの表情が面白いデ~ス。とても真剣に中佐さんのお話を聞いて、メモまで取っていマ~ス。

 

「油も丁度良い温度になりましたね。それではここにビールを入れて、素早く掻き混ぜますか。これくらいでいいでしょう。それでは、白身魚をこの衣にしっかりつけて、全体的に衣を塗したら、油に入れてしまいましょう。」

 

「あの、Mr.山野。それだと衣が薄すぎませんか?Fish & Chipsの衣は普通のフライと違って、厚い衣が美味しいのですが。」

 

「Warspiteさん、大丈夫です。この後、衣を継ぎ足して厚くしていきますから。」

 

Ah… I seeですネ。一気に厚く衣を作ってしまうと、火加減が難しいデ~スから、少しずつ厚くしていく作戦のようネ。これならWarspiteでも自分で作れるデ~ス。

 

「そろそろ衣の色も変わってきましたし、衣を追加しましょうか。まずは片側ですから、後で引っくり返して、逆側にも継ぎ足しますよ。金剛さん、ポテトの方は準備出来ていますか?そちらも揚げていきますよ。」

 

「Off course。もう準備は出来ているネ。後は揚げるだけデ~ス。」

 

Oh…白身魚のフライがキツネ色に仕上がりましたネ。衣も厚そうですし、これは美味しそうデ~ス。それにポテト準備も出来たネ。たしかフレンチフライですから、ポテトに片栗粉と胡椒を塗しておけば問題nothingデ~ス。What? 中佐さ~ん。なんでそんな物を持ってきてるデ~スか。

 

「あら?Mr.山野、それは?」

 

「塩と酢でシンプルに食べるのも良いのですが、折角なので帝国の香りを少し入れたいと思いまして…今回の出張に持参した醤油を持ってきたのです。よろしかったら少しだけ使ってみませんか?」

 

相変わらず準備がいいネ。揚げ物と醤油の相性は結構良い事を私は知っているネ。Warspiteは興味深そうな顔をしているけどサ~、私の未来の旦那様となる中佐さんは、こういう気配りは凄く出来る人デ~ス。

 

「あとは、油を十分に切ってから、皿に盛って…これで完成です。熱いうちに食べてしまいましょう。」

 

「Mr.山野。凄く…凄く美味しそうですネ。その…良かったら、英国に駐在武官として来ませんか?」

 

「Hey! Warspite。何馬鹿な事言っているネ。そういう寝言は良いから、早く食べるデ~ス。」

 

まったく、油断も隙もあったものではないデ~ス。たしかにWarspiteからしたら中佐さんは良物件だと思うけどサ~。それに…今回の軍縮会議から帰国したら、中佐さんは国内で叩かれる事も決まっていマ~ス。そういう意味では駐在武官として、ほとぼりが冷めるまで英国勤務も悪くはないネ。But、それは絶対にNoネ。もちろんWarspiteに中佐さんを盗られる可能性もあるけど、これだけ帝国のために働いた中佐さんを、帝国は正当に評価しないと駄目デ~ス。まぁ、そんな難しい話は置いておいて、折角の中佐さんの料理デ~ス。熱いうちにいただきましょう。

 

ん~、やっぱり良いデ~スね。この衣の厚さが、やぼったさもありますけど、とても美味しいデ~ス。それに衣自体にある僅かな苦味が最高ネ。衣にビールを使っている事がReasonですネ。それに…塩と酢で食べる英国式も、勿論懐かしくてとても美味しいデ~スネ。なんと言っても、少しだけ感じられる酸味が、食欲を刺激させマ~ス。ただ…中佐さんが持ってきた、醤油も本当に合いますネ。塩だけでは表現出来ない奥の深い塩辛さ、これは醤油でしか表現出来ませ~ん。それに醤油と酢の相性も最高ですネ。

 

「ん~、Mr.山野。これは美味しいわ。Thank you very much indeed。やっぱり、このまま英国に来ない?私が最後まで面倒を見るわよ。」

 

「Warspite、shut upデ~ス。中佐さんは、帝国海軍に必要な人ネ。それに、中佐さんと一緒になるのは、私デ~ス。今日は久しぶりに中佐さんの料理が食べられて、最高デ~ス。」

 

まさか、今日がこんなに良い日になるなんて思っても居なかったデ~ス。そういう意味では、Warspiteには感謝するネ。

 

「金剛、私も今日は本当に良い日になったわ。本当にありがとう。それとMr.山野。今回は金剛のしぶとさに免じて諦めますけど、金剛と一緒にならないのでしたら、その時は…ね?」

 

「いや…その…非常に光栄なのですが…。そういう話をすると、金剛が怒り始めますので、ご勘弁を…ははは。」

 

「Mr.山野?金剛は我侭なのだから、もっと強く出た方が良いわよ。」

 

「Warspite! 余計な事は言わなくていいデ~ス。中佐さんは、ありのままの中佐さんで良いデ~ス。」

 

本当にWarspiteには困ったものデ~ス。でも、私にとっては良い友達ネ。今回は中佐さんと一緒に里帰り出来て本当に良かったデ~ス。南郷提督や佐藤海軍大臣に感謝するネ。大騒動の前の束の間の休日になりましたネ。




やっぱり、これくらいの方が英国人らしい…って、やっぱり駄目ですかね(笑)。ちなみに、今回記載したFish & Chipsの作り方ですが、英国の友人に教えてもらったやり方です。ですから、レストランでの作り方というより、家庭での作り方な気がします。ですから、山野中佐が個人的に作るには、丁度良い作り方かな…と思い、この作り方を紹介してみました。実際にやってみると、結構美味しく作れますので、機会があったら是非お試しください…って、こういう文章は『鎮守府の片隅で』になってしまうのですが、偶にはこういう文章も書きたい訳でして…。

今回、肝心の軍縮会議の内容はザックリ削りました。当初の予定では、会議での利害調整も書こうと思ったのですが、この世界では、基本的には英国も米国も現時点での軍縮に賛成側なので、あまり面白く書く自信がないな…というのが理由だったりします。まぁ、艦娘を主役にしたかった…という事にしてくれると、嬉しいです。
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