鎮守府への道   作:ariel

3 / 26
第一章  新任少尉時代 
第一話 新任少尉


横須賀鎮守府に向う列車内  山野少尉

 

 

海軍兵学校は無事に卒業出来たものの、席次は十一位。悪くはないが、恩賜の短刀組にはなれず…か。兵学校卒業後の最初の任地が横須賀鎮守府というのは…運が良いのか悪いのか…。あそこの司令官は、先の深海棲艦との戦いの英雄…南郷提督。そしてその指揮下には、三笠様を筆頭に歴戦の艦娘が揃っているんだよな…。横須賀鎮守府に配属された兵学校の先輩達の話では、南郷提督は新任少尉を必ず艦娘に預けて、その艦娘からの指導を受けさせつつ、新任少尉達の適正を判断しているらしい。俺はどの艦娘に預けられる事やら。同期の恩賜組の奴等は、たぶん有名な敷島様や朝日様に預けられるんだろうが、俺は生憎恩賜組じゃないからな…。

 

そういえば、南郷提督の信頼が最も厚いと言われている三笠様に預けられた新任少尉は居ないという事も聞いた事があるな。兵学校の先輩達も言っていたが、何でも三笠様は、『これ』と思う新任少尉しか面倒を見る気がないようで、南郷提督もそれを認めているとの事。逆に言えば、三笠様に認めてもらえれば、出世は間違いなし!って所なんだろが、まぁ、難しいよな。三笠様のような英雄は、俺達のような新任少尉とは違う価値観を持っていそうだしな…。ま、一応俺たち新任少尉側も指導艦娘の希望は出せるらしいから、とりあえず駄目元で敷島様を希望してみるか…。はぁ…俺も将来は南郷提督のように鎮守府司令官になって、たくさんの艦娘を指揮してみたいもんだよな。

 

「おぃ、山野!貴様、辛気臭い顔しているがどうしたんだ。もっと元気だせよ。俺達は、これから華の横須賀鎮守府勤務なんだぞ。軍神南郷提督のお膝元で帝国海軍主力の根拠地。俺も貴様も出世街道間違いなしだろっ。それと貴様、もう指導艦娘の希望は考えたのか?俺は敷島様を考えているんだが。」

 

「小堀…貴様は首席だから気楽でいいだろうよ。それに引き換え俺は、恩賜組ではないからな。ま、それでも華の横須賀鎮守府勤務は悪くないか。貴様が敷島様を選ぶなら、俺は朝日様かな…貴様と同じ土俵で戦っても勝てんからな。」

 

「山野、貴様と俺は同期の桜だぞ!くだらん事を言うんじゃない。俺達は最後まで一蓮托生。俺は海軍大臣を目指すから、貴様は艦娘を指揮する司令長官を目指す事になってるだろ。俺達が組めば帝国は安泰だぞ。」

 

まったく…何故か知らんが、同期首席の小堀とは何故か気が合うんだよな。どこまで本気か知らんが、あいつはいつも酒の席で『俺は海軍大臣を目指すから、貴様は司令長官を目指せよ』なんて言ってくる。あいつは首席だから本当に海軍大臣になるかもしれんが、俺はな…。しかし…あいつが敷島様を選ぶ以上、俺は朝日様を希望するしかないな。あいつと同じ道を歩んでも勝ち目はないし…まったく面倒な事だよ。

 

「おぃ、山野。もうすぐ横須賀駅に到着だ。一緒に行くぞ。」

 

「いや、小堀。貴様は他の恩賜組の奴等と先に行けよ。俺はちょっと寄り道したい所があるから後で行く。また後でな!」

 

「そ…そうか。まぁ、南郷提督への着任挨拶の時間には遅れるなよ。南郷提督は時間には厳格な方だと聞いているからな。」

 

「あぁ、分かっているよ。小堀。」

 

ま、恩賜組の奴等は先に行ってもらった方が気楽でいいさ。小堀の奴は例外的に気が合うが、残りはいけ好かない奴等ばかりだからな。あいつ等と一緒に着任挨拶までしていたら、肩が凝るさ…。

 

 

さて、小堀達は列車から先に降りたし、俺もそろそろ降りるか。華の横須賀鎮守府か…どんな所なのか、楽しみと言えば楽しみだがな。とはいえ、あの恩賜組の連中と一年間一緒というのは、不幸以外の何物でもないんだが…はぁ。

 

 

 

横須賀鎮守府 某所  巡洋戦艦 金剛

 

 

「三笠様、また今年も行くデ~スか?もう年なんだから、自重するネ。」

 

ゴツン!

 

「痛いネ、BBA。」

 

「金剛、何度言ったら分かるんだぃ。あたしは断じて婆じゃないよ。さぁ、ぐずぐず言ってないで、横須賀駅に行くからついて来な。今年も新任少尉の坊や達が大挙して今日、横須賀駅に到着するんだ。活きが良さそうで将来有望そうな坊やに早いところ目星をつけておかないとね。そういう有望な子を敷島姉さんに盗られる訳にはいかないってもんさ!」

 

「三笠様、そんな事言っているけどサ~、最近三笠様の目に適う新任少尉さんは居ないネ。」

 

三笠様も困った人ネ。ヴィッカースの大先輩でもあり、今私を指導してくれている三笠様の悪口は言えないデ~スけど、新任少尉さんの指導はこれまで全くしていないネ。南郷提督は笑って許してくれているけどサ~、秘書艦の敷島のBBAの視線はvery厳しいデ~ス。ついでに私も敷島のBBAには、厭味ばかり言われますネ。…私も、他の先輩戦艦娘についているmy sister達と同じように、若い少尉さんと一緒に三笠様の訓練を受けたいデ~ス…。

 

「金剛、いいから黙ってついて来な。今年は、なんとなく大物が来る予感がするんだよ。私の勘に間違いないさね。」

 

「分かったネ、三笠様。とりあえず私も変装したから、横須賀駅にいつでも行けマ~ス。それにしても…三笠様、いくら若く見られたいからと言って、その変装じゃ若作りのし過ぎデ~ス!」

 

ゴツン!

 

「痛いネ、BBA。」

 

三笠様の勘デ~スか。たしかに三笠様には特殊なskillがあると、南郷提督も言っていましたネ。そういう意味では、今年こそ良い少尉さんが着任するかもしれないという事デ~スね。とりあえず三笠様と一緒に、横須賀駅に若い少尉さん達を見に行くネ。

 

 

…Nooo、敷島のBBAネ。このBBAは規律規律とveryうるさ~いBBAデ~ス。同じBBAでも、三笠様とは全く違うネ。私はこのBBAは苦手デ~ス。妹の比叡も、よくこんなBBAの指導を毎日受けていられるネ…私には無理デ~ス。

 

「三笠…それに金剛、変装までして何処に行くつもりですか。今日は新任少尉が着任挨拶に来る日です。全艦娘は鎮守府待機の指令が南郷提督から出ていますし、秘書艦の私も連絡した筈ですよ。三笠…たしかに貴方は提督から一番信頼されていますが、あまり馬鹿な事ばかりやっていると、そのうち愛想をつかされますよ。それに、一応貴方も私の妹なのです。敷島型としての自覚をもっと持ってもらいたいものですね…。」

 

「余計なお世話だよ、敷島姉さん。あたしは、あたしがやりたい様にやらせてもらうさ。南郷の爺もそれは認めている筈だよ。とりあえずどいとくれ。あたしはこれから金剛を連れて横須賀駅に行くんだ。」

 

まぁ、今日は三笠様もtogetherだから、私が敷島のBBAの矢面に立たなくて良いというmeritはありま~すネ。こういう所は、本当に三笠様に感謝ネ。Oh…流石に敷島のBBAも提督の信頼が厚い三笠様には弱いネ。『フンッ』と言って、去っていったデ~ス。

 

 

 

横須賀駅  巡洋戦艦 金剛

 

 

「あれが今年の恩賜組かぃ…。なんだか頭でっかちの末成りの瓢箪ばかりじゃないか。最近の兵学校は一体どうしちまったんだろうね、まったく。ん?あれは中々将来有望そうな坊やだ…。とはいえ、ああいう秀才タイプの坊やは敷島姉さんが好きそうな坊やだよ。あたしのお眼鏡には適わないね。」

 

「三笠様、何言っているデ~スか。皆頭が良さそうな、優秀な少尉さん達ネ。」

 

列車から降りてきた少尉さん達は、みんな凛々しそうな顔で頭が良さそうな人達ばかりデ~ス。それに…私はよ~く知っていますネ。あの少尉さん達が腰に下げているのは、恩賜の短刀デ~ス。あれを持っている少尉さんは、出世も早くて優秀な少尉さんが多いネ。But、三笠様は私と全く違う評価をしていマ~ス…。

 

「ん?あれは…。金剛、見つけた。ついに見つけたよ。あれだ、あの坊やだよ。あの坊やなら将来有望そうだ!早速声をかけてきな!」

 

…三笠様、あの少尉さんは、恩賜の短刀持っていないデ~ス。それに先程の凛々しそうな顔つきの少尉さんとは違って、ため息をつきながら列車から降りてきましたネ。どう考えても三笠様が言うような将来有望な少尉さんではないネ。

 

「三笠様、耄碌したデ~スか?あの少尉さんは、short sword持っていないデ~ス。それにため息までついていて、お顔もよろしくないネ。」

 

ゴツン!

 

「痛いネ、BBA。」

 

「金剛、お前の目は節穴かぃ。あの坊やは将来必ず出世するよ。たしかに気だるそうに降りてきたが、目つきはさっきの末成りの瓢箪とは大違いさね。それに今は頼りなさそうな顔でも、あれは必ず将来良い顔になる!いいかぃ、金剛。南郷の爺を見てみな。あの爺も、任務で様々な苦労を重ねた結果、今のような素晴らしい顔になったんだ。苦労の積み重ねが、男の顔を良くするんだよ!覚えておきな!」

 

三笠様…そんなに力説しなくても、分かってマ~ス。南郷提督の事を爺と呼んでいま~すけど、本当は三笠様は南郷提督の事が好きなことは、私もよく知っていま~す…。とりあえず、これ以上ここに居たら、三笠様の話がno stopデ~スから、さっさとあの少尉さんに声をかけにいきま~す。

 

「Ah…もう分かったネ、三笠様。とりあえず、あの少尉さんに声かけに行って来るデ~ス。」

 

三笠様も人使いが荒いですネ。そういう意味では、そんな三笠様に目をつけられてしまったあの少尉さんには同情シマ~ス。Hmm…近くで見ると、それ程悪いお顔ではないようですネ。さっきはため息ついていま~したけど、普通の表情は悪くないデ~スネ。とりあえず声をかけるデ~ス。

 

「Hey! そこの少尉さん。これから鎮守府に行くデ~スか?私も一緒に連れて行って欲しいデ~ス。」

 

 

 

横須賀駅  山野少尉

 

 

ん?列車から降りたらいきなり、こんな可愛い子に声をかけられたが…どういう事だ。俺が海軍少尉である事は、制服と階級章を見れば分かる…いや、こんな可愛い子が果たして軍の階級章が分かるとは…いや、待てよ。鎮守府に連れて行って欲しいという事は、軍関係の人間か。ならば階級章の判別が出来ても不思議ではないか。問題は、何故この俺に声をかけてきたか?という事だな。それに…この子の言葉は、純粋な帝国人とは少し違うようだ。いくらなんでも間諜とも思えんが…。

 

それに鎮守府に行きたいから連れて行ってくれと言っているが、もしそれが本当の目的であるならば、先に降りた小堀達に声をかけていてもおかしくはない筈。いや…流石にこれだけでは判断するのに情報が足りないな…。ここは少し会話をして確認してみるか。たとえこの子が美人局だとしても、この段階では何も仕掛けてこないだろう。

 

「お嬢さん、横須賀鎮守府に行くのでしたら、一緒に行くのは構いませんが…。何か鎮守府に用件があるのですか?それと…鎮守府に入る許可書はお持ちですか?許可書がありませんと…守衛に止められてしまいますが…。」

 

「鎮守府に入る許可?問題ないネ!それよりも、早く一緒に行くデ~ス!」

 

やはりこれは怪しいな。しかし問題なく鎮守府に入る事が出来るというのが、もし本当ならば、この子は横須賀鎮守府の高官の娘…いや、まさかとは思うが艦娘か?だとすると余計に矛盾があるな。高官の娘ならば、わざわざ俺に声をかける必要はない…まして艦娘ならば連れて行ってもらう必要もないだろう。いや…俺と一緒で新任の艦娘という可能性もあるか…。ここは少しリスクを承知で、さり気無くこの子を調べてみるか。流石にこの俺も、正体不明の子と一緒に鎮守府の門をくぐろうとは思わないぞ。

 

「分かりました、お嬢さん。それではエスコートしますので、お手を…。」

 

「Oh…流石は少尉さん!とっても紳士ネ!」

 

どうやら…艦娘の子だな…。触った手の感覚が普通の女性とは全く違う。それに近くで見ればよく分かるが、体つきも普通の女性とは少し違ってガッシリしているな。しかし艦娘だとすると…この子の目的は?それに新任の艦娘なのか確認する必要もあるな。まぁ新任だとしても、着任前に艦娘の子とここで出会えたというのは、俺にとっては運が良いのだが…。さて、どうやって新任かどうか確かめる?なるべく自然に確認出来る方法…そうだ!

 

「お嬢さん、私は横須賀鎮守府に今日付けで着任する事になっていますので、まだ横須賀の街を良く知らないのですが、この辺りで美味しい食事などが出来る場所をご存知ですか。私もその内、お嬢さんのような美しい方と、そういう場所で食事でもしたいですからね。ハハハ。」

 

「Oh…少尉さん!私の事を綺麗と言ってくれましたネ!それに少尉さんの提案はgood ideaネ。私も美味しい食事は大好きデ~ス。そこのレストランが美味しいネ。早速一緒に行くデ~ス!三…BBA!少尉さんが、私達を食事に連れて行ってくれるそうデ~ス。早く来るデ~ス!」

 

はぃ?俺はこの子を誘ったつもりはないんだが…。まさか、言葉が通じていなかったか?いや、それにこんな回答が帰ってくるという事は、新任の艦娘ではないな。新任の子なら、俺と同じで横須賀の街を知らない筈だから、そんな場所が直に出てくるとは思えない。だとしたらこの子は横須賀鎮守府の艦娘…しかし何が目的で俺に声をかけてきた?

 

ゴツン!

「痛いネ、BBA。」

 

「金ご…いや、小娘が何を一人で盛り上がっているんだい。余計な事をするんじゃないよ、全く。あ~、そこの坊や、すまなかったね。この小娘はちょっと…ね…。お詫びという訳ではないが、私が出してやるから、そこの店で食事でもどうだい。」

 

いや…一体どうなってるんだ?展開が急過ぎてついていけないぞ。いきなり妙齢の女性まで出てきたんだが…。しかし美人な人だな、この人は。さっき声をかけてきた子は可憐な感じだが、こちらはちょっと怖そうな美人と言った感じだな。問題はこの二人がどのような素性か?という事か…。おそらく二人とも艦娘、しかも横須賀鎮守府所属なのは間違いない。そして…この目の前の美人な女性…貫禄もあるし、間違いなく大型艦でそれなりの地位に居る艦娘だ。

 

とはいえ俺の記憶では、横須賀鎮守府に所属している艦娘でこんな人は…いや、変装しているのか…。いずれにせよ、ここは誘いに乗るしかないだろう。この人が誰であれ、こんな美人が食事に誘ってくれているんだ、断るなんて馬鹿だからな。…そういえば、着任挨拶の時間…まぁいいか。艦娘との交流を優先して…とか言っておけば、艦娘を第一に考えていると言われている南郷提督なら分かってくれるさ。

 

「このような美人に誘われるとは、光栄ですね。是非お供させてください。」

 

「ほぉ、坊やにしては礼儀がなっているようだね。まぁいいさ。うちの小娘が迷惑をかけたようだから、その詫びだよ。」

 

 

 

横須賀駅  戦艦 三笠

 

 

金剛の馬鹿タレが…何を一人で勝手に舞い上がっているんだぃ!小娘が勝手に舞い上がっちまったから、本来ならもう少し様子を見てから、あたしが行く筈だったのに、計画が台無しだよ全く!まぁいいさ。この坊やはあたしのお眼鏡に適ったんだ。あたしも、この坊やの話を少し詳しく聞きたいから、食事くらいは奢ってやるさ。しかし…たしか敷島姉さんが、今日は新任少尉の着任挨拶があると言っていたが、この坊やは参加しなくてもいいのかね?まぁ、本人が良いと言っているんだ、問題ないだろうね。それにあたしが見つけた優秀な子なんだ、それくらいのトラブルは自力で乗り越えるさね。

 

とりあえず、あたしのお気に入りのレストランにでも連れて行ってやるかね。あそこなら、邪魔は入らないだろうし、なにせ料理の味もいい。金剛の小娘には後でキツクお説教するとして…いや、これ以上金剛の小娘があたしの計画を壊さないうちに、小娘だけでも鎮守府に返しておくかね…。

 

「金ご…いや、お前は先に鎮守府に戻りな。」

 

「Noネ、BBA。これから美味しい物が食べられるのに、絶対にreturnしないデ~ス。それにこっちにいた方が、鎮守府でboredな着任挨拶を聞くよりも、楽しそうネ!少尉さんも、両手に華の方が嬉しい筈デ~ス。Oh…一方は、もう枯れかけている華でしたネ~!」

 

ゴツン!

 

「痛いネ、BBA。」

 

まったく…この馬鹿が一緒じゃ、こっちの正体がばれる可能性が一気に高まっちまうよ…。この坊やは恩賜組ではないとはいえ、間違いなく頭は切れそうだ。大方、あたし等が艦娘だという事はもうバレている。そして今は、あたし等との会話で正体を探っている筈さね…。頭が良い坊やとの会話は楽しそうだが、これは難儀な事になりそうだね…。しかもこっちは、金剛の小娘という爆弾まで抱えている。こりゃ、あたしの正体がバレた時の事も考えていた方が良さそうだよ…。




金剛さん…この頃はたぶん、先輩艦娘達に相当甘やかされているような…。なんと言っても、新世代の超弩級戦艦ですし。その結果、三笠様に対しても遠慮なくBBA呼ばわりしてしまっています。とはいえ普段は三笠様と呼んでいますし、内心でもそう考えていますので、尊敬はしているのでしょうが^^;。なんとなく、金剛さんの若い頃のイメージって自分の中ではこんな感じでしたので、この小説での初期の金剛さんは、甘やかされて結構好き勝手やっている形にしてみました。

オリジナル艦娘の三笠様…個人的にはこれくらいの感じが一番しっくり来ました。まぁ…見た目は三十代中盤くらいのイメージなのですが…台詞回しは…年齢以上の貫禄が出ているような…w

そして提督と友人…おそらく元ネタの名前は直に分かったかと思いますが、一応別人という形で進めていく予定なので、あまり元ネタを意識しないでもらえるとありがたいですw。それに…元ネタの方々は、この小説で言う所の、前回の深海棲艦との最終決戦に日進に乗って参加していたり、三笠に乗って参加していたりしますしね^^;。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。