リリカルなのはサーガ   作:DFGNEXT

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無印編。完☆結!!きり良く20話で終わりました。
まぁ、伏線もいろいろ張りましたし・・・パル転は未だに駄目だ・・・ティーダさんマジどうしよ

さて、注意事項は小説じゃないというまさかの指摘を受けたので、とりあえずプロローグの前書きに移行しました。
自分はあらすじはシンプルなのが良いのでここにしました。見難かったらすみません。

次回からはA's編。ネタにできるかぎり走らない制約のおかげで
パル転よりも早く進みそうだ・・・グレアムさん味方だし・・・
もっとも・・・最終決戦はまた違うのですが・・・

それでは皆さん、無印編最終回。どうぞ!!


SAGA 20「名前を呼んで・・・ただそれだけでいい」

 

 

 

 

アースラにたどり着いた一行は事件が終わっていたものの緊迫していた。

さきほどまで激痛で顔を歪め叫び続けていたなのは・・・

今は落ち着いていて、深い眠りについていた。

だが、その胸の中にはロストロギア・ジュエルシードが取り込まれているのだ。

予断は許さない。何時暴走してもおかしくないのだ。

 

「・・・彼女を医務室に連れていってあげてください」

 

リンディの命により医療班の手によってなのはは医務室へと運ばれた。

 

 

 

「ジュエルシードは結局残ったのは11個・・・

 なのはの体内に入ったものも含めて12個か・・・」

「一応、事件は解決したといって良いでしょうね。

 もっとも・・・いろいろと問題は残っていますが・・・」

 

そう言うとリンディは膝をついて泣いているフェイトを見た。

アルフが「フェイト・・・」といいながらフェイトを慰めている。

そんなフェイトの状態はある意味で正常だ。

目の前で家族を失い、自分を庇って周りの人間が傷ついたのだから・・・

 

「・・・とりあえず・・・なのはさんが目覚めてからね・・・」

 

リンディはそう言いながら、後々スムーズに行くように

今回の事件の溜まっている書類を片付けに行った。

なのはが目覚めるまでは・・・まだ何もしないほうが良いだろう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・ん・・・・・・こ、ここは・・・」

 

数十分後なのはは目覚めた。

最初は意識が朦朧としていて状況をつかめなかったが、

今ここに居る場所がアースラの医務室だということに気づいた後は

時の庭園であったことを次々と思い出していた。

 

「・・・プレシアさんが落ちていって・・・フェイトちゃんを庇って・・・それから・・・」

 

それから襲ってきた激痛。なのははそれを思い出し身震いしていると気づいた。

 

「・・・左足の痛みが・・・なくなってる・・・」

 

今の今まで続いていた左足の痛みがなくなっていた。

それだけではなく、動かそうと思っても動かなかった足が動かせた。

久しぶりに感じる足の感覚に喜びつつも不安は絶えない。

 

「どうして・・・ジュエルシードの・・・せいかな・・・」

 

なのははとりあえず目覚めたということをユーノに知らせて来てもらうことにした。

 

 

 

 

「それで・・・フェイトちゃんはこの後どうなるんですか・・・?」

 

あれからいろいろと話した。ジュエルシードのことなど。

そのとき足についていたテーピングからユーノ以外の面々にいろいろ突っ込まれたものの。

怪我防止のために左足だけつけたと言われて、とりあえず納得していた。

 

そのときに話された事実はこうだ。

とりあえず、取り込んだジュエルシードは実質的に封印されているため、暴走の心配はまずないこと。

次に・・・その取り込まれたジュエルシードはなのはのリンカーコアと完全に融合していることだ。

そのため魔力量を計算したところ、ランクにしてSSに匹敵する魔力があった。

本来ならロストロギア。最高ランクのSSSでもおかしくないのだが、体がセーブしているらしい。

無理やり引き出せばSSSの魔力を行使することも可能だが、体にどれだけの負担がかかるかわからないという。

 

とりあえずは管理局にはロストロギア所持の許可を貰い。

後々、ミッドチルダにある大病院で詳しく検査してもらう予定になっていた。

 

そして、なのはがそう聞いているのはその話がすべて終わったからだ。

なのはは管理局に対して詳しくないし、今回の事件がどれだけの罪かも知らないからである。

そんななのはにクロノは言った。

 

「次元断層まで起きかねない次元犯罪だからな。普通に考えれば数百年以上の幽閉ってところだろう」

「そんなッ!」

「まぁ、そうはならないだろう・・・いや、する気はない・・・」

「え?」

 

その言葉に顔を上げたなのはに、エイミィが立ち上がって答える。

 

「フェイトちゃんは、お母さんの願いを叶える為に頑張っただけだからね。そんな子をクロノ君が言ったような罪に問うほど、管理局は非道じゃないよ」

「管理局は人手不足だから嘱託魔導師になれば罪は軽くなるはずだよ」

「まぁ、状況的にはほぼ無罪まで持ち込めると思うよ」

「そうですか・・・よかったぁ・・・」

 

クロノの言葉になのはは心底安心した様子で、ほっと胸を撫で下ろした。

 

「とりあえず君たちは本来なら時空間が安定していないから

 暫くアースラに留まってほしいところだが、構わないか?

 とくになのははロストロギアをその身に宿しているんだ。

 もっと詳しく検査はさせてもらう。いいな?」

「うん、まぁ仕方ないからね。わたしも何が起きているのかもっと良く知りたいし・・・」

 

双方が納得したため、なのはたちはアースラに残っていた。

一応、通信は可能だったので家においておいた通信機に帰りが遅くなることだけは送っておいた。

 

 

 

 

 

あれから数日・・・

 

事件は終わりを告げ、なのはとユーノは一応感謝状などをもらい、

特になのはは事件の功績から嘱託魔導師にほとんど無条件になれる権利などを手に入れた。

まあ、それは管理局からの間接的な勧誘みたいなものなのだろう。

もっとも数学者になりたい本人は頑なに拒否していたが・・・

ロストロギアをその身に宿していることを理由に勧誘してくるものもいたが、

なのははそっと耳元であることをつぶやくことで追い返していた。

 

そして、ミッドチルダの大病院で検査してもらったが、アースラの診断とはあまり変わらなかった。

とりあえずはロストロギア所持の許可を管理局から貰い地球へと帰っていった。

 

そして高町家に帰宅し、数日がたった。

それまでに両親にロストロギアのことを話して、

いろいろと心配されたりしたが、それはまた別のお話・・・

 

その日はなのはたちはちょうど休日で暇だったのだが、

クロノから時空間が安定し、また裁判まで時間があるので海鳴公園でフェイトと会えることになった。

 

それを喜んだなのはは急いで支度をし、約束の場所へと向かった。

そのときにあることを忘れずに・・・

 

 

 

 

フェイトとの待ち合わせ場所は、海鳴公園の近くの、海が見渡せる橋だった。

今日は気持ちのいい快晴。なのははその橋の手すりに寄りかかりながら、海からの静かな風を浴びる。

風で白いリボンで2つに結ばれた栗色の髪がわずかになびいていた。

 

なのはは普段は海を見ても、特別何の感情もはなかった。

家が割と海の近くにあるので、ここでの景色は見慣れてしまったのだ。

この辺の住民ならたいていはそうだろう。しかし、今日は海が輝いて、とても綺麗に見えた。

光を乱反射させ、蒼い背景の中照りかえる虹色の光は・・・とても神秘的だった。

 

そのまましばらくしていると、転移魔法でフェイト達・・・フェイト、クロノ、アルフが現われた。

それから合流し、ユーノとクロノ達は空気を読んで少し離れたベンチに腰を下ろした。

そしてなのはは静かに話し出した。

 

「何だかいっぱい話したいことあったのに。変だね。フェイトちゃんの顔見たら忘れちゃった」

「私は・・・そうだね、私も上手く言葉に出来ない。だけど嬉しかった」

「えっ」

「真っ直ぐ向き合ってくれて」

「うん、友達になれたらいいなって思ったの。でも今日はもうこれから出かけちゃうんだよね」

「そうだね。少し長い旅になる」

「また会えるんだよね?」

「うん・・・少し悲しいけどやっと本当の自分を始められるから。やりたいことも見つけた・・・」

 

そういって一呼吸置くとフェイトは本題に入った。

 

「今日、ここに来てもらったのは、返事をするため」

「え?」

 

フェイトが切り出した話題になのはは少し驚いて聞き返す。

それに対しフェイトはきちんと答える。

 

「君が言ってくれた言葉。友達になりたいって」

「うん、うん!聴きたいよ。フェイトちゃん!」

 

なのははその言葉に頷く。白いリボンで2つに結ばれた栗色の髪が縦に揺れる。

 

「私に出来るなら、私でいいなら、って。だけど私、どうしていいかわからない。

 だから教えて欲しいんだ。どうしたら友達になれるのか」

「・・・・・・・・・簡単だよ」

 

フェイトの疑問になのはは答えを言おうとする。

それはとても簡単なこと・・・でもそれが簡単なのは友達になれる人だけだ・・・

フェイトは間違いなくその一人になれるはずだ。

 

「え?」

「友達になるの、すごく簡単」

 

そう言って一呼吸吐き、なのはは自分の考えを伝える。

こうやって自分もはやてと友達になったのだから。

 

「名前を呼んで?はじめはそれだけでいいの。

 君とかアナタとか、そういうのじゃなくて、ちゃんと相手の目を見て、

 はっきり相手の名前を呼ぶの。最初はそれだけでいい」

 

そう言った後、一呼吸つきなのはは言った。

 

「わたし、高町なのは。なのはだよ」

 

「・・・なのは」

「うん、そう」

 

「な、の、は・・・・・・」

「うん」

「なのは・・・」

「うん・・・」

 

繰り返しなされるやり取りの中、なのははフェイトの手を握る。

あたたかかった。心地よい体温の温もりが伝わってきた。

 

「ありがとう、なのは」

「うん・・・」

「なのは・・・」

「うんっ!」

 

フェイトはなのはの名を呼び続ける。初めての・・・友達の名を・・・

 

「君の手は暖かいね、なのは・・・」

「っく・・・うっ・・・」

 

その言葉が引き金となったのか、瞳のダムは崩れ落ちなのはの瞳から大粒の涙が流れ出す。

 

「少し分かったことがある。友達が泣いていると、同じように自分も悲しいんだ」

「・・・フェイトちゃんっ!・・・」

 

「ありがとう、なのは。今は離れてしまうけど、きっとまた会える。

 そうしたら、また、君の名前を呼んでもいい?」

 

フェイトはそう言ってなのはの目をみる。

初めての友達へ思いを伝えるために・・・

 

「うん・・・うんっ」

 

なのはは頷く。なのはもまたうれしかった。

 

「会いたくなったら、きっと名前を呼ぶ。だから、なのはも私を呼んで。

 なのはに困ったことがあったら、今度はきっと、私がなのはを助けるから」

「・・・くっ・・・(フキフキ) それじゃあ約束して、

 わたしはこれからわたしの大切な親友を助ける。助けるために戦う。

 そのときになったら、一緒に戦ってくれる?」

 

図々しいのはわかっている。まるで見方を変えれば都合のいい道具扱い。

だけれども、フェイトにはなのはの真意は理解できる。

 

「もちろん、なのはの親友は私の友達でもあるから・・・必ず・・・行くよ」

 

その言葉を言った途端、二人に対して静かなそよ風が優しく吹き、二人の髪がなびいていた。

 

ユーノ、クロノ、アルフの3人は近くのベンチに座って2人の様子を見ていた。

アルフはもらい泣きしながらフェイトの成長ぶりに感激して言った。

 

「うう、フェイトがあんなに強くなって・・・。それもあんたのとこの主人のおかげさ・・・」

「僕のとこのって・・・僕はなのはの使い魔じゃないんだけど・・・・・・」

 

すでに散々アースラの中でからかわれていた話題にユーノが過敏に反応する。

スクライアで学んだ道が狭いところでも通るための変身魔法が

まさかこんな展開になるとは思っていなかった。

 

なのはを巻き込んだことは、はやてを助けるきっかけになりそうなので

とりあえずは後悔していないが、使い魔呼ばわりは困る。

 

「時間だ、そろそろいいか?」

 

時間がそろそろ来るので、クロノは二人に近づきそう言った。

 

「うん」

「待ってフェイトちゃん!・・・そろそろかな・・・」

「・・・?」

 

なのはがそういったとき。上空から光がフェイトとなのはの間に落ちる。

良く見るとそれはディバインシューター。そして括り付けられている箱。

ものすごい勢いで落ちてきたのに、その箱も地面もまったく傷ついていなかった。

 

「計算どおりだね。くく、発射角度、発射時間、滞空時間、会話時間

 そしてフェイトちゃんの移動の仕方・・・すべて予想してここに来た」

「あ、あの・・・なのは?これはいったい・・・」

「ん?お土産だよ。性質変化で硬質化したディバインシューター四つを上空に飛ばしておいたの。

 中身が劣化しないよう厳密な計算の末にここに来るようにしたんだ。

 ちょっとフェイトちゃんを驚かせようと思ってね・・・」

「・・・・・・・・・・・・嘘でしょ、なのは。それだけじゃないでしょ?」

 

フェイトのその言葉になのはは最初キョトンとした顔をしていたが、

次の瞬間には口元をくの字に曲げた指をつけながら笑った。

 

「はは、フェイトちゃんにはバレちゃうか・・・うん、そうだよ。

 フェイトちゃん・・・ずっとわたしのこと心配してくれていたからね。

 魔法もきちんと使えるってことを証明させたかった・・・」

「・・・でもなのは、食べ物。粗末にしちゃ駄目だよ」

「大丈夫だよフェイトちゃん。ちゃんとシミュレーションしたし、

 箱も中身に影響が出ないよう、友達のお姉さんに頼んで作ってもらった特注品。

 本人曰く強度もTNT爆薬1t爆発しても問題ないし、中身もジャイロセンサー内蔵で・・・」

「あの・・・なのは?言ってることがまるでわからないんだけど・・・」

 

質量兵器が使用できない世界の住民にTNT爆薬についてかたってもわかるはずがない。

ましてやフェイトはほとんど時の庭園から出ていないのだ。

それに気づいたなのはは苦笑いしながら言った。

 

「ごめん、ごめん。まぁ食べ物は粗末にしていないから安心してって意味。

 お母さん特製のシュークリーム。よかったらアルフさんと一緒に食べて」

「う、うん・・・あ、ありがとう」

 

フェイトは若干引きながらそれを受け取る。

前々からなのはにはどこか二面性が有る気がしていた。

普通の女の子のようで、実は意外とアグレッシブでえげつない。

 

今回も魔法が使えることをこんな回りくどい方法でしなくてもいいと思う。

やっぱりどこかずれているのだろうか・・・?

そして、それを理解できる自分もどこかずれているのではないだろうか

 

そんなことを考えているとなのははリボンをほどいて話し出す。

 

「・・・会えるってわかったときにいろいろ考えたんだ・・・

 だけど・・・やっぱり見つからなかった。そのシュークリームはなんか違うしね。

 だから思い出に出来るもの、こんなのしかないんだけど・・・受け取ってくれる?」

 

そう言って白い太目のリボンをフェイトに差し出す。

それを見て、フェイトも笑顔を浮かべながらリボンをほどく。

 

「じゃあ、私も」

 

フェイトも細く黒いリボンをなのはに差し出した。互いに相手のリボンを受け取る。

そしてなのはたちは再び見つめあい、やがてフェイトが言った。

 

「ありがとう、なのは」

「うん、フェイトちゃん」

「きっとまた・・・体には本当に気をつけてね」

「うん、きっとまた・・・いずれ・・・」

 

絶対に会える。そう確信しているから・・・なのはは笑顔で彼女を見送る。

するとアルフはなのはの肩を叩く

 

「ああ、色々ありがとうね。なのは、ユーノ」

「こちらこそありがとうございます。アルフさんも元気でね」

「うん、またね・・・」

 

「それじゃ、僕も行く。なのは、仮にもロストロギア所持者だ。体には気をつけてな」

「クロノ君もまたね。うん、大丈夫。わたしは無理はしないよ」

「そうか・・・またな」

 

「バイバイ、きっとまたね。クロノ君、アルフさん、フェイトちゃん」

 

そしてフェイト達が転送されていく。なのは達は手を振りながらそれを見送った。

三人が消えた後も、少しばかり別れの余韻がさめるまで、しばらくその場にたたずんでから、言う。

 

「なのは」

「うん・・・行こうか」

 

そうして歩き出す。普段の生活へ戻るために・・・

海から漂う潮風が心地よい。歩きながら、なのはは話し出す。

 

「・・・でも、ここからだね。闇の書・・・

 はやてちゃんを助けるにはまだまだ力が足りない・・・

 もっと・・・もっと・・・もっと力を・・・」

 

なのはのやることは山積みだ。

魔法の修行。そしてスターライトブレイカーの威力アップ。

それにフェイトと向こうでも会えるようにミッドチルダ語を覚えたり、

リンディに新しくもらった各分野の魔法の教科書の魔法を覚えたり、

手に入れた新デバイス「ブレイズハート」を使いこなしたいし、

それにできればデバイスの知識もほしい、と挙げればキリがなかった。

 

なのはは胸元に光る紅と蒼の真円の宝玉を指でなでる。

この二つの力を・・・もっとうまく使わないと・・・いけない・・・そんな気がする。

 

なのははそんなことを考えつつ、家族の待つ家へと帰っていった。

 

 

 

 

 

 

そしてなのは達は普段の生活に戻った。

 

なのはの両親は喫茶店の営業を順調に続けている。

居候のユーノは自ら志願し、翠屋の手伝いをしている。

幼い中世的な顔つきが、客に意外と人気らしい。

もっとも年齢的に学校に通っていなければならないので、

手伝うのは学校が終わっている時間帯だけだが。

 

「なのは!」

「はーい!」

 

そしてなのはは学校へ出かけた。

学校での様子もいつもどおりだ。前と変わらない日々・・・

学校に行って、暇があれば図書館へ行き本を読み。

時々ははやてとあってたわいない日常的な会話をしたり・・・

 

だけれど・・・なのはのリボンはフェイトと交換したものに変わっていた

細く力強い・・・黒いリボンはその輝きで周りを照らす。

 

 

アースラ内では相変わらずエイミィがクロノをからかっていた。

そしてフェイトはなのはと交換したリボンをつけていた。

 

今はまだ会えないけど・・・すぐに絶対に会える・・・

 

フェイトが手に持ったバルディッシュを見て、

また同じ頃なのはがレイジングハートとブレイズハートを見てお互いの事を思っていた。

照りかえって輝く赤青黄のデバイス・・・はそれを繋いでくれていそうだった。

 

彼女達の物語は・・・まだこれから始まるのだった・・・

そして・・・それはまた彼女達の苦難の旅路でもあったのだった・・・

 

 

 

   リリカルなのはサーガ 無印編:「運命との出会い」Fin

 

 

 

 




 
七回確認したんだ。誤字はあってもパルキアはいないはず・・・
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