後悔はないですw
それではどうそ!
???side
白い空間
ーーー熱い?
嫌・・・そんな生易しいものじゃない・・・
ーーー痛い?
嫌・・・もはや痛い、という言葉が合わないほどの痛みが心臓にくる・・・
「・・・おおおおおぉぉぉぉぉ!!!」
息がうまく出来ない・・・声を張り上げて何とか周りにそれを知らせようとするが誰もいない・・・
だけどこの胸に突き刺さっている『何か』は段々と僕の・・・俺の身体に入ってきている・・・
『汝・・・我と・・契・・・約した?』
まるでその『何か』が俺に話しかけてきているような気がした・・・
「はぁはぁっ!!あぁ!契約したさ!
だから力を寄越しやがれ!!!」
そしてその『何か』が完全に俺の身体に入った
『汝が新しい主・・・これにて完全に契約は完了したが・・・汝は何を望むか?』
・・・そんなの
「はぁはぁっ!!そんなの・・・力だ!!!」
『・・・汝も力を望むか・・・では力を手に入れて何をしたい?世界か?』
「はぁはぁっ・・・まぁそんな反応だよな・・・だけどな!!俺は世界とかそんなの知らない!!今!この瞬間!!目の前で困ってる人を助けるのに力が欲しいって当たり前のことだろ?!」
ーーーそう俺は望んだ
目の前の人を守りたい・・・他人でも救えるなら救いたい
ーーー少しカッコつけたいとも思った
そうだ男なら誰もが思ったことがあるだろ?
「誰かを守りたいって!!!」
『ふ・・・ふふふ・・・汝は守るか・・・では改めて聞く・・・』
体は依然熱くて痛くて、今にも気を失ってしまいそうで、狂ってしまいそうだが
「・・・あぁ」
『その身を憤怒に染めることは?』
憤怒?そんなのあるだろ?!だけど人ってのは1人じゃない・・・誰かとこの手を繋ぐから憤怒をなくし皆で楽しく生きられるんだよ、
『何故そうまでして助けたい?生きたい・・・?』
それはな・・・
「助けたいのは俺の勝手なワガママだ!!
だけど生きたいってのは誰もが思うことなんだよ!!」
そう・・・俺はこんな所で死ぬわけにはいかない・・・アイツに会うためにはどんな事をしても生き残ってやる!!!
「だから・・・俺に力をレーヴァテイン!!!」
そして・・・視界がクリアになりあんなに痛かった身体が軽くなり目の前にはノイズ・・・後ろには人が2人いる・・・守らなきゃ!!!
「・・・貴方は?」
後ろにいる女の子が言ってきて
「俺か?・・・俺はただの人だよ・・・!」
そう言い手から紅い剣を取り出し
『Laeva-teinn・・・tron』
誰かを守る力を・・・
どうでした?
まぁこれからゆっくり書いていこうと思いますのでよろしくお願いします!