ほっと安心です。
今回でメインヒロインがわかると思います。
では、どうぞ
春side
ガチャ
「ただいまぁ・・・」
そう言いながら俺は自分の家のドアを開けながら靴を脱ぎリビングにあるソファーに座りながらテレビをつけた
「ハァァァ・・・いったい何が何やら・・・」
そう言いながら俺は自分自身の左胸の方をさすっていた
「この力でノイズを倒したんだよな・・・いったい何だったんだ?」
そして俺は首元を触り・・・ッ!
「無い!アレが無い!」
そう言いながら俺は慌て始めた
「何で今まで気づかなかったんだ!!・・・無くしたのはあのノイズと戦ってる時に落としたのか?だけど俺は鎧姿になってたし・・・どこで落とした?」
無くしたはずの紅い剣のネックレスを思いだした瞬間に手元に
「ワッ!・・・あの時の剣?・・・ん?よく見たらこれって親父から貰ったネックレスか?何でネックレスがでかくなってるんだ?」
そう思って違うことを考えていたら紅い剣が俺の中に吸い込まれるように消えた
「・・・そういう事か、これがあったお陰で俺は助かったのか」
今日あった出来事を思い出し
「これがなきゃ守れなかった・・・戦えなかった・・・約束を守れなかったかもしれない・・・でも結果は助かった・・・これで良かった・・・うん良かったんだ・・・何が何でも生きて守って行くんだ・・・」
そう言いながらソファーに横になり
「だよねクーちゃん・・・」
そのまま俺は眠りについた
▪️▫️▪️▫️▪️▫️
ピピピピピピッ
「んー何だ・・・?」
ピッ
携帯の目覚ましを消し
「何時だ?・・・7時30分・・・起きるか」
学校に行くため朝ごはんを食べ歯を磨いたりしたりして準備をして
「8時10分・・・行くか」
俺は鞄を持ち
「んじゃ行ってくるよ親父、お袋」
部屋の奥を見ながら言って外に出た
▫️▪️▫️▪️▫️▪️
教室に着きそのまま机に座り突っ伏した
ガン
「イッテェー!!」
俺の頭が叩かれた
「何やってんですか?」
ため息まじりに言ったら
「イテテ・・・相変わらずお前の頭は堅いなぁ・・・にしてもきて早々寝るとはどういう事だ!!挨拶ぐらいしろ!」
俺の担任が手を摩りながら言い
「あぁ、すみませんでした。おはようございます。」
「よし!おはよう!・・・ではHRを始めるぞ!」
そう言いながら先生は教卓の方に向かっていった
「・・・かったるいなぁ」
俺は外を見ながらHRの話を聞いていた
▪️▫️▪️▫️▪️▫️
授業が終わり部活に行こうとしたら
ピピピピピピッ
携帯が鳴り出たら
『ハァイ!春君!先日のメディカルチェックの結果発表をしたいから本部に来てくれないかしら?』
了子さんだった
「メディカルチェックの結果?あぁ分かりました。けど俺これから部活があるんですが・・・」
『んーゴメンねぇ今日は休んでもらってこっちに来てくれないかしら?』
・・・はぁ
「わかりました。今からそっちに行くと30分ぐらい掛かるんですがいいですか?」
『あぁ!そのことなら大丈夫!!近くに黒い車が見えない?』
黒い車?
そのまま外を見たら校門の前にあった
・・・まさか
「見えましたけど・・・あれに乗ってこいと?」
違うことを祈りながら
『そうそう!あれに乗ってくればすぐだらからよろしく!』
プツッ
・・・ハァァァァ
「仕方ない・・・」
そして俺は同じ部活の友達に休む事を話し、外に出て黒い車がある所の近くに行くと周りから好奇の目線が痛い
「はぁだよなぁ」
そう言いながら車に乗った
▫️▪️▫️▪️▫️▪️
あの後、学院に着き本部の地下に向かって立花達と合流したら立花が
「何で春さんは手錠してないんですか?!」
と迫られたけど逆に
「何でしてるの?」
と言う軽いイザコザがあったがそのまま了子さんの研究室?らしき場所に案内されて
「それでは2人の先日のメディカルチェックの結果発表!!」
すごい笑顔で話してきて
「響ちゃんは初体験の負荷は若干共残っているけども身体に異常はほぼ見られませんでしたぁ!」
「・・・ほぼですか?」
「んーそうねぇ・・・響ちゃんが聞きたいことはこんな事じゃ無いわよね」
立花が先か・・・
▫️▪️▫️▪️▫️▪️
と立花の方の話が終わり・・・立花が話の内容をあまり理解していなかったり途中で翼さんが出て行って立花の話が終わり立花が翼さんを追いかけて行ったら
「んじゃ次は春君ね!」
「はい」
「・・・まず聞きたいのは貴女はあの秋塚博士達の息子?」
やっぱり聞いてきたか
「はい・・・そうですが何故それを?」
「それは・・・」
「了子君、ここからは私が話そう・・・そうだなぁ君の両親は8年前に死亡したという事は分かっているな?」
「はぁ・・・」
「元々あの2人はシンフォギアの研究者だったんだ・・・しかしNGO活動に参加し訪れていた南米バルベルデの紛争に巻き込まれ両親が死亡したとなっていたな」
「はっ?親父とお袋が?!」
「あぁその2人がだ・・・とまぁここの関わりが多少あったという事だな」
「・・・分かりました。それでおれの身体は?」
「んーそれはね?」
「・・・それは?」
了子さんが勿体付けていい
「分からないの♡」
・・・・・・
「はぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁ!!!!!!?????」
いやいや!だって
「先日メディカルチェックしたんですよね?!その時に何かわからなかったんですか?!立花みたいにわかるような事が無いんですか?!」
「うん!ない!」
それはもういい笑顔で言ってきた
「・・・はぁぁあ、もういいですよ」
「でもね引っかかる事が1つだけあるの」
「?それはなんですか?」
「あの赤い・・・いいえ紅い剣はどこに行ったかなのよ。何処にあるの?」
「あぁそれなら・・・はい」
ガシャン
考えたら出てきた
「「「「!!!」」」」
ここにいた全員が驚いた表情をしている
「まぁ何かこの剣の事を考えると出てくるんですよね・・・いったい何なんですかね?」
「そうねぇ・・・じゃあいったんその剣を預かってもいいかしら?」
「あぁはい」
と、了子さんに手渡した瞬間
シュン
「「「「「・・・・・」」」」」
えっ?消えた?
「すみません・・・何か渡せないみたいです」
「・・まぁそれなら仕方ないわね」
「と、まぁ春君の身体の話はここまでだ・・・春君も君が宿したその力で対ノイズ戦に役立ててはくれないだろうか・・・?」
「・・・この力で誰かを守れますか?」
「あぁ」
「・・・本当にこの力で戦う事が出来ますか?」
俺は最後の確認のために聞いたら
「あぁ!」
弦十郎さんが力強く答えてくれた
「わかりました。・・・その代わり俺のお願いを聞いてくれますか?」
「お願い?」
「はい。・・・俺の幼馴染のクーちゃん・・・いや雪音クリスを探す手伝いをしてくれませんか?!」
言い切った瞬間ノイズを知らせるアラームが鳴り響いた
読んでくださりありがとうございます。
バトルは次回となります。
メインヒロインは・・・まぁ後々、
年を越す前にもう1話出したいと思っていますが・・・出来るかな?
感想、評価待っています。