すいません、一話妹の名前だしてませんでした。
まだあまり性格とか口調が確定していません。なのでおかしいとこがあるとおもいます。
ではどうぞ。
突然終わった俺の普通の高校生活、転校生が二人来て自己紹介かと思ったらとんでもない事を言いやがった。
「白石さんとは婚約者と父から言われてます」
「私は幼稚園の時風太のお嫁に行くと約束した!」
まず言っておこう、俺は婚約者などいない、絶対にいない!てか父って誰だよ、俺会ったこともないよ?そんな人に俺の将来決められたくもないんですけどー。
幼稚園の時にあるお嫁に行くってお約束みたいなもんでしょ?あとそんなのした覚えもないし、俺はあなたの事昨日まで忘れてたましたよー。
「え、えーとなら席は白石くんの隣とあと右端が空いてるんだけど…」
「私が白石くんの隣です」
「風太の隣は私だ」
普通に考えたらこんなの嬉しいんだろーなー、ハーフでモデルみたいにスタイルが完璧な子に、幼馴染みでこれまたスタイルがきれいな子が自分の隣に座りたいって言ったら。でもなー、そりゃ俺だって嬉しいよ?嬉しいに決まってるよ?ただ突然婚約者だのお嫁に行くだの言われるとね怖いよー。俺びびりだし?関係あるかな?あるといいな。まぁ今怖いのは違う事だ、男共の目が怖い、特にどこかの友人くん。
「風太くん?ちょっといいかな?」
なんでお前席が俺の前なんだよ?せっかく一番後ろでやったーって気分なのに。ちなみに一番後ろの真ん中で左が空いてて右は女子がいる。この隣がまたすごい、成績はずっと一位でこの学年で一番かわいいと噂されている。気になったりは…してちゃってるね、うん。だってかわいいもん。ただ好きではない、ここ大事だよ?それでその右が空いてる。
「よくないに決まってるじゃん?」
「なんで君みたいな非リアがあんなかわいい子達と知り合いなんだい?」
「俺に聞くなよ、俺だって聞きたいのに」
うん、ほんとに聞きたい。俺はこれまで一度も付き合った事がない、こくられたこともないな。
「それじゃあ…橘さん席を変わってもらえますか?」
え?シャルロットさん?何言ってますの、それはダメですよ、俺が君達二人に挟まれちゃうよ。あ、橘ってのは俺の隣の人の名前ね、橘佳織(たちばなかおり)。
「そ、それはちょっと…」
「なぜですか?一つ席を移動するぐらい別に大丈夫では?」
「右端は人通りが多いし」
よしっ!ナイス橘!
「そうですか、ならそこの前の人変わってくれませんか?」
げっ!やばい、上手くごまかせよ。
「あ、俺っすか、全然いいっすよ」
ですよねー。君が俺の事を考える訳ないよねー。
「ありがとう、なら私が前でいいわ」
「なら二人席に着いて、ホールルームを始めます」
まぁ普通ならここでやったやったって大喜びするところなんでしょうねー、右には才色兼備な女子で前にはハーフでかわいい、左は幼馴染み。俺も嬉しかったすげぇ嬉しかった、でも明日にはここが戦場に変わるなんて誰が想像するだろうか。
おっかしいなー妹が来る予定だったのになー。
次回はちゃんと来ます、昼休みですね。
感想待ってまーす!