双子とボンゴレ   作:ディアーボロ

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第三話  変化2

 SIDE スオーノ

 

 ………もう朝だ。まだ眠いけどそろそろ起きなきゃな。ユリアは………まだ寝てるな。

 

 「ん?なんか机の上に手紙がのってる?」

 

 これは、1枚は父さんからで、もう1枚は母さんからか。先に父さんのを読もう。

 

 [スオとユリアへ

   父さんはあまり家に居ないから、お前たちを助けることはできない。でも、きついこともあるだろうが、頑張って耐えてくれ。

           父より]

 

 そっか。というか、父さんの読んでから、今一気に読む気がなくなったんだけど……。母さんのも読むか。

 

 [スオーノとユリアへ

  あなたたちは、しばらく部屋からでないこと。どこか遊びにいくなら、なにも言わなくていいから。ご飯は毎日作りはするけど、部屋の前に置くから近寄らないでよ。気持ち悪いから!!

後、私はスッゴい嫌だけど、明後日に交流パーティがあるから、パーティーではおとなしく過ごしなさいよ!間違っても親に嫌われてるなんて言わないでね!!         

           母より]

 

 お母さん、自分のことばっかだなぁ。でもパーティがあるんだね!楽しみだ!今日は、ユリアと遊びにいこうかな?とりあえず、しばらく頼れる人は居ないのか。

 

 「何で僕らばっかり、って言っても、意味はないんだろうな」

 

 とりあえず、朝ごはん食べてから考えよう。

 

#############明後日#############

 

 今日だよね、パーティーの日。そろそろいくのかな?服はユリアも着替えたし。

 

 「スオ兄、どこ行くの?」

 

 「これから、パーティーに行くんだって」

 

 あ、お母さんがこっち来た。

 

 「あなたたち、パーティーの間は、私のところに来ないでね!」

 

 「「はーい」」

 

--------------パーティー会場--------------

 

 ここがパーティか。なんかいろんなものがキラキラしてるな!!なんかあっちには、ナス頭の人もいるし。面白い場所だ!ん?なんかいろんな人に見られてる?

 

 「髪が真っ白なんて気持ちが悪いわ」

 

 「何であんなのがいるのよ?」

 

 「あんな子供が来ていい場所じゃないのに」

 

 「あの子達の親は何考えてるんだか」

 

 「早く帰ればいいのに」

 

 ヒソヒソ。ヒソヒソ。すごい居心地が悪いな。これはきついと思う。

 

 「ユリア、帰ろうか」

 

 「うん…………」

 

----------自室にて----------------

 

 「ユリア、今日はもう寝ようか」

 

 「うん。おやすみ」

 

 「おやすみ」

 

 

 SIDE???

 

 「あいつらさえ居なければ。気味が悪いのよ。そうだわ♪家ごとあいつらを燃やしてしまえばいいのよ!何ていい考えかしら!!そうよね、そうと決まればいつやるか……あの人がいないときにやると、ばれると大変だから、帰ってきた日にやればいいわね。そうと決まれば準備しとかなきゃ。ふふ、うふふふふ」





 読んでくださりありがとうございます。いくつか伏線を張ってみました。書いていて思いましたが、スオーノが賢すぎる!!絶対五歳児ってあんなんじゃない!!
 書いてる人が言うなよ、と思われそうですがね。最後に出てきたのは誰ですかね。次話で明らかになります。お楽しみに~
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