この小説は白狼が一(はじめ)に会って
一と別れた後の話です。オリキャラ登場なので、宜しくです!
白狼side
白「暇だぁ~一がいなくなったら、静かだな」
俺は、一と別れ一人村をさまよっていた。
???「~♪~~♪~~~♪」
突然、どこから女性の歌う声が聞こえる。
白「...綺麗な歌声だな...」
俺は無性に歌っている女性に会ってみたくなり、歌が聞こえる方へと歩いた。
~少年移動中~
白「ここの屋敷からか...」
歌声が近くなるにつれて、体が楽になっていく。なんだか気持ちいい。
???「~♪~~♪~~~♪どうでした?」
村人「あ、ありがとう!おかげさまで、
腰が治ったよ!」
???「ふふっ、ありがとうございます。
お代はえっと...500円ですね」
村人「え?いいのかい?本当は1000円なのに...」
???「いいんです。私、皆さんの笑顔を
見ていたいので...はい!500円丁度頂きました!」
村人「また、よろしくね!雫ちゃん!」
雫?「はい!それでは...」
雫と呼ばれた女性は、腰まで髪が伸びて、まるで、日本人形のような可憐さを持っていた。
白「えっと...ちょっといいか?」
俺が雫と呼ばれた女性に話しかけると、
雫?「はい?どうされたのですか?」
と聞き返された。?意味がわからない。
白「えっと、あなたは?」
俺は女性と話すのが、苦手なのだ。
しかし、幻想郷に来て慣れたはずだった。
雫?「え?えっと...私は雫と言います。
永遠亭に住んでいて薬売りをさせて頂いております」
なるほど...だからでっかい鞄を持っていたのか...あっ!そうだ!酔い止めの薬がないか聞いてみるか!
白「なぁ、酔い止めの薬とかないか?」
雫は一瞬悩んだ後こう言った。
雫「私の歌なら、酔い止めになりますけど...」
白「う、歌?」
どうやら、歌で解決するつもりだ。
歌で解決するなら、どんなに楽だろう?
白「えっと...まさかとは思うけどペルソナ使い?」
雫「え?なんですか?ぺるそなって...」
どうやらペルソナを知らないようだ。
ペルソナのことをぺるそなって言ってるもんな...
白「なら、能力持ち?」
雫「そうですね...一応能力としては
歌を歌う程度の能力です」
白「は、はぁ...」
俺が思った事。なんか...地味だ...
雫「あ~、地味って思いましたね!?」
バレた!?いや、気づいてないふり...
白「な、なんのことかね?」
雫「...バカですか?」
白「ぐはっ...」
ヤバい、精神的なダメージが半端じゃない。一応言っとくと、俺は罵られると精神的ダメージをもの凄い受ける。一番酷い時はペルソナが封じられる。
雫「あぁ~精神的ダメージを受けたんですか?今の言葉は全然大丈夫なはずなんですけど...まぁ能力使いますか...」
そう言ったら、鞄から楽譜を取りだした。
雫「えっと...これだ!精神の曲!」
雫は、楽譜を取りだすと俺の耳のそばまで
来た。
雫「いいですか?あなたには無料で歌ってあげます。しかし、この借りは絶対に
忘れないでくださいね?」
白「あ、あぁ...」
雫「それじゃ歌います...
~♪~♪~♪~~♪~~~♪」
雫は今、俺の耳元で歌っている。
雫の歌が耳で聞こえるたびにすこしずつ
楽になっていく...
変な事を考えると、雫は今俺の耳元で
歌っている。当然、息が耳にかかる訳だ。
...いや、そんな事を考えてしまうと
また、心を読まれてしまう...!
気をつけないと...
俺の思考回路を一旦止める。
俺は、雫の曲を真剣に聴くことにした。
雫「~♪~♪~♪~~♪~~~♪」
綺麗な声だと、思ってしまう。
まさに、女神...いや、歌姫とでも言った
方がいいだろう。
そうこうしていると...
雫「~♪~~~♪...はい!終わりました!
どうでした?」
白「凄かったな。今度の宴会の時、歌って
くれないか?」
雫「え?いいんですか?」
白「いいもなにも、勿体ないだろ?
そんな歌声を村でしか聞けないなんて...」
雫「そうですか...わかりました!師匠に
相談してみます!」
白「おう!それじゃぁな!」
雫「はい!お元気で!」
こうして、神社に着いたのだ...
これが、一と別れた後の話...
はい!どうでしたか?実は雫は、ある小説に出ているんですよ...雫は大神さんとの
コラボ?なんですよ...コラボじゃないと
思うけど...大神さんの小説にも、雫が出るって感じです!大神さんが雫を出してくれるはずの小説は、暇神録?で合っている
はず...間違っていたら、直しておきます。
それでは!