おはよう こんにちは こんばんは。
唐突ですいませんが私は死にました。 そりゃぁ盛大にね。 なんでこうなったのか簡単に説明しようかな。まぁ、そこまで語ることもないんだけどね。
本を買って帰ろうとしている時に公園を通ったら可愛い幼女がボールで遊んでいて、私は 可愛いな〜 愛でたいな いやでもタッチはダメだからね とか思って通り過ぎたんだ。 とても小さくて柔らかそうで可愛かったよ! え? いらないって? しょうがないなー 公園を出たら横からその可愛い幼女がボールを追っかけて道路に出ていったんだよ。 それはそれはビックリしたね。 何たってその幼女が出ていった道路にトラックが突っ込んで行こうとしてるんだもん。そしたら無意識なのか、可愛い娘を守る精神が働いたのか、すぐにあの娘をかばっていたよ。私にそんな運動神経あったのか、ってくらいにね。そのまま背中に痛みがはしって投げ出されたね。そのまま腕の中にいる幼女を見ながらブラックアウトしちゃったんだよ。
えっ? 簡単じゃないって? そこは気にしないでよ。
で、いまの状況を説明しよう。
今の状況は、
「すまなかった!」
「貴方はだれ?」
私の目の前にはイケメソがいた。そのイケメソは綺麗な土下座をしているけど、やっぱりイケメソがやると様になるね。
「わしはゼウス。この世界の神をやっておる。」
そーなのかー。しゃべり口調が顔とあってない気がするけど、
「なんで神がわざわざ私のところまで来たの?」
「そのことなんじゃが・・・・・申し訳ない! わしのミスでお主を殺してしまった」
ふぅーん。
「ミスって何をしたの?」
まずは原因究明からね。
「人の資料を整理している時に、誤って死者の書類と混ぜてしまい、そのまま死神によって殺されることになってしまったのだが、お主の場合少し違っての。死ぬはずだったのはお主が助けたおなごだったのじゃ。」
あぁ、あの可愛い幼女ね。
「その娘は無事なの?」
「お主が助けたから死神が書類を戻しにきたのじゃ。だから怪我はしておろうが無事じゃ。」
良かったー! 可愛い娘が生きてるだけでこの人生幸福だったかも。
「そう、ならいい。で、私はどうすればいいの?」
このまま天国かなぁ。天国なら可愛い天使がたくさん・・・・いいかも。
「許してくれるのか?」
「許しませんよ。子供を危険にさらしたのですから。」
「やはりそうか。「罰としてもうこのようなミスを起こさないことを約束してください。」え?」
だから、
「これ以上のミスは許しません。ここで終わりにして、今後の糧にしてください。」
これ以上幼女を危険にあわせるなんて絶対に許さないからね!! あー、はやく可愛い天使を愛でたいな〜
「あ あぁ。分かった。約束する。それと、お主、転生してまた生きて過ごして見ないか?」
えへへ〜・・・・ん? いまなんかいった?
彼女は内心テンションは高いですが、外に現れないのでクールに思われています。そこから生まれる勘違いになるといいですね。(他人事)ええ、一応目指しますよ。