えっと、
「今なんていいました?」
「転生してみないかと言ったんじゃ」
いやいやいや、
「それは自然の摂理に反するのでは?」
転生してまたすぐに死ぬのはいやだよ?それなら、天使と仲良くした方がいいよ。
「それについては大丈夫じゃ。お主は命を救ったからの。その分の命はお主のものじゃ。」
なんかすごい事言ってるよ、このイケメソ。
「どうして転生を?」
「なにもしないとわしの気がおさまらんのじゃ。」
んー、可愛い天使・・・・・。
「転生するとしたらどこに転生するんですか?」
「魔法少女リリカルなのはというところじゃ。」
リリカルなのは・・・・・?もしやあの可愛い少女盛りだくさんのあのなのは⁉
「どうかのう・・・・・?」
「・・・・・いいですよ。」
天使ももったいないけど、登場人物にもあってみたいしね。まぁ、キャラしか知らないんだけどね。
「ほんとうか!!ありがたい」
いえいえ、イケメソにお礼をされるのもいいね。可愛い女の子の方がいいけど。
「じゃあ転生しましょうか。」
「まてまて、願いごとはないのか⁉」
願いごと?
「願いごとってなんですか?」
「こちらが迷惑をかけたのじゃ。これくらいさせておくれ。」
特典ねぇ。よく分からないけど、
「私の家族に言葉を伝えてください。先に死んでごめん、と。あと子供達に明るい未来がありますように。」
突然の出来事だったからね。家族を悲しませてるだろうし。あとのは私の独断です!!
「お主自身に対して、転生した後の願いはないのか⁉前の奴は自分のことばっかだったぞ」
前の奴?そういえば、言ってたような言ってなかったような。まぁ、いいや。
「私はいいです。普通に生きて行きたいので。」
しいていえば、可愛い女の子を眺められたらいいなー。ガッツし関わりたいわけじゃないけどね。イエスロリータノータッチ!!
「そうか・・・・・。では、元気での。」
「はい。では。」
さーて、行きますか。
神のこの低姿勢にも意味がありますので。彼女はキャラだけを知っていますが、原作は知りません。