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転生してからの事です。
幼稚園はいいものですね
神様の作ってくれた穴に入ったら意識が飛んで次に気づいた時には、
「あらおはよう。よく眠れたかしら?」
目の前には美人さんがいました。・・・・・だれ?
後で気づいたけど、この人は私の母親らしい。でもなにこの美人。
「なぁ、俺にも抱っこさせてくれ。」
そして、こちらのナイスガイは父親です。なにこの完璧夫婦。てか、
「あーうー!(顔近い!)」
イケメソだからといって近いよ!可愛い子の方がいい!
「そ、そんなぁ。」
「ふふっ。貴方より私がいいらしいわね。」
そりゃ美人ですからね。
「ほら、もう寝なさい?」
そうだね。子供の身体だから今も少し眠いし。おやすみー。
現在、私は五歳になりました。幼稚園に通っています。もうそこは天国!なのはの世界だからか可愛い子がたくさん!顔がだらしなくなるはずなんだけど、私の顔はピクリとも動かない。
今だからいいたい。神様に頼んでおけばよかった!!少しでいいから感情を出しやすくしておいてって。だって表情が変わらないからきっと、あの子気味が悪いよねー、とか思われてるだろうし。人形のように顔が動かないんだよね〜。利点としては、どれだけ見てもにやけないことかな。
しかしこの世界では髪がカラフルなのが当たり前なのかな?銀色とか赤とかいるし。銀色はオッドアイで顔が気持ち悪いほど整ってるけど・・・・・。可愛い子を見て癒されよ。
「楯井ちゃん。おやつの時間よ〜。」
「はい、先生。」
楯井 雪花(たてい せつか) 幼稚園で心の中でにやにやしながら過ごしてます。
親
母「雪のように肌が白いから雪花にしましょう。」
父「いいな。お母さんと同じくらいに綺麗に育てよー?」
そんな感じで名前は決まりました