僕と幼馴染と友情物語(過去編・番外編)   作:sata-165

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まず最初に、こんな時間になってからの投稿になってしまいすみませんでした。

リハビリ兼ねての執筆ですので、短いうえに駄作になってしまいすみません。


お正月

★お正月

 

「ハックション!」

 

肌寒い空気にくしゃみをして、その勢いで目が覚める。寒さに体を震わせながら半身を起こすと、掛けていたタオルケットが落ちた。

 

「あれ? なんで僕はソファなんかで寝てるんだろう?」

 

僕は寝室ではなく居間のソファに寝ていたので、寝起きの頭で原因を考えるが何も思い浮かばなかったが、近くにあった携帯電話で日付を確認して何となく思い出してきた。

 

1月1日 06;02

 

「そう言えば、昨日は明梨と日向が泊ったんだったな。」

 

最初は3人でベッドに入ったはいいものの、二人が寝た後もなかなか寝付けずに、こっちまで出て来たんだった。

 

「二人が気づかないうちに朝ごはんの用意でもしておこうかな。」

 

僕がこっそり抜け出した事とかがバレたら、二人を悲しませるかもしれない。そう考えて、軽く身支度を済ませた後に、昨日二人が作った筑前煮やお雑煮などを温めはじめる。

 

「ひなた~、あかり~、少し早目だけど朝ごはんにするよ~。」

 

程よく温まり始めた料理を見ながら、寝室の方に声をかける。身支度の時間などを考えるとちょうどいい時間になるだろう。

 

「ふぁ~あ、おあようあきくん。」

 

声をかけて少ししたら、欠伸まじりの明梨が舌っ足らずな声で挨拶をしながら、部屋から出てきた。

 

「おはよう明梨。日向はまだ寝てるの?」

 

「う~ん? こえはかけたよぅ?」

 

年越しまで起きてたせいか、明梨はまだ寝ぼけてるようだな。長い付き合いになるけど、こんな明梨を見るのはレアな事だな~。

 

「かおあらってくる~。」

 

「転ばないように気をつけてね。僕は日向を起こしてくるから。」

 

「はいは~い。」

 

まるで母親と子どもの会話だな、などと考えながら火を止めて、ベッドで寝ている日向の元へ向かう。

 

「ひ~なた。もう朝だよ。」

 

ベッドに身を乗り出しても、まだ起きない眠り姫の耳元に近づいて声をかける。

 

「……んにゅ?」

 

なんとも可愛らしい声を出しながら目を開けた日向は、とろ~んとした目で僕を見つめる。

 

「やっと起きた? 日向はずいぶんお寝坊さんだね。」

 

「あきひしゃくんだ~。」

 

「うわぁっ!?」

 

ベッドに身を乗り出していたせいもあって、日向の細い腕で抱き寄せられただけでバランスを崩して、ベッドに寝たままの日向に抱き締められてしまった。

 

「明く~ん、ヒナちゃん起きた~?」

 

ある意味、最悪ともとれるタイミングで顔を洗ってきた明梨が、寝室へ入ってきた。

 

「……………………」

 

「あ、明梨!? これは日向が寝ぼけてて、」

 

「あきひしゃくんは、こっちをみてくだしゃい!」

 

中に入ってこっちを見たまんま固まってしまった、明梨に事情を説明しようと思ったら、日向の腕が首をホールドしてきて、またベッドに倒れこんでしまった。

 

「ヒナちゃんだけずるい!」

 

明梨までベッドに飛び込んできて、僕のことを抱きしめてきた。

 

「あ、明梨まで!? 朝ごはん冷めちゃうよ。」

 

顔を洗っても、まだ寝ぼけていたのか、強く抱きしめてきて女の子特有の柔らかい感触が服越しに伝わってくる。

 

「あきくんのにおいだ~。」

 

「あんしんします~。」

 

二人は頬ずりするように、更に強く抱きついてきた。

 

「ちょっ、二人とも、いろいろと当たってるから!」

 

僕の言葉は彼女たちには受け入れてもらえず、二人に強く抱きしめられた状態でベッドに寝かされてしまった。

 




作「ご意見ご感想などあれば、お気軽にお願いします。」

明「ねぇ、作者さん。何か言う事があるんじゃない?」

作「え~と……遅れてしまい申し訳ありません。」

一「それだけか?」

作「ほぼストーリー無くてすみません……後日追筆予定ですので、追加したら活動報告に乗せます。」

明「他には?」

作「……長期休載でスランプになるのはぁ~、我が作品だけの問題ではなく、ぐわゎゎああああああん」

一「るせえから黙ってろ!」

作「ぶべらっ!」

明「作者がふざけてネタに走ってしまい申し訳ありませんでした。」
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