幻想郷でゆったりと?   作:☆ネロ☆

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ゆったりとした生活が変わる瞬間って…いつかわかる??


普通(?)の人間がゆったりと

「……眠い…」

 

朝早くに起き、畑仕事を始め、少ししたら朝食をとりながらゆったりとした時間を過ごす…おはようございます、椎名悠里です、何の変哲も無い一般人です、いや、少しゆっくりするのが好きですがw

 

「……あ、忘れてた」

 

朝食をとり、ゆったりとした時間を過ごすなか、掃除を始める…親?8年前に消えました…今14歳の自分は6歳になるまで親とゆったり畑仕事をしていました、よく野菜や米を里に売りに行きました、時たま親だけで行くときもありました…掃除をある程度終わらせ、よくわからない台に飾られた刀に礼をする、これ?昔妖怪が人を襲うころ妖怪と戦うために各家に置かれたそうです、大体の家は必要なくなったので売りましたが29年前地震が起きても全く傷がなかったため我が家の守り神とされています

 

「…畑の手入れをしますか……」

 

畑は一人で手入れするのは大変な広さで、これだけでも十分うちは食べていけますが、売ってろうそくを買ったりしないといけないので頑張っています、贅沢はせず、余ったお金は貯金です、畑が終わり、田んぼを手入れします、こちらも広くて大変ですがお米は大事なのでより力を込めています

 

「……終わった…」

 

昼頃に終わり、昼食を取ります、昼食の後のお茶が美味しくて今日も落ち着いた日だなと実感しています…

 

野菜をカゴに入れ、人里に向かいます、少し距離がありますがすぐ行ける距離なのでそこまで苦ではありません、人里に着いたら八百屋に向かい、野菜を買い取ってもらいます

 

「お、悠里くん、いつも御苦労さん」

 

「いえ、こちらこそいつも買い取っていただけてありがたいです」

 

お金をもらい、帰路につく、そこで途中本屋があった

 

「…少しなら良いか」

 

そこで時間を潰し、時は夕刻、予想以上に居心地が良かったので長居してしまった…家の近くに着く頃には日が沈みかけていた、妖怪は殆ど出ないけど…今日はいつもと違い騒がしい…なんて言うか…鼓動?が聞こえた、妖怪が人間かは知らないけど…沢山

 

ガサガサ

 

その時、近くの草むらが揺れ、鼓動が近づいた

 

「へ?」

 

その方向を向くと妖怪が僕に飛びかかってきて…

 

視界が暗転した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って言っても自分で目を瞑っただけで、鼓動が止まる…心臓に異物が入った音がしたの方が正しいのかな?がしたんだよね、目を開けると地面に妖怪が倒れていて、その先には…同い年くらいの少女がいた

 

「…はぁ……危ないわよ?こんな時間に…」

 

「すいません、帰る途中で本屋に寄ったら遅くなってしまって…」

 

少女は呆れたように話しかけてくる、だが僕の表情が硬いのか

 

「何?妖怪が倒せることがおかしいとでも?私も妖怪じゃないか?って?」

 

うーん…そうじゃなくて…鼓動がまだ……

 

その時だった、鼓動がこっそりと少女に近づいた、少女はこちらに文句を言っているようで気づいていなかった、鼓動は早くなり、何かを企む…いや、狙う鼓動になった、もちろんそれは少女を狙っているものだとわかる

 

ドクンドクンドクン

 

伝えないと…でも少女もイラついていてこちらから話しかけにくい、だが鼓動は早くなるばかりだ

 

ドクドクドクドクドク…

 

急に鼓動が遅くなる、仕掛けてくる、そう察知した瞬間叫んだ

 

「背後です!」

 

その声に反応し少女が振り向く、それとほぼ同時に妖怪が飛びかかった、しかし少女が妖怪を見た後の行動は早かった

 

「封魔針!」

 

トゲのようなものが妖怪に刺さり、鼓動が止まった、死んだのだ…

 

「………」

 

他の鼓動はあの少女以外に聞こえない…

 

「アンタ、何者?なんであの妖怪が襲ってくるってわかったの?」

 

もちろんくる質問だ

 

「あ、あのー…鼓動が聞こえたんです……心臓の」

 

「……は?」

 

まあ、普通はそうなるでしょうね……

 

「ところで、助けて頂いて何もしないわけにもいきません、良ければ晩御飯、食べていきませんか?」

 

そう言うと少女は

 

「……ならお言葉に甘えて」

 

6年ぶりに誰かと食事をした…少し豪華な食事にしたんだけど、少女はお気に召さなかった様子…と言うかなんだかソワソワしてたね、で、食事を終えてゆったりとした時間…ではなく自己紹介をすることになった

 

「私は博麗の巫女、博麗霊夢よ」

 

「えぇ!?」

 

そりゃこう反応するよ、知らない人はいない超有名人だもん

 

「……はぁ…」

 

霊夢さんは溜息をつき、立ち上がる

 

「帰るわ、晩御飯ありがとう、おいしかったわ」

 

そう言って帰って行った……なんていうか…忙しい人だな…それが彼女への印象だった…

 

「……?」

 

霊夢さんの帰った後…あることに気づいた、お祓い棒らしき棒を忘れている…

 

「……明日持って行こう」

 

幸い?博麗の巫女の住む博麗神社は人里より近い山にある、この家は人里と神社に挟まれてるけど神社より?な感じかな、まあ、明日一つ用事が増えるだけ…どうせ野菜を持っていくのは来週だし何も問題はないのだから…そう自分に言って布団を敷き、眠る…




……ひとこと言おう、なぜあっちより書けるんだ……
まあ、気にしないでおこう
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