流星のロックマン×ロックマンエグゼ ~願いが希望に変わる時~   作:フレイムナイト

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にじファンからハーメルンに移動しました、フレイムナイトです!
多少、文章を変えて再投稿しました。

知った人もここで知り合った人もこれからよろしくお願いします。


第一章  捕らわれた英雄と時を超えた英雄
プロローグ 過去から現在へ


あの時、ボクはまだ五歳ぐらいの時だった。

 

「おじさん、何やってるの?」

 ここはパパの研究室。 知らないおじさんが立っていて、手には『それ』が握られていた。

 

「あっ、『それ』は!」

 ボクが『それ』に気づくと、おじさんは慌ててペンダントを隠そうとした。

 

「返して! 『それ』はパパの大切なものなんだよ!!」

「だまれ・・・」

 おじさんはボクを押しのけて部屋を出ようとする。

 

「ダメ!! 返して!!!」

 ボクはおじさんに飛びついて、『それ』を取り戻そうとして『それ』に触った。

すると突然、『それ』が光って全てを包み込んだ。

 

 ボクの意識はそこでいったん途切れる。 目が覚めると、

 

 

『ここは・・・どこ?』

 ボクは見知らぬ場所に立っていた。

 

 

 

 

 

青いナビの姿で・・・・・・

 

 

 

 

 

___数年後___

 

『熱斗君、朝だよ!! 早く起きないと遅刻するよ!! ・・・コラー!!! 起きろぉー!! 光 熱斗ーーー!!!』

「うわっ!!」

 ロックマンの大声にびっくりした熱斗はベットから転げ落ちた。

     

「イテテ・・・ロックマン、朝っぱらからそんな大声出さないでくれよ~」

『これぐらいしないと熱斗君起きないじゃないか』

 

 彼らの名は光 熱斗とロックマン

地球滅亡を企むDr.ワイリー率いるWWWにゴスペル、そして地球征服を狙うネビュラから地球を守ってきたネットセイバーの一人である。

     

「はいはい、で、今何時だ?」

 熱斗の部屋の壁時計は8時15分を示していた。

 

 

「・・・ち・・・ち・・・・・・遅刻だぁーーー!!!」

 顔を洗わず、朝食も食べずに、熱斗は光速という速さで服を着替え、外に出た。 

     

「熱斗! 朝ごはんは!!」

 熱斗は母・はるかの呼びかけに、

 

「今はそんな時間ないんだよぉ~~!!」 

と、大慌てで学校に向かって走った。

 

 

「遅いよ、熱斗!!」

 ここは学校の教室、メイルが遅刻ギリギリでやって来た熱斗に声をかける。

 

「は、はは・・・」

 熱斗は苦笑いしながら席に着く。 すると後ろから、デカオが声をかけてきた。

     

「まったく、終業式に遅刻してくるなんてバカだな~熱斗」

「本当よ、まったく・・・」

「なっ、遅刻してねえよ!! ギリギリだ! ギリギリ!!」

 熱斗は後ろを向いてデカオとやいとに抗議する。

 

「熱斗君、静かにしなさい!!」

 熱斗達の担任・まり子先生が熱斗に注意する。

 

「はーい・・・」

 熱斗は前を向いてしかめっ面になる。 その後ろでデカオが忍び笑いをしていた。

 

「それじゃあ、一学期最後のホームルームを始めます」

 

 

___放課後___

 

「それじゃあ、みんな夏休みを有意義に過ごしてね!!」

「はーーーい!!!」

 

「やっと終わった」

 熱斗は大きく伸びをする。

 

「さて、何をしようかな~?」

『宿題をするってのは?』

「却下だな」

 ロックマンの提案をあっさりと却下する熱斗。

     

『たまには宿題早くやるべきだよ!! 熱斗君!!』

「う~~」 

 

その時・・・

      

PPP!! PPP!! 熱斗のPETにメールが着信した。

 

『あっ、メールだ』

「ナイスタイミング!!」

 

『・・・熱斗君、なんか言った?』

「べ、別に! それよりロックマン、メールにはなんて書いてある?」

 ロックマンの問いに慌ててごまかす熱斗を冷たい目で見たロックマンはメールを読んだ。

     

『パパからだ。 えっと、[熱斗、ロックマン、至急科学省に来てくれ!! とんでもないモノが発見されたんだ。]だって!!』

「とんでもないモノ? まあいいや、ロックマン科学省に急ごう!!」

『うん、熱斗君!!』

 

「熱斗、どうしたの?」

 メイルが熱斗に話しかけてきた。

 

「メイルちゃん! 今パパからメールで科学省に来てくれって」

「そっか、それじゃ何かあったら教えてね」

「うん、じゃあね!!」

 熱斗はそういうと教室から飛び出して行った。




科学省で待つものは一体・・・?

そして次回からロックマンは・・・しばらく出番無し!!

ロックマン
「えっ!? うそっ!? なんで!?」

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