女オリ主による原作介入モノ(非転生、女オリ主、習作)   作:杭打折

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一章12

 代表対抗戦襲撃事件。その情報は各界へと脱脂綿が水を吸うような勢いで伝わっていた。世界最高の防衛力を持った学園の――――言ってしまえば安全が確約されねばならない場所で行われたイベントが、何者かによる襲撃を受けたのだから当然だろう。

 あらゆる組織に帰属しない体質であるが故、IS学園が襲撃を受けるなんて有り得ない。そもそもIS学園を襲撃する事で得られるメリットが無いのだ。国際IS委員会という後ろ盾は強大で、この組織に攻撃をするという事は、その学園に関わる世界中の国々へと敵対するという意味になるからだ。だからこそ、不可解であると同時に各国の政府や企業はこぞって事態の急速な解明を求める文面を送りつけていた。

 そんな事情で送られてきた数多くの手紙の中の一通を読み終え、一人の老人男性がため息を吐く。

 

「やれやれ、どの国も企業も求めるのは事態の急速な解明。此処まで来ると、どこの仕業かなんて判った者ではありませんね」

「今回の一件はどの国や組織にも属さない者による攻撃である、と?」

 

 老人男性の対面に座った一人の少女は、怪訝そうな表情でそう尋ねる。何処の組織にも属さないものからの攻撃などと言われては、不可解でしかない。そもそもがおかしいことだらけなのだ、今回の事件は。

 まず、どうやって未確認機が監視衛星や学園の防空レーダー、ソナーの網を潜り抜けてきたのかもわからない。そして撃破された未確認機を解析してみればそれの機体のコアはどちらも未確認ナンバー。これだけの物を用意できる存在など、一人しかいない。

 

「そう考えるほかないでしょう。第一、未確認ナンバーという時点で彼女が何らかの形で関与している事は疑いようがありません」

「篠ノ之束……彼女が人質に取られ、協力を強要されているという線は?」

「有り得ないね。彼女に限ってそれは、有り得ない」

 

 老人男性は――――轡木十蔵という名のその男は、首を横に振って更織楯無の考えを否定する。明確な断定口調での否定をされ、何か掴んでいるのだろうかという疑念を覚えるが、それは今は彼に向けるべきではないという考えが先行して更織楯無は口を閉じる。

 

「それで、私が聞きたいのは……」

「突入隊に対する待機命令について、ですね?」

「はい。あの時現場に到着した私達に与えられた、突入待ての命令。現場で納得のいく回答がいただけなかったので」

 

 更織楯無の言葉に轡木十蔵は何度かうなずいた後に口を開き、説明を行う。

 

「運営委員会から直々の命令でね。現場で交戦中の可能性あり。交戦状態の確認が済むまでは突入を見送れ、だ」

「委員会からの?」

 

 普段はあまり耳にしない名称に更織楯無は若干の驚愕を抱きながら確認するように聞き返す。

 運営委員会――――その名の通り、このIS学園の運営を行っている者達だ。彼等は政治的や経済的な運営は勿論の事、警備部隊の人員も彼等の手によって集められた者が多い。

 この学園の活動の柱となり支えている彼等だが、その働きに反して表に姿を現す事は滅多にない。更織楯無も委員会の面々には会ったことが無く、学園内において彼等と面識があるのは学園長と、その夫である目の前の轡木十蔵老人だけだ。

 

「彼等が今回の事件について行動を起こすのは理解できます。ですが、何故内部に残っている生徒を危険な目に遭わせるような命令を?」

「それは私にもわかりませんが、今回の一件を通して、何らかの目的があった事は確かです」

 

 更織楯無は考え込む。運営委員会が危険を考慮したうえで果たそうとした目的。そういった事情があったのだと考えるのは当然だ。しかし、それが何なのか。彼女は自分の持っている情報の中から導き出そうとして、断念する。手持ちの情報が現状では少なすぎる。何事かを判断するためにもより深くまでの本格的な調査が必要になって来るだろう。

 

「わかりました。それでは今回の襲撃事件については、我々で更なる調査を……」

「いいえ、今回の事件については運営委員会が調査を受け持つとの事です。楯無君には今まで通りのお仕事をお願いします」

「待ってください。それはつまり私達に手を引けという事ですか?」

「その通り、です」

 

 轡木十蔵は苦々しげな表情を浮かべながら頷く。彼もこの委員会からの通達を快く思っている訳ではなさそうだ。ならば、と更織楯無は轡木十蔵へと追及を行う。

 

「未だに襲撃事件の背後関係や、機体の入手経路すらわかっていない。学園の安全を守る為には――――」

「これは委員会の決定なのだよ、更織楯無君」

「っ…………」

「このIS学園が政治的にも経済的にも、不安定な立場にある事は君も十分知っているはずです。今はただでさえ不安定であるという状況で、貴重な後ろ盾を失いたくはありません」

 

 有無を言わせぬ轡木十蔵の言葉に更織楯無の口から飛び出しかけていた追及の言葉は勢いを失い、彼女は口をつぐむ。

 更織楯無は今までもずっと裏稼業に身を置いてきた。故に、こうして出資者やスポンサーにより組織がコントロールされる様子は幾度も見てきた。そして、その意に逆らった場合にどうなるのか。その答えも、良く知っている。

 

「……わかりました。ですが、防衛力の強化だけは忘れず検討してください」

 

 更織楯無にはこれ以上の追及を行う事は出来ない。ロシアの国家代表であり、更織家の頭首。そして、今はIS学園生徒会の会長。危険に身を投じるには、あまりにも枷が多すぎた。

 

「こちらとしてもそのつもりです。来月には全校生徒参加の学年別タッグトーナメントが行われますからね。一度警備体制と警備システムについて見直すつもりです」

「お願いします」

「私からの話は以上です。もう、戻っても良いですよ」

「……分かりました。それでは、私はこれで失礼します」

 

 そうして、更織楯無は部屋を後にする。部屋に一人残った轡木十蔵は座っていたソファーから立ち上がり、鳴り始めた執務机の上の電話の受話器を取る。

 

「はい、私です」

『駐日英国大使館からのお電話です。今回の一件についてお話がある、と』

「……繋いでください」

 

 吐き出しそうになるため息を堪え、轡木十蔵はまた各国大使館からの追求と要請への対処を始めていた。

 

 

 

 

 

「今日の件はご苦労だった。お前達が居て助かった」

 

 気を失った織斑一夏と鳳鈴音の二人が眠っている病室前にて、私は織斑先生に唐突にそう言われた。

 ハッキングも戦闘も、なんの事は無い。私は自分の役割と、織斑先生の指示に従ったまでだ。

 

「私は指示に従ったまでです」

「いや……お前とオルコットが居なかった場合、あの二機目の機体の襲撃に対応しきれなかっただろう」

 

 私の言葉に、織斑先生は首を横に振った。確かにその可能性は大きい。どちらかが残り、どちらかが二人を助け出す。私とセシリア・オルコットの二人がISを展開して内部に居たために可能だったことは事実だ。

 その時の突入隊には何故か待機命令が下され突入出来なかったと織斑先生から口外厳禁という条件で聞いている。つまり、あの状況で対応できるのは内部に残された者だけだった。

 そもそも、新たな侵入者に対して学園の防衛システムが働かなかったという時点でおかしいのだが、その命令を下した上層部の意図とやらも私には計り兼ねる。

 それと、今はまだ誰にも話していないが、私へと通信を行ってきた篠ノ之束の存在も忘れるわけにはいかない。ブラックボックスの塊であるISの秘密を唯一知る人物。何らかの形でISに対し外部からの干渉を行えるという事は私にプライベートチャネルで通信してきたことからも、推測するのは容易い。

 IS学園の一年一組の生徒としては、このことについて警告すべきなのだろうが、これは不用意に吹聴して回るような内容ではない。また、学園内では誰に聞かれているか分からない。織斑先生が専用ISを持っていれば別なのだが、そうもいかない。

 

「……一つ、織斑先生にお願いがあります」

「珍しいな、何だ?」

 

 怪訝そうでありながらも、若干の驚愕を表情に交えながら織斑先生は此方へと視線を向けてくる。

 

「近々、倉庫に保管してあるシミュレーターを用いての戦闘訓練をお願いしたいのです」

「……お前らしくもない。訓練にでも目覚めたか?」

「いいえ。そういう訳ではないのですが……」

 

 私は、織斑先生にだけ見えるように手の平の内側を向け、篠ノ之束との会話が記録された小型のメモリを見せる。織斑先生は目をスッと細めた後に、これは何かと視線だけで問いかけてくる。私は手のひらを閉じてメモリを素粒子変換し、ブラックバードの中へと格納する。

 

「……ただ、今回の戦闘を通して見直したいことが出来たので、お付き合いいただければ、と」

「引き受けよう。時間は私の方から連絡する」

「ありがとうございます」

 

 織斑先生の承諾を得る事が出来たので、私の役割を果たす事は出来るだろう。彼女が私の持っている情報をどのように扱うかまでは現時点では不明だが、少なくとも私は最低限の役割を果たしている。

 彼女が学園の上層部と情報を共有するにしろ、しないにしろ、私には然程の影響はないだろう。

 織斑先生との会話が一区切りついたところで私達の間に僅かながら沈黙が流れるが、すぐに織斑先生が口を開いた。

 

「さて、私はそろそろ眠りこけている馬鹿共の様子を見に行くが、お前も来るか?」

「いえ……私は一度、上司へと連絡を入れようかと。ISを実戦で使用した事も報告しなければなりませんので」

 

 現場の判断で、とは事前に言われていたが、ブラックバードを実戦で使用した事についての報告は行うべきであろう。ブラックバードは現在、私の専用機という事にはなっているが、同時に企業の所有するISである事が前提として存在しているのだから、当然のように報告義務が生じる。

 

「ああ、それは私にも身に覚えがあるな」

 

 それを説明すると、織斑先生はふっと苦い色をにじませた笑みを浮かべながらそう言った。

 

「専用機持ちの方は皆、同じかと」

「そうだな……贅沢を言うようで悪いが、時間がある時にでも織斑の所へ顔を出してやってくれ。きっと喜ぶ」

「分かりました」

 

 言われずとも、織斑一夏の所には顔を出すつもりであったから特に何を思う事もなく承諾する。まあ、彼の事だから厚意を受ければ誰からでも喜びそうな気はするが。

 私は一礼してから病室の前を後にする。

 病室を後にして、私は学生寮の屋上へと歩を向ける。先程織斑先生へと言ったように、本日の戦闘でブラックバードを使用したという報告と、幾つか確認しておきたいことを確認する為だ。

 屋上に到着したところで手すりの側まで移動して携帯を取り出し、私は主任へと繋がる番号に電話を掛ける。

 

『あー、あー! もしもーし!』

 

 何か以下の呼び出し音の後、電話がつながった音がすると同時に、私は反射的に携帯電話のスピーカーから耳を離す。

 

「主任、いきなり大きな声でしゃべるのは止めてくださいと、以前にもお伝えしたはずですが」

『あれ、そうだっけ? ギャハハハハッ!』

 

 私からの苦情など全く気にした様子もなく、まるで耳元で叫ばれているかのように笑い声が響く。こういう時は、無駄に良いスピーカーの性能が恨めしい。

 

『で、連絡して来たって事は今日は何かあったって事? もしかして、会場を襲撃でもされちゃった!?』

「ええ、仰る通りです。私達はクラス代表対抗戦の最中、試合会場を何者かによって襲撃されました」

『へえ……それで、犯人は分かった?』

「手がかりが無く、不明とのことです」

『あ、そうなんだあ……なんだか大変そうだねえ。ギャハハハハハ!』

 

 主任の笑い声のタイミングで受話器から耳を離す。そうでもしないと毎回耳に響くあの笑い声の直撃を受ける。流石にそれは、私でも嫌だ。

 

「それとですが、本件においてブラックバードを実戦にて使用したので、その報告を」

『機体の方はどうだった?』

「問題なく。機体の調子も良好かと」

『そりゃよかった。まあ、不具合とかあったらそれはそれで困るんだけどねえ』

 

 実際、主任の言うとおりだ。私もブラックバードに不具合が無いと判断したからIS学園へと送ってもらったのだから。

 一通り事務的な連絡を終えると、私は彼に聞きたかった事を解消するために、本題として話題を切り出す。

 

「……本題に入ります。今回の事件について、主任の方では何か御存知ですか?」

『なあキャロりん、知ってるとは思うが俺は愚問って奴が嫌いだ』

 

 彼の口調はいつも通りのふざけたそれだったが、声音だけが変わっていた。彼の解答を肯定と受け取り、私は主任の言う愚問を改め、直接、要求を口にする。

 

「失礼しました。それでは改めて……今回の一件について、納得のいく説明を求めます」

『今はその質問には答えられない。申し訳ないけど』

「そうですか……では、この質問の解答についてはいずれ」

 

 普段のふざけた口調、人を小馬鹿にするような声音に戻った主任の解答不可という返答に、現時点では納得と結論付ける。今回の一件について主任が関わっているという事が本人の口からも明らかになった。

 彼が襲撃する側で、私は襲撃される側。主任は何かを実験したいのか、それとも別の目的があるのかは分からない。ただ、どのような目的があるとしても、私はそれをブラックバードのデータ蓄積等に有効活用させてもらうだけだ。

 

『ああ、そうそう……キャロりんはデザインドって言葉、知ってたっけ?』

「無論です」

 

 思い出すように切り出された主任からの問いかけに肯定の返事を返す。

 デザインド――――たしか、一時期注目された強化人間の一形態だった筈。薬学、工学、生理学といった技術のハイブリットをベースとし、最終的には情報工学分野の技術も導入して脳髄を含む肉体のほぼすべてを機械化させるという。

 しかし、このデザインド計画の理論こそは完成していたが、実験途中で中止された。被験者となった人間達の精神と肉体が実験のストレスに耐えきれなかったからだ。数多くの被験者たちを犠牲にし、計画はこれといった成果を上げれないまま凍結された。その実験で得られた技術やノウハウはいくつかの国に拡散したと言われているが、実験が実験であるために表舞台には出てきていないだろう。

 

『ま、知ってて当然だよねぇ……キャロりんなら、さ』

「……それは、どういう意味です?」

『ギャハハハハハッ! ごめんごめん、こっちの話だった』

 

 相変わらず人を馬鹿にしたような言い方をする。相変わらずな様子の主任に何を言いたいのか分からず疑念を抱くが、すぐに思考の隅へと追いやられる。前提として我々は企業。彼がどのような手段を取ろうとも、それが決して我々の不利益には繋がらないものであるのだから。

 

「それで、何故デザインドの話題を?」

『何も答えないってのはキャロりんに申し訳ないからさ、ちょっとしたヒントって奴だよ』

「お気づかいありがとうございます」

 

 そういう事かと納得し、主任には言葉だけでも感謝しておく。

 デザインド計画は既に過去の遺物ではあるが、近い内に企業のデータベースに探りを入れてみるのもいいかもしれない。

 

『ああそれと、これもキャロりんなら分かってると思うけど二度ある事は三度あるとも言うから――――』

「今後も、今回のような事が続く、と」

『そういう事! 話が早くて助かるよ』

 

 ほぼ確信を抱いていた事であったため、主任の言葉にかぶせるような形で予想していた先の言葉を口にする。主任は笑いながらそれを肯定した。

 

「分かりました……では、最後に一言だけ。協力者は選ぶことをお勧めします」

『ああ、束ちゃんのことー? 心配し過ぎじゃないかなあ?』

「彼女は”例外”でしょう」

『ああー……そっか、キャロりんは”例外”をそういう風に考えてるわけ』

 

 主任は一度言葉を区切る。

 

『確かに彼女は自分で言ってる通りの天才だよ。だけど、天才じゃあ例外にはならない』

 

 彼のいう事を理解するべく私は思考を働かせる。篠ノ之束では例外足り得ないという。であれば、主任は何を持って例外とするのか――――いや、そもそも、その考え方が誤っていたのかもしれない。

 

「その件については、考えを重ねる必要がありそうです」

『ま、時間はたっぷりとあるからねえ。ゆっくり考えると良い』

「ええ、そうさせていただきます」

 

 例外について思考を改めると同時に、篠ノ之束という個人についても少し考え直す時間が私には必要だ。ただ、私が考えている通りだとするならば、新しい結論が出たとしてもそれを主任が肯定する事はなさそうだが。

 

『ま、今日はこれくらいかな。キャロりんはまだ何かある?』

「いえ、特には」

 

 私の方からの用件は終わりだ。主任の目的といった事は分からないままだが、それでも企業としての目的を持って行動しているのだろうという事は分かった。今はそれで十分だ。

 

『そっか。それじゃあキャロりん、勉強頑張ってねぇ!』

「了解しました。それでは」

 

 電話を切り、私は制服のポケットへとしまう。ただしばらくは、連絡はしない方がいいかもしれない。今後も何か起こるという事はそれによって学園内での警備も強化されると予想される。

 彼が何をしようと思っているのかは知らないが、私の役割については特に何も言われていないので、これまで通りの生活をしていくつもりだ。もし、襲撃側の者と関与があると判明した時どうなるかの想像は容易く、そうなった場合、織斑一夏の手助けすら困難な状況になるだろう。それは、私にとって本意ではない。

 

「とりあえず、一夏さんの様子でも見に行きましょうか……」

 

 そう言えば今、織斑一夏の容体に変化はあったのだろうか。気を失っているだけで大きなけがはないものの、負傷者である事には違いない。

 心配だと思う感情も、自覚できる程にはある。私は先程通ったばかりの通路を戻るように、病室へと向かって歩きはじめた。




 また遅くなりました。
 とりあえず補足説明として、当SSでは襲撃事件について表だって報道されない様に情報管制こそ敷かれているけど、各国の首脳陣や外交官には情報が言っているという設定。
 次に、運営委員会は国際IS委員会から送り込まれた監視役みたいなものも兼ねてます。轡木十蔵といった人間は基本的に日本政府寄りという風に私は考えてますので、それに対しての対抗手段といった感じですかね。あと、色々ときな臭いです。
 その辺りの設定が原作だとどうなっていたかわからなかったので、勝手に付け加えました。原作と矛盾してても、この設定で行きます。


 誤字脱字、改善ポイントなどがございましたら、感想にて教えていただけると幸いです。

 ※追記
以前よりコメントの方に返信できず、申し訳ありません。ちゃんと読んで励みにさせていただいております。
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