シズ・デルタに恋をしたナザリックの機動兵器 作:t-eureca
名称:機械系異形種軍団『マキナ』
各兵団名称:機人兵団、特機兵団、機獣兵団、機動兵団、魔装兵団、聖機兵団
解説:ユグドラシル時代、第六階層にある巨大基地『機械の楽園』マシンナーが作り上げた軍団。当初はマシンナーとアルティマ達のみの小隊だったがマシンナーの手腕(課金)により徐々に規模が膨れ上がり、現在では規模だけならナザリック最大の軍団にまでなっている。ユグドラシル時代の軍団は第八階層を魔装兵団、聖機兵団が守護していた為、四つの兵団で構成されていたがナザリックが異世界入りし周辺国家との戦争を見据えたマシンナーがアインズからの許可を得て残りの魔装兵団、聖機兵団も軍団入りさせ七つの兵団に構成され、規模が更に膨れ上がる。
各兵団説明
機人兵団:バレット・ローグが指揮する兵団、主に人間の様な見た目のアンドロイド型やサイボーグ型、ガンダムやボトムズの様なリアル系ロボの機械系異形種で構成されている。戦闘から修理、偵察等の幅広い分野で活躍する兵団で全兵団では最も多い人数を誇る。
特機兵団:ゴルドソウルが指揮する兵団、外見が勇者系ロボや往年のスーパーロボの様な機械系異形種で構成されている。戦闘に特化した者が多いため、戦闘専門の部隊、切り込み隊として活躍する。(僅かながらに修理、補給作業などもいるが)
機獣兵団:ドランザーが指揮する兵団、獣や虫、恐竜の様な外見の機械系異形種が多いが隊長のドランザーがメカ◯ジラの様な外見をしているためかメカ怪獣型や◯ジモンのサイボーグ型の様な見た目の者までいる。主に偵察、各兵団のサポートに回ることが多い。
機動兵団:ソニック・スレイヤーが指揮する兵団、某変形するロボット生命体の様な乗り物等に変形するモノや完全な乗り物の機械系異形種で構成されている。主な任務は他の兵団の仲間の輸送、土木作業、航空戦力等をしている。
魔装兵団:ディアヴォルスが指揮する兵団、他の兵団とは違い自身の眷属で構成されている軍団、形状は人型から異形の形をしたものまでいる軍団。本体であるディアヴォルスを倒さなければいくら倒しても現れるマキナの中で最も面倒な兵団である。
聖機兵団:アンヘルが指揮する兵団、機械天使と甲冑型機械系異形種(見た目は十字軍の兵士の様な)で構成されている軍団で「Amen」といながら攻撃してくる。味方が何体も倒されても生き残っている者がいる限り「Amen」と言い続けるある意味質の悪い軍団。
各隊長解説
名前:アルティマ・レイフォース
型式番号:NZ-001(マシンナーは000X)
性別:男
一人称:ぼく、アル
種族:自動人形、高級自動人形
通称:マシンナーの懐刀、赤ちび(シャルティアからのあだ名)
役職:マキナ副司令官兼マシンナーの第一秘書兼護衛
尊敬している人:至高の御方、マシンナー
特技:家事全般、事務処理全般。
解説:マシンナーが最初に生み出したNPCで『マキナ』のNO.2、性格は普段穏やかで物腰も柔かいが戦闘時、又はナザリック(マシンナーに)害するものには冷淡に排除する姿も見せる(時折罵倒しながら殺そうとする)。他の隊長達とは違い直属の部隊は持っていないが、マキナ内ではマシンナーに次ぐ指揮権の持ち主であるため、マシンナーに代わってマキナを指揮することが出来る。通常は人間に近い姿で動いているが、戦闘では専用の形態があり遠中近の戦闘をこなせる万能型。頭脳も申し分なくマキナ内ではマシンナーの参謀としても活躍しマシンナーにとってのデミえもんの様なポジションになりつつある。
ナザリックのシモベと同じように至高の御方達には絶対の忠誠を誓っているが創造主であるマシンナーには何処か親を慕う子供の様な感情も見せる。マシンナーに最初に生み出されたシモベである事を一番の誇りとしている。とある出来事でマシンナーがシズに想いを寄せている事を知り、他の隊長達と共に成就するようささやかな援護もしようと動いている。
因みに赤をメインカラーとしているがこれはマシンナー曰く「赤は強いロボットの証」としての意味があるらしい。
名前:バレット・ローグ
型式番号:NZ-002
一人称:俺、私
種族:自動人形
通称:一人軍隊、歩く武器庫
役職:マキナ機人兵団隊長
尊敬している人:至高の御方、マシンナー
趣味:銃の収集と銃の手入れ
解説:アルティマと同じくマシンナーに生み出されたNPCで機人兵団の隊長。実直な性格で戦闘も作業のようにこなしていく為、口数が少なくあまり多くを語らないが戦闘時の指揮は的確である。薬莢を葉巻代わりに咥える癖があり、いざという時にはこれも武器にする。
地形を生かしたトリッキーな戦術から大胆な作戦も実行する。戦闘の時は大量の銃火器と豊富なスキルを活かした戦闘を展開する。普段は『機械の楽園』でマキナの兵達の教官をやっている。趣味である銃の収集はマシンナーの武器収集に影響しているのか、大量の銃のコレクションを持っている。(マシンナーが授けた物もある)。
現在はマシンナーの命によりシャルティアと行動を共にしており、探索スキルのないシャルティアのサポート等に徹している。アルティマと同じようにマシンナーがシズと結ばれるようにするためにささやかに尽くしている
名前:ゴルドソウル
型式番号:NZ-003
一人称:俺
種族:自動人形
通称:マキナの勇者、特攻勇者
役職:マキナ特機兵団隊長
尊敬している人:至高の御方、マシンナー
趣味:鍛錬
解説:マシンナーに生み出されたNPCで胸に着いているライオンの顔がトレードマークの特機兵団の隊長。若干血の気が多く、性格は良く言えば「熱血漢」悪く言えば「猪突猛進」、しかし職務を忠実に全うしようとする器量はある。指揮能力も指揮官として相応しい能力も持ち合わせており、マキナの隊長として申し分無い。通常は一体の機械系異形種だが本来は人型の機械系異形種に五個の強化パーツで構成されている。状況によって分離し、別の形態に変形する事も出来る。真っ向勝負ならば他のマキナの隊長達の中でも最も強く、攻撃力と防御力も高い。現在の任務はカルネ村の防衛の任を特機兵団と共に任せられており、防衛の他にもゴブリン達と共に村人の訓練、兵団と共に作業の手伝いなどもして村人からの信頼を得ようと奮闘している。カルネ村で初めてコンタクトを取った人間であるエンリ姉妹の妹のネムに気に入られており引っ張りまわされている。
因みに胸にライオンの顔が着いているのはマシンナーの趣味で「勇者ロボみたいでカッコいいだろ?」っと言っている。
名前:ドランザー
型式番号:NZ-004
一人称:俺、私
種族:自動人形、機械竜
通称:機獣王、メ◯ゴジラ
役職:マキナ機獣兵団隊長
尊敬している人:至高の御方、マシンナー
特技:口からビームを吐いて後ろ向きに短時間空を飛べる事。
解説:他の隊長達とは違い人型ではなく恐竜の様な体系をしている機械系異形種のNPCで機獣兵団の隊長。コキュートスと同じような喋り方で話す。「獣性と知性を両方併せ持つ究極の機械獣」と言う設定の通り、獣の様な外見に似合わず、合理的な考えや的確な指示を出すが、時折咆哮を上げて指示を出す事もある。某怪獣王のメカ怪獣の様な外見をしているせいか他の隊長からは「メ◯ゴジラ」とからかわれることもある。攻撃もそれに似ており口からは勿論、胸や胴体に光学兵器や背びれや尻尾に切断武器、手や足の指からはミサイルが仕込まれており全身を兵器で固めている。他にも素早い動きでの白兵戦とそれに使用する近接武器も数多く装備している。
現在はコキュートスのサポートに付いており、共にリザードマンの集落に襲撃をかける。
名前:ソニック・スレイヤー
型式番号:NZ-005
一人称:俺、私
種族:自動人形、変形機械生命体
通称:マキナの切り込み隊長、マキナの爆撃王
役職:マキナ機動兵団隊長
尊敬している人:至高の御方、マシンナー
夢:ナザリック外の空で思う存分飛び回ること。
解説:ステルス爆撃機に変形する機械系異形種であり機動兵団の隊長、第六階層を飛行し巡回する事が主な任務。
マキナトップクラスのスピードの持ち主であり、マキナの切り込み隊長。一度獲物を見つければ確実に排除するまで追い掛け回す執念深さを持つ。ユグドラシル時代では敵ギルドの拠点の爆撃も行っており数多くの種類の爆弾を使用しての爆撃から空中から攻撃等で敵対しているギルドやユグドラシルプレイヤーから他の隊長達の中でも藪蛇の如く嫌われておりマシンナーが軍団引き連れて時は真っ先に狙われる程。しかしそんな事は本人にとっては誇るべき事であり「敵の視線が少しの時間でも他の仲間やマシンナー様から逸れるのであれば本望」と言っている。
現在は機動兵団の輸送兵力を使ってナザリックの者達の支援をしているが、本人は自分も何らかの作戦に参加したいと考えている。
名前:ディアヴォルス
型式番号:NZ-006
一人称:俺、儂
種族:自動人形、多重変形機械生命体、進化機械生命体
通称:黒鉄の悪魔
役職:マキナ魔装兵団隊長
尊敬している人:至高の御方、マシンナー
特技:眷属一体一体の区別を見分けられる事
解説:元は第八階層の『黒鉄の城』領域守護者の片割れ、ユグドラシル時代は領域守護者のNPCとして存在していたがナザリックが異世界入りした後にマシンナーの指示でマキナの新隊長に任命される。他の隊長達よりも多くの変形形態を持ち、変形数はマシンナーのよりも多い。自身のスキルにより大量の眷属を生み出すことができ、兵団も自身の眷属のみで固めている。数での暴力と自身の火力での攻撃を得意とする他にも生物種を機械系異形種に変える能力や相手を捕らえて自身のパーツとして吸収し、その相手の能力を使えることが出来る。最も厄介な能力は相手の拠点を占拠し、自身の陣地に改造することでその拠点そのものがディアヴォルスの巨大な身体となる。身体の中に小型の本体がおりなんとかディアヴォルスの身体を壊しても本体が生きている限り、眷属は動き続ける。(しかし本体自体はそこまで頑丈じゃない)
名前:アンヘル
型式番号:NZ-007
一人称:私
種族:自動人形、機械大天使
通称:黒鉄の天使
役職:マキナ聖機兵団隊長
尊敬している人:至高の御方、マシンナー
趣味:演奏
解説:ディアヴォルスと同じく第八階層の『黒鉄の城』の領域守護者。ディアヴォルスと同じくマキナの新隊長に任命される。対天使用のスキルや善の属性が強い存在に効果的なスキルを多く持つ。これは最初からアンヘルを対天使用の機械系異形種として設定されて居た為である。しかしこのスキルが使用不可になる代わりに自身の攻撃力が底上げされる「フォールダウンモード」というモードが存在する。通常の口調は礼儀正しいが、戦闘時だとノリノリな甲高い口調で喋りだすため、口調変わってないかと突っ込まれる事が多い。演奏を趣味としており、自身の部屋には大量の種類の楽器が設置されており、その日の気分によって演奏する楽器を決める。
番外編で隊長達の短編も書きたいなと考えております。