シズ・デルタに恋をしたナザリックの機動兵器 作:t-eureca
ナザリック地下大墳墓の玉座の間にてアインズ、マシンナーの他に跪いているコキュートスとドランザーもいる。
「此度ノリザードマントノ戦、我々二任命シテ頂キアリガトウゴザイマス…」
『ナザリック、ソシテ至高ノ御方達ノ為、必ズヤ勝利致シマス』
今回の蜥蜴人の殲滅作戦に抜擢されたコキュートスとドランザー、頭脳面で活躍している友人のデミウルゴスや世界級アイテムを持ち帰ったシャルティア等他の守護者とは違い、活躍の機会があまり無かったため、コキュートスのやる気と気合は限界値まで引きあがっている。
それに勝るとも劣らない位の気骨を燃やすドランザー、先日<マキナ>の隊長の一人であり、兄弟のような存在の一人であるバレット・ローグがアインズ達に直々に表彰されたのだ。『自分も負けるわけにはいかない』そう決意を固めた矢先にこの任を任された。やる気が出ないわけがない。
「うむ、期待しているぞ?」
「「ハッ!!」」
そう力強く答えた後、コキュートスとドランザーは玉座の間から退出する。
「さて…予定通りになるかそれとも…」
「まあどっちに転んでも結果は同じですが…」
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玉座の間を出た後、コキュートスはドランザーに話しかける。
ドランザーは駆動音を上げながらコキュートスの方に振り向く。
「ドランザー」
『ハッ如何ガナサイマシタカコキュートス殿?』
コキュートスは頭を下げ、ドランザーにこう言った。
「恥ズカシナガラ、私ハ戦イニハ自信ハアルガ、指揮ハコノ戦ガ初メテダ。頼リニシテイル」
コキュートス自身は戦闘ならば絶対的な自身はあるが、軍を率いて指揮する立場はこれが初めてであった。
そして今回マキナの隊長の一人であり己の補佐を任されたドランザー、他の<マキナ>の隊長達と同じく嘗てマシンナーと共に<マキナ>の兵団の一つ機獣兵団を率いてナザリック外に進行してくきた敵を迎え撃った。
その為コキュートスはドランザーを非常に頼りにしていた。
『頭ヲオ上ゲクダサイ、コキュートス殿』
「ム…」
『私ハ貴方ノ補佐官、私ノ知恵デ良ケレバ幾ラデモ出シテ見セマスル。…流石二デミウルゴス殿ノヨウニ行キマセヌガ』
ドランザーは冗句を交えつつ某メカ系怪獣の形をしながらも饒舌に話すドランザー。
「良イノカ?本当ナラバ助カルガ……」
『勿論デゴザイマス、ナザリックノ下デ戦ウ者同士、円滑ナ協力関係ハ必須、私ダケデナク
「……」
『…ドウシマシタ?』
「イヤ、失礼ナガラ意外ト喋ルノダナト思ッテナ…」
『ハァ?マアソレハ置イトイテ、コキュートス殿ハ今回ノ戦デ何カ戦術等ハ何カ考エテオラレマスカ?』
その問いにコキュートスはキョトンとした表情?でドランザーに聞き返した。
「?正面カラ数デ押シツブセバ良イノデハ?」
『…ソコカラデスカ(´・ω・`)』
その後ドランザーの提案により司書室にコキュートス達は向かった。
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エ・ランテルのギルドの冒険者組合の扉が開く。
そこからマシンナー扮するレイヴンが入る。
入ったレイヴンは真っ先に受付の場所に向かった。
「あ、レイヴンさん!」
「すまない、組合長から話があると聞いたんだが…」
「はい!すぐに取り次ぎますので、お待ち下さい」
声を掛けられた受付嬢は急ぎ足で向かっていく。
暫くして受付嬢が戻ってきた。
「お待たせ致しました!三階の部屋で組合長がお待ちとのことです!」
「どうも」
受付嬢に礼を言うとレイヴンはアインザックが待つ部屋に向かった。
(それにしても直接のご指名とは、余程危ない依頼っぽいなこりゃ)
自分達のチームだけでなくアインズの漆黒にも本来呼ばれていたが、アインズ達は違う要件があり、来れなかったのだ。
「おお、レイヴン君急に呼び出してすまないな」
ノックして部屋に入ると組合長がいきなり抱擁をかましてくる。
この事でアインズは組合長にホモ疑惑を持っているが、マシンナーは挨拶の意味なのではないか?と考えていたがアルティマとシズに軽い気持ちで話したら、二人とも絶対零度の殺意が籠っていたという。
「構わないですよ、早速ですがどのような要件で?」
「うむ、そのことなんだがまずこれを見てくれ、こいつをどう思う?」
そういうとアインザックは小さな箱を取り出し箱を開けて、中身を取り出しレイヴンに見せた。
「金属片?何かの希少金属ですか?」
白金色に輝いている15cm位の金属片がキラリと輝いていた。
「そうだ、しかも特殊な金属でな、説明がしづらいから実際に見たほうが良い」
(どっかで見たことがある金属片だったな?ん~と)
「よく見ておいてくれ」
そういうとアインザックはどこからか取り出した小さなナイフの切っ先を金属に触れると金属はみるみる内にナイフの先端をコーティングしていく。
これにはレイヴンは大きく驚く。
「!こいつは!」
「驚いただろ?これは触れるだけでコーティングしてくれる金属なんだ、しかもこの金属でコーティングした矢はオーガの頭を一撃で貫いたそうだ」
アインザックはそう説明するがレイヴンが驚いたのは別の意味があった。
(嘘だろ…!?何故『ナノメタル』が…!?)
嘗てユグドラシル内で存在した特殊合金の一つ。合金そのものは途轍もなく頑丈で、特定の指令を出せばそれに応じて変形する代物だ。その特殊性に目を付け自分の装備の素材の一つにも使用している。
しかし、これを作るには特定の金属と専用のアイテムを使わなければ精製できない代物である。
少なくとも自然に出てくるものではない。
(これは特定の金属と道具がなければ精製できないはず?一体何故?)
レイヴンは内心考え込んでいるとアインザックの声に我に返る。
「レイヴン君?」
「あ、ああすいません、こんな金属初めて見たもので…」
「ああ、私も最初見た時は自分の目を疑ったよ、それでもう予想はつくだろうがトブの大森林でこれと同じものを採取してほしいんだ」
「トブの大森林?あそこで見つけたんですか?」
トブの大森林の言葉が出たことに、レイヴンはイアイが見たものの話を思い出す。
そして何か関係があるのではないかと疑問に思った。
「ああ、大昔の話だがね、それで大体予想は付くだろうが、トブの大森林に行ってこの金属がまだあるか調査してほしいのだ、もし見つけて回収してくれたら報酬の倍を出そう」
「なるど内容は理解しました。準備が整い次第出向させていただきます」
レイヴンにとってもこの件は重要なものだったので断る理由はなかった。
アインザックに挨拶をした後レイヴンは部屋から退出した。
「ああ、頼んだよレイヴン君」
「わかりました、では」
レイヴンが退出したのを見届けるとアインザックは椅子にもたれ掛かり、ため息をつく。
連日の激務による疲労の影響だ。
「はぁ…」
「上からの直々の依頼とは言え、今なおあるのかもわからない物の調査に彼らを使いたくはなかったんだがなぁ…」
秘密結社ズーラーノーンの異変後の後処理まだ終わってないというのにもしかしたらズーラーノーンに匹敵するかもしれない謎の組織の情報、元ミスリル級冒険者のイグヴァルジが謎の失踪をとげるという事件が発生、しかも王国から出たところを誰も見ていないという情報まで入った。謎の組織の事はまだ市民から知られてはいないがイグヴァルジの件は噂には流れておりその為住民には僅かながら不安が漂っている。
その為住民の不安を少しでも和らげる為にこの間アダマンタイト級になった<漆黒>と<黒鋼>の最近一番話題になっている冒険者チームが見回りに出ている。
「不幸中の幸いなのはモモン君とレイヴン君が同じチームでは無かったことだな、アダマンタイト級の冒険者は蒼の薔薇もいるが戦力はやはり多いほうが良い」
アインザックはそう言いながら残りの後処理をするため、自分の執務室に戻っていった。
。
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<ナノメタルですか?>
<はい、なんでもトブの大森林で見つけたらしいです>
<確かですか?>
組合を出た後、<
アインズもマシンナー同様に驚き、マシンナーから更に情報を聞く。
<はい、ナノメタルの大体の特徴もありましたし、ハッキリとナノメタルと表示されていました>
<トブの大森林…もしかするとイアイが見た金属生命体の構成パーツかもしれませんとなると上級のモンスターかもしれませんね>
イアイが先日言っていた金属生命体らしき存在がいる可能性。その可能性がより確実になってきた。
<はい、なのでマキナを使って捜索しようと考えてるんですけど良いでしょうか?>
<そうですね俺もそのほうが良いと思います>
アインズとの<
「さて、見つけたナノメタルの正体は金属生命体のパーツかそれとも…ナノメタルの結晶か…」
「レイヴンさん」
「どうしたジナ?」
「は、例の大捜索にはアウラ殿も同行させた方が効率が良いと愚考致します」
「うん、そうだな、戻ったらアインズに頼んでみるか、そうだ後でカルネ村に行こう。近況を確認したい」
ゴルドソウルの報告からはカルネ村とは目立った衝突は無いらしく、マシンナーもそれを信じているが念の為一応実際に見に行こうとマシンナーは考えていた。
「了解しました!」
「…了…解…」
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司書室
司書室の中の机の一つに戦術、戦略が書かれた書物が大量に置かれており、椅子にはコキュートス、ドランザーが座っている。
『……デスノデマズヤハリ情報収集カラデス、敵ヲ知リ、己ヲ知レバ百戦百勝デゴザイマス』
ドランザーはコキュートスに解説をしながら戦術の重要性を説いている。
コキュートスは興味深い様子でそれを真摯に聞いていた。
「ウム、ナルホド…」
『敵ノ戦力ハ勿論相手側ノ地形モデス、蜥蜴人達ガ上手ク利用シテゲリラ戦ヲ仕掛ケテクルカモシレマセン』
「ソウナルト厄介ダナ、数ヲ活カシタ物量作戦ガ展開デキヌ…シカモ回ノ戦力ニハ指揮キル者ガオラヌ、通常ノ低位ノアンデッドハ判断力ガ乏シイ」
『仰ル通リ』
知性が低く判断能力が乏しい下級のアンデッドは単調な行動しかできない、そうなるとコキュートスが如何に上手く指揮できるかが肝になる。
「ソウ言エバ、アインズ様トマシンナー様ガ例ノ実験体ヲ温存スルヨウ二言ッテイタナ?一体何故…?」
そんな時、コキュートスはふと疑問が思い浮かび口に出す。
今回マシンナーが制作したある実験体を受領したのだがどういうわけか最後まで温存するように注意を受けた。
『ソレハ私モ気ニナッテオリマシタ、一体何ノ為二?』
「フム…」
コキュートスがそう考えこんでいるとある結論に至る。
「マサカ…ナザリックノ者達ノ意識ヲ改メル為ノ一環カ?」
その言葉にドランザーハッとなり、アインズとマシンナーが度々言っていたことを思い出す。
『!ソレナラ色々ト納得シマス、アインズ様トマシンナー様ハ常日頃油断ハ禁物ト仰ラレテオリマス』
「ナラバ、敢エテ低位ノアンデッドノ軍ヲ率イル様二仰ラレタノハ…!」
『コノ戦力デコキュートス殿ガドノ様二考エ蜥蜴人トドウ戦ウカヲ試ス為…?』
「ドランザー…」
『ハ』
「今カラデキル限リダケデ良イ、私ノ頭ノ中二戦術ト戦略ノイロハヲ叩キ込ンデクレヌカ?」
コキュートスの頼みにドランザーは快く受ける。
『コキュートス殿、ワカリマシタ。出来ル限リノ事ヲ致シマス』
やる気を示すかのように目の光を一層光らせた。
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暫くの間コキュートスはドランザーと話し合いをしながら戦略を考えていたが、あまりいい方向に進まなかった。
「駄目ダ、ヤハリコノ戦力デハ勝算ガ低イ…」
『…』
主な低い理由は低位のアンデッドの知能の低く、どうしてもコキュートスの指揮能力に依存されてしまう。
そしてコキュートスは今回の蜥蜴人との戦争で初めて指揮を執るのだ。
勝算は低い。
「一体ドウスレバ…」
『コキュートス殿』
「ン?」
ドランザーは少し間をおいてコキュートスにある提案をする。
『…駄目元デアインズ様二戦力ノ増強ヲ願イ出ルノハ如何デショウカ?』
その言葉にコキュートスは立ち上がり、猛烈にドランザーに抗議をする。
「ソレハナラン、至高ノ御方達ハコノ戦力デノ戦ヲ命ジラレタノダゾ?」
勿論ドランザーもそれは理解している。
しかし、このままでは無様に敗北する事は免れない。
それにドランザーにはある疑念が浮かんでいた。
『先程考エタノデスガ、至高ノ御方達ハコノ流レモ予測サレテイタノデハ?』
ドランザーの一言にコキュートスはハッとする。
「!……確カニ、アリエン話デハナイ」
『ソレニ先程申した通り駄目元デス、デスガ言ッテミル価値ハアリマス』
その言葉にコキュートスはある決心をした。
「ソウダナ進言シテミヨウ」
コキュートスはアルベドに<メッセージ>を送る。
そしてすぐにアルベドはアインズに連絡をした。
「コキュートスとドランザーが面会をしたい?」
「はい如何なさいましょうか?」
「ふむ、許す。通せ」
「は!」
アルベドの許可が下り、扉が開きコキュートスとドランザーが入ってくる。
「失礼致シマス…」
「ふむ、どうした二人とも?」
「ハ、先程ドランザート共二戦力ヲ調ベテタノデスガ…」
『通常ノ下級アンデッドハ思考能力ガ乏シク、単純ナ行動シカデキマセン、ナノデ…』
「蜥蜴人トノ戦ノ勝算ガ低クナル可能性ガ…」
コキュートスがそう言いかけているとアルベドは目を鋭くさせながら、コキュートスに反論する。
「何コキュートス?貴方達は至高の御方達の考えに異を唱えると…」
「良いアルベド、ふむ、コキュートス、良くその考えに行き着いた、だが戦力を増強することはできない」
アルベドの発言をアインズが止め、コキュートスがそこまで行き着いた事を褒めるが、戦力の増強は認めなかった。
「ソレハ何故デショウカ?」
「うむ、その理由は指揮の経験が無いお前にこれからの為に今回を通して色々と学んでほしい、その為あえて兵力を低位のアンデッドにしたのだ」
「ソノ様ナオ考エガ…」
「今回は絶対なる勝利にはこだわらなくてもよい、だが勝利する思いまで捨てるではないぞ?」
「ハ!」
(まさかこうなるとはなぁ…、まあそこまで考えが言ったことを良しとするか)
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気晴らしに俺は副料理長が営んでいるショットバーの扉の前に立っていた。そして扉を開けるとそこに先日表彰されたシャルティアとバレット・ローグが飲んでいた。
だが少々様子がおかしい。
「あいんずさま~おやくにたててうれしいでありんす~」
「あのシャルティア殿?うれしい気持ちは大変わかりますが…」
「おかぁり~」
「やれやれ…」
「…」
シャルティアの様子に副料理長とバレット・ローグは「やれやれ」と言いたげに肩を落とす。
その後、バーの扉が開く音が聞こえ、次の来客を見て驚きの声を上げる。
「いらっしゃいま…マシンナー様」
「えぇ!」
「ああ~…入るぞ?」
なんだかシャルティアが酔いつぶれてるようにも見えるが気にせず俺は席に着いた。
「副料理長、バーボンあるか?氷で頼む」
俺は副料理長にバーボンを頼む。
え?なんでバーボンかって?昔ロックマンの漫画でVAVAってキャラがバーボン持っているシーンあるんだけど、それが物凄くハードボイルドでかっこいいんだよ、それに憧れた口かな?え?お前は泥水でもすすってろ?うるせえバーロー畜生。
「はっ…」
「あ、あのマシンナー様、さっきのはその…!」
俺が来たことにシャルティアは慌てるが、俺は軽い注意だけ言った。きっとさっきまでバレット・ローグと二人で祝杯を挙げていたのだろう。
「ん?まあ、うん、祝杯上げる気持ちはわかるがほどほどにな?」
「は、はいぃ…」
「心配するな、アインズには言わん安心しろ」
「あ、ありがとうございます」
「まあとりあえず、二人とも世界級アイテムの回収よくやってくれた、改めて言うよ」
俺がシャルティアを褒めた後、丁度副料理長がバーボンを持ってきた。
「お待たせしました」
「ありがとう」
副料理長が持ってきたバーボンを口につける。良く熟成されているのか心地よい味わいが口に広がった。
「旨いな、銘柄は?」
「ブッカーズです」
「…え?」
興味本位で副料理長に聞くとその口から言った名前に俺は一瞬キョトンとなる。
確かバーボンの中で途轍もなく高い奴だったよな?
「副料理長、もう一度聞くが正真正銘のブッカーズなのか?」
「はい、正真正銘のブッカーズです」
(マジかよめっちゃ高いやつやんけ…確か一万くらいっだたかな?…)
すげぇなこのバーって思っているとそこにまた扉が開く音がして振り返るとコキュートスとドランザーが後ろにいた。
「!マシンナー様…」
『コンナ所デオ会イスルトワ…』
「ん?コキュートス、ドランザーどうしたんだ二人して」
『ハッ、共二作戦ヲ遂行スル者同士、親睦ヲ深メヨウト思イ副料理長ガ営ムコノバーへ…』
「そうか、まあ座れ」
「『失礼シマス』」
俺の隣にコキュートスとドランザーが座り、それぞれ注文をする。
「何時モノヲ頼ム」
「私ハE缶デ…」
そういうとコキュートスにはストロー付きのグラスとドランザーには通常のグラスで出された。
「マシンナー様モバーヲ利用スル時ガ?」
「ん?まあ、息抜きの時にな」
バーボンを飲み終えた俺は、椅子から立ち上がり、自分の司令室に戻る。
まだ終わってない書類とかもあるからな。
「副料理長、バーボン旨かったよ、また来るよ」
「はい…」
次はシズを誘おうかな?誘えればだけど…。
バーボンとVAVAのシーンは本当にハードボイルド。
ちょっと読み切りみたいな感じで違う話も投稿してみったいな~って考えています(まだ投稿するとは言ってない)