響が病み気味   作:鏡野桜月

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時間にして他のことをしながらのページの読み込みの空いた時間の片手間で一時間ちょっとで書き上げました。


響が病み気味

私はひび・・・Верный(ヴェールヌイ)だ。

この鎮守府で秘書官をしている。

それと同時に第一艦隊の旗艦を務めている。

どの海域も突破時には私が旗艦をしている。

おかげで戦艦や空母勢を抑えて一番の錬度を誇っている。

というよりもう限界だ。・・・指輪はもらってないけど。

っと、これで今日の任務も終わりだな。

「司令官、今日の任務が終了したよ」

「いやー、疲れた疲れた。何度眠りかけたことか」

「・・・はぁ」

・・・うちの司令官は少しばかり体力がない。

おかげで何度たたき起こすことになったことか。

「・・・ところでこの後一緒に夕食でもどうだい?」

「いや、やめとくよ。じゃあまた明日もよろしくな」

そう言うと司令官は執務室から出ていってしまった。

司令官は最近付き合いが悪いな。

前に誘いを受けたのはいつだったかな。

それに夕食を食べているところを見ないな。

・・・流石に怪しいな。ちょっとつけ・・・あとをつけてみよう。

これは秘書官として司令官の様子を把握していくために必要な事だ。合法だ。

 

~

 

・・・っと、流石に後をつけ始めるのが遅すぎたかな。

駆逐艦の寮に入っていったのはわかったんだが、どこに行ったかまではわからないな。

でもなんでまた駆逐艦の寮に?

何をしているのか見当もつかないな。

しかし、人がいないな。まだ寝るには早い時間だし、皆夕食や自主練でもしているのだろう。

ん、一つ光がついてる部屋があるな。あそこ以外考えられないし、行ってみるか。

 

「司令官、もう少しだよ、がんばって」

「・・・ハァ。そ、そうか、任せろ。・・・ハァハァ」

 

ん、この声は提督と睦月型五番艦皐月の声?

なんで司令官は息切れを?

司令官は私を差し置いて皐月と何をしているんだ。

何故か部屋から熱気がするなぁ?

とりあえず様子をうかがってみようかなぁ。

 

「そう言えば司令官、聞いてもいいかな?」

「ん、何だ?・・・ハァ。・・・なんでもいいぞ、言ってみろ」

「なんで司令官は秘書官の響がいるのにボクのところに来てるわけ?」

「ハァ・・・。ん、そのことか?そりゃあこんなことしてるっていないだろ」

 

司令官には私がいるのに、何を皐月としてるのかな。

何をしてるのカナァ?

そう言えばなんで司令官は私に指輪を渡してくれない。

あとそれに最近皐月は演習やレベルリンクにも参加しているな。

駆逐艦の中じゃあ私第六駆逐隊、初期艦に次いでだったけか。

あ、たしか提督の様子がおかしくなったのと皐月の育成が始まったのって同じくらいだった気がするよ。

・・・結局司令官は皐月となにをしテイルノカナ。

 

次の瞬間ドアの蝶番が外れるほどの勢いでドアが開けられた。

 

「んな、何事だ、皐月!?」

「ボクじゃないよー。だから言ったのに~」

 

皐月はそう言って響の方を向いた瞬間凍り付いた。

 

「司令官?何をしているんだい?」

「ん、ああ、響か、どうs・・・!!」

 

あれ、なんで司令官たちは急にしゃべんなくなったんだろうか?

まるで単艦大破状態で戦艦タ級のflagship2体に空母ヲ級2体と対峙したみたいじゃないか。

わたしはただちょーぉっと話を聞きたいだけなのに。

 

「司令官?何をしているんだい?」

「・・・あ、あの、響さん?何をそんなにお怒りで?」

 

なんでそんなに司令官はおびえてるんだい?

応えてくれればいいだけじゃないか。

・・・まあ、答え次第じゃあそこのよわっちい艦娘と司令官の自由度は消え去ると思うけど。

 

「い、いや、その・・・」




続く・・・

というわけで、続きはあります。
今のところ書く気はありませんが、続きはあります。
とりあえずはこの後の展開はご想像にお任せします。
続きが読みたかったり、他の艦娘のストーリーが見たければ感想でどうぞ。
どんなストーリーでも行けます。
書きますよ。

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