Legend of Galaxy~光満ちたその先に~ 作:takanist
その前に少し箸休め程度に読んでいただければ・・・
今回はあのウルトラマンをピックアップします!
ぶっちゃけ、時系列は無視した話になります
あくまで特別編ですので・・・
特別編:第一話
これは、あったかもしれないIFの話
その日も、僕は桃耶と学校に向かっていた
「ミチル、最近疲れてないか?」
ウルトラマンギンガとなって少し経つけど、慣れたわけではない
「けど、僕にしかできないことだからさ・・・」
そうこの力を持っているのは僕しかいないのだから、僕が頑張らないと
「困ったことがあったらちゃんと言うんだぞ!
力になるから!」
こういう言葉は非常にありがたい
「ありがとう、なにかあったらちゃんと頼るから!」
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「あれが礼堂ミチルか・・・
倒すのは左程難しくなさそうだが
奴には頑張ってもらうか!」
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教室に入ると
「ミチル君、おはよう!」
「おはよう委員長」
「むーーっ」
「どうしたの?」
委員長がふくれっ面になってる
可愛い
「名前で呼んでって言ってるでしょ?」
「みんなの前だし、恥ずかしいよ・・・」
「二人っきりの時でも言ったことないじゃん!」
痛いとこをつかれる
「まぁ、その内ね」
最近学校に行くのが凄く楽しくなってきた
それは委員長のお陰でもあるんだけど
夕方、僕は家路についていた
すると目の前に急にタキシードを着たおじさんが現れた
僕はそのおじさんの横を通り過ぎようとしたとき
「君が礼堂ミチルだね?
いや、こう呼んだ方がいいかな
ウルトラマンギンガ、と」
「!!!」
振り返るがその人はいない
「こんな奴に苦戦しているなんて、エクセラーも底が知れる」
背後から声がする
また振り返るといない
「あなたは何者?
エクセラーの手下?」
僕はどこにいるか分からない相手に問いかける
「手下なんて・・・ひどい言い方を
私は、私個人の意思で君を倒そうと来たんですよ?」
再び目の前に現れたおじさんは体を異形に変化させた
「私の名はチャリジャ
お見知りおきを・・・」
「チャリジャ・・・」
「では、早速お手合わせを
いでよ!
ヤナカーギー!」
チャリジャが杖を上に揚げると、目の前に怪獣が現れた
「さぁ、変身して戦いなさい」
そう言うとチャリジャは消えた
目線を向けると怪獣・ヤナカーギーは町を破壊しようと歩き出す
僕はギンガスパークを取り出し、意識を集中させる
ウルトライブ!
ウルトラマンギンガ!
僕はウルトラマンギンガとなりヤナカーギーの前に立ちはだかる
そして構えをとり、相手の出方を見る
ヤナカーギーは腕を振り上げ、僕に引っかき攻撃を中てようとするが
僕はその腕を掴み攻撃を止める
けどヤナカーギーは空いた腕で僕の腹を引っかいた
「いっっ!」
少し怯んだところにヤナカーギーの蹴りがくる
「くぁっ!」
そのまま後ろに倒れてしまう
けど直ぐに立ち上がり体勢を整えようとするが、そこに尻尾による攻撃がくる
横に飛ばされる
《大丈夫か?ミチル!》
「なんとか、大丈夫!」
僕はスパークドールズを取り出して、ギンガスパークに当てる
ウルトライブ!
ウルトラマンティガ!
ライブした勢いのまま、腕を額の前でクロスさせ振り下ろす
赤と銀のティガ・パワータイプに変化する
こっちに向かってくるヤナカーギーにカウンターパンチを喰らわせ
怯んだところで、頭を掴み一本背負いをする
ヤナカーギーが立ち上がったところで
腕を下に下ろし、円を描くように胸の前に持ってくる
手の中に光球を作り相手にぶつけるために構えをとり
「デラシウム光ry」
その瞬間ヤナカーギーは鳴き声を上げた
「にゃー!!!」
その瞬間、僕は動きが止まった
汗が止まらず、動悸がする
《ミチル!どうした!?》
「僕・・・」
「猫、嫌いなんだ・・・」
書いてて、なんだこりゃ感が拭えませんな