Legend of Galaxy~光満ちたその先に~   作:takanist

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なんとなく特別編の最後に、とんでもない情報をさらっと載せてしまった感があるが・・・


第五章~戦闘、共闘そして・・・~
第五章:第一話


「桃耶・・・」

 

目の前にいるのは僕の親友、片野桃耶だった

今までのアグルやイーヴィルティガの正体は彼だった

でもなんとなくそんな気がしてた

「いつから気付いてた?」

「本当になんとなくだよ

 本編に忠実な再現演出

 技の放つタイミング

 ウルトラマンを本当に好きな君ならそうするかなと思って」

「よく見てるなぁ」

 

 

「なんでこんなことするの?」

「お前と戦った時に、お前のことが憎いって言ったのを覚えてるか?」

たしかあれは、桃耶がアグルにライブした時だ

「覚えてるけど・・・」

「なんで憎まれてるかが分からないか?」

「・・・」

「迷惑かけてる方は気付かないもんだよな」

 

「お前は二年前に親父さんを亡くした

 その時のお前は見ていられなかった

 だから俺は、せめてお前がしっかりと立ち直るまでは支えてやろうって思った」

そう、桃耶がいなかったら僕はどうなっていたか・・・

「でも、お前はいつまで俺に支えられているつもりだ?

 最初の頃はよかった。お前の口から感謝と謝罪があった

 最近はどうだ?

 そんなことを口にしなくなっただろ

 お前の中で、俺が世話を焼いているのが当たり前になってきてんだよ!

 俺は友達と遊びに行くのも控えて、お前に時間を費やしてきた

 でももうたくさんだ!!

 俺の時間を返せよ!俺の二年間を!!」

桃耶が僕に対してそんな感情を持っていたなんて

 

「挙句、お前はウルトラマンの力を手に入れた

 なんでお前なんだ?

 俺の方がウルトラマンを上手く扱えるのに!

 俺の方がいろんなことを知ってる

 なのにお前が選ばれた

 そんなの不公平だ

 お前のために尽くしてきた俺じゃなくて、俺に寄りかかって楽をしてきたお前が選ばれるなんて」

「そんな時、エクセラーの手下が俺に接触してきた」

 

 

――――――――――――――――――――――

「貴方が片野桃耶さんですね?」

「お前は?」

「私はエクセラーの側近、キリエルと申します」

「キリエル人の!?」

「よくご存じで・・・」

「で、俺になんの用だ?」

「貴方にこれを」

「これは・・・」

「ダークスパーク。貴方の願いを叶える道具です」

「俺の願い?」

「礼堂ミチルが憎いんでしょう?」

「!!!」

「後は、貴方のお好きなように・・・」

「・・・」

 

 

――――――――――――――――――――――

 

「俺はこの力で、ミチルに思い知らせてやろうと思った

 お前よりも、俺の方がウルトラマンに向いてるって」

そう言うと桃耶はダークスパークを僕に向けた

「決着を付けようぜ!

 どっちがウルトラマンに相応しいか

 そして、今日を以ってお前との関係を終わらせる!!」

僕は黙って桃耶を見ていた

「構えろ!!ミチル!」

僕はギンガスパークを取り出し桃耶に向ける

「それでいい・・・」

「僕も、今日限りで君との関係を終わらせる!

 僕も君に言いたいことは山ほどあるし」

 

 

 

 

「行くぜ!ミチル!!」

「桃耶!!」

 

 

 

ウルトライブ!

ウルトラマンギンガ!!

 

 

ダークライブ!

カオスウルトラマン!!

 

 

 

 




シーンとしては全く進んでませんね・・・
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