Legend of Galaxy~光満ちたその先に~   作:takanist

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ギンガとカオスウルトラマンの異色の共闘が始まります!


   :第三話

「「行くぞ!!」」

 

「ミチル、あいつは相当強い

 だから短期決戦に持ち込むぞ!」

「分かった」

 

「ダーキングショット!」

「ギンガファイアーボール!」

「インベーディングウェーブ!」

「ギンガスラッシュ!」

「カオスプロミネンス!」

「ギンガサンシャイン!」

計六発の攻撃が直撃した

けどそこにいたのは無傷のハイパーゼットン

「嘘だろ!?」

「もう終わりですか?

 ではこちらのターンと行きましょうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬だった、僕らが蹂躙されるのは

 

そこにある光景は

カラータイマーを鳴らしながら倒れているウルトラマン二体と

それを見下ろしているハイパーゼットン

というもの

 

「なぜ抵抗するのですか?

 もう貴方達の死は確定してるのです

 素直に運命を受け入れなさい」

「なんでお前が勝手に俺たちの運命を決めてんだよ!」

キリエルを睨みつけながら桃耶が言う

「俺たちの運命は俺たちが決める!

 他人のお前が決めるな!!」

「貴方達の運命を決めるのはエクセラーです

 エクセラーの言うことは絶対ですから」

 

そう言いながらキリエルは尻尾をカオスウルトラマンの首に巻き付けて持ち上げる

「っっ、とう・・・や・・」

「貴方は、エクセラーに目を付けられた時点で

 死という結末は確定していたのですよ」

「そう・・か

 俺がエクセラーの誘いを断れば、口封じのために殺され

 誘いを受けてたとえミチルを倒しても、邪魔になるから殺される」

「理解がよくて助かりますよ」

「でもよ、もう一つの選択肢を忘れてねぇか?」

「もう一つ?」

「力を手に入れ、ミチルと共にエクセラーを倒す!」

「あなた方にそんな事ができるとでも?」

「必ずやり遂げて見せる・・・」

「ではその前に、私を倒せなければ意味がないですね」

キリエルは尻尾で首を絞めていく

「ぐっっ、がはっっ!」

苦しむ桃耶

(死なせるもんか!)

僕は立ち上がり

「ギンガセイバー!!」

ギンガセイバーで尻尾を切る

地面に落ちた勢いで、後ろに下がり僕の横に立つ

 

 

 

「ミチル、何か策はないか?」

「あるにはあるけど・・・」

「どうした?」

「桃耶に時間稼ぎをしてもらわなくちゃならないけど・・・」

「どのくらい?」

「一分で充分」

「充分って、結構キツイこと言うねぇ」

「どうする?」

「乗った!

 俺は一分間、時間稼ぎをすればいいんだな?」

「頼むよ!」

 

 

「作戦会議は終わりましたか?」

「あぁ、もう充分だ

 行け!ミチル」

「うん!!」

僕は地面を蹴り空へ飛んだ

 

 

 

―――――――――――――――――――――

 

「逃がしませんよ」

羽を生やし空へ飛ぼうとするキリエル

「カオスバスター!」

光線を当て、こっちを向かせる

「ミチルの邪魔はさせないぜ!」

俺は一体のスパークドールズを手にし、ダークスパークに当てる

 

ダークライブ!

カオスウルトラマン・カラミティ!

 

体を赤・黒の二色のカオスウルトラマンの強化版、カラミティに変身する

 

「無駄なことを・・・」

「無駄かどうかは、俺たちに勝ってから言いな!!」

 

 

―――――――――――――――――――――

 

 

空を飛ぶ、どこまでも高く

《ミチル、どうするつもりだ?》

「・・・」

僕は黙って飛んでいく

そして飛ぶのをやめて浮遊する

《ここは・・・》

目の前に広がるのは暗い世界、そしてきれいな星

僕は両腕を広げ、自分のカラータイマーに太陽光と月光を集める

太陽光をエネルギーに変え、カラータイマーが再び青く点灯する

そのまま太陽光と月光を集め続ける

 

「よし!」

 

充分なエネルギーを集め、降りていく

 

 

 

 

 

 

 

地面が見えてきた

僕の目に映ったのは、倒れてるウルトラマンととどめを刺そうとしているハイパーゼットン

「やめろ!!」

体中のクリスタルを黄色に発光させ

「ギンガサンダーボルト!」

腕から電撃を放つ

そのまま僕は二人の間に着地する

「大丈夫だった?桃耶」

「まぁ、死なない程度にはな・・・」

「後は僕がやる」

そう言い僕はスパークドールズをギンガスパークに当てる

 

ウルトライブ!

ウルトラマンコスモス!

「コスモーーーーーース!!」

 

慈愛の戦士、ウルトラマンコスモスに変身する

そして腕を揚げ体の色を変化させ、コロナモードにチェンジする

「その力では私は倒せませんよ」

「分かってる

 だからもう一段階強くなる!!」

僕は両腕を揚げ腕を回しながら体の色を変化させていく

「なんだと!?」

強さと優しさと勇気の戦士

 

右腕の拳を突き出すような構えをとる

 

 

 

 

 

「コスモス・エクリプスモード」

 

 

 

 

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