Legend of Galaxy~光満ちたその先に~ 作:takanist
読んでくれている人、そして評価してくれる人がいることの幸せですね
そしてみなさん、感想や指摘などもお待ちしております
超合体
ファイブキング!!
そこに現れたのは
胸部・頭部がファイアーゴルザ
額・羽がメルバ
右腕がレイキュバス
左腕がガンQの目
下半身が超コッブの怪獣
ファイブキング
悪魔のような姿をしていた
「桃耶、この怪獣見たことある?」
「いや、ない
多分エクセラーが独自に生み出した怪獣だろうな
いうなれば平成版タイラントだな」
「勝てそうかな?」
「勝てるだろ、俺とお前なら!」
「そうだね!」
すると僕の目の前に光が現れた
「これは?」
僕はその光を掴むと一体のスパークドールズに変化した
「このウルトラマンは・・・」
《君と桃耶の友情・絆に反応して現れたようだな》
「絆・・・」
「ミチル!」
隣の桃耶から声が聞こえる
「どうしたの?」
「俺がウルトラマンにライブできるのは多分これで最後だ
だからせめて俺の一番好きなウルトラマンで戦わせてくれないか?」
「・・・分かった」
僕は一体のスパークドールズを手に取り、桃耶の方向へと差し出した
するとスパークドールズは消えた
「サンキュー、ミチル!」
どうやら桃耶のもとに届いたようだ
「さぁ、二人ともかかってきなさい!」
「じゃあ行くぜ!ミチル!!」
「ああ!!」
僕らは同時にライブする
ウルトライブ!
ウルトラマンティガ!
「ティガーーーーー!!」
「絆・・ネクサス」
ウルトライブ!
ウルトラマンネクサス!
「ネクサーーーーース!!」
一体は、赤・紫・銀の配色、平成シリーズの一作目
ウルトラマンティガ
もう一体は、銀色に極一部の赤色の体
ウルトラマンネクサス
「夢みたいだよ、ティガに変身できるなんて」
「僕はもう何回も変身してるけどね」
「自慢するんじゃねぇよ!」
そんな話をしていると、僕らの足元に光弾が飛んできた
「もういいですか?
私はそんなに気が長い方ではないので・・・」
「じゃあすぐ終わらせてやるよ!」
桃耶のセリフを皮切りに、僕らは走り出した
その間もファイブキングは光弾や光線を放つ
けど僕たちはそのまま走り、ファイブキングに近づいていく
ファイブキングが目前に迫った時、ティガは大きくジャンプをする
僕はそのままファイブキングにタックルを決め、左腕のガンQを掴む
けど腕を振られ、手を放して離れてしまう
「パーティクル・フェザー!」
僕は腕を振り光の刃をガンQに向けて放つが吸収されて撃ち返ってくる
「うわぁっ!」
そのまま片膝をついてしまう
「その程度の攻撃では、傷もつきませんよ!」
その隙に、ファイブキングの背後にジャンプしたティガが羽交い絞めにする
ファイブキングが右腕を後ろに持っていき、レイキュバスのハサミでティガに攻撃をする
攻撃を受けながら桃耶は
「行け!ミチル!!」
その声を聞いて僕は右腕を立て、左腕を十字になるように持っていき
「クロスレイ・シュトローム!」
光線をファイブキングの左腕の付け根に当て、ガンQの目の部分を落とす
そして立て続けにティガがスカイタイプにチェンジして、上空に飛び
「ランバルト光弾!」
ランバルト光弾をファイブキングの背中に当てる
「うっっ!貴様ら!!」
ティガが僕の横に戻ってくる
「次はあのハサミだな」
「どうする?」
「俺に考えがある
俺があのハサミを使えなくするから、お前が腕を打ち落とせ」
「分かった!」
今度はファイブキングの方が僕らの方に向かってくる
僕は左腕を胸にかざして、姿を銀と青のジュネッスブルーに変化させる
そして先程のティガと同じように上空に飛ぶ
するとティガは右腕をファイブキングに向けて
「ティガフリーザー」
ティガフリーザーを放ちハサミ部分を凍らせた
そしてティガはパワータイプにチェンジして、ハサミ部分を掴み
「はぁぁぁぁぁぁ!!」
その腕力でハサミを折った、その勢いで
「デラシウム光流!」
デラシウム光流でレイキュバス部分を使えなくした後に
僕は右腕に光の弓を出現させ、右腕を伸ばし
左腕を右手首の下に置き、肩の方にスライドさせる
左腕を右腕側から離し
「アローレイ・シュトローム!」
腕から光の矢を放ち、ファイブキングの右腕を落とす
今ファイブキングは、両手がない状態になっている
「この私が、貴様ら程度に!!!」
「さぁとどめと行こうぜ!」
「行くよ!」
ティガはマルチタイプにチェンジして
僕は左腕を胸にかざして、赤・銀のジュネッスに変化する
ティガは両腕を前でクロスして、横に広げる
僕は腕を下でクロスし、その腕をV字になるように上に揚げる
「ゼペリオン光線!!」
「オーバーレイ・シュトローム!!」
二つの光線がファイブキングに直撃する
「この・・私・が・・・」
ファイブキングは爆発した
「なんかあっけなかったな」
「そうだね・・・」
(本当にこれで終わりなのか?)
力を使い果たしたのかティガは光に包まれて、桃耶の姿に戻った
僕の手元にはティガのスパークドールズが戻って来た
「お疲れ様、桃耶」
「お前もなミチル!」
「もしやこれで終わりだとでも?」
その声と共にエクセラーが桃耶の背中とり付いた
「なんだ!?」
「桃耶!!」
「私の目的はあなたの肉体だったんですよ」
桃耶がダークスパークを取り出した
「桃耶!何やってるの!?」
「俺じゃねぇ!俺の意思で動かしてるんじゃねぇ!」
(もしかして!)
「片野桃耶、貴方には文字通り私の手となり足となってもらいますよ!」
桃耶の片手には一体のスパークドールズが握られていた
「あれは!?」
ダークスパークが段々スパークドールズに近づいている
「桃耶!!」
「やってるけど、体が言うこと聞かねぇんだよ・・・」
「さぁ、復活せよ!最強の邪神よ!!!」
ダークライブ!
ガタノゾーア!!!
邪神が蘇る