Legend of Galaxy~光満ちたその先に~ 作:takanist
「まさか見つけられてしまうとは・・・
ですが、彼はもう用済みですから
充分エネルギーは利用させていただきましたから」
「言っとくけど、エネルギーってのは体の中から無限に湧いてくるもんだ!」
桃耶がエクセラーに反論する
「さぁ、みんな反撃と行こうぜ!!」
ウルトランス!
ウルトラマンヒカリ・ナイトティンバー!
《放て!聖なる力!》
「ビクトリーナイト!」
ビクトリーは赤・黒の配色から青・銀の配色に変わり、右手には先程とは違い細身の剣を持っている
そしてゼロは光に包まれ
「シャイニングウルトラマンゼロ!」
金・銀を基調として目が青色、カラータイマーが五角形に変形した
今までとは全く違う姿になった
「来るならかかって来い!」
エクセラーがそう言うと
ダークライブ!
ゴルドラス
ダイゲルン
ミーモス
カオスバグ
四体の怪獣を呼び出した
「やれるもんならやってみな!」
ゼロの声をきっかけに、みんな四方に分かれた
―――――――――――――――
ミーモスを相手取るのはビクトリーナイト
「さっさとそこを退いてもらうぞ!」
ミーモスは体中の突起を槍状にして飛ばしてくる
「そんなものっ!」
ビクトリーはミーモスに近づきながらナイトティンバーを振るい全ての槍を切り裂いていく
ミーモスの目の前に着くとナイトティンバーを複数回振り、ミーモスを攻撃していく
「これで決める・・・」
ショウはナイトティンバーのポンプアクションを二回行い
《トゥー!ナイトビクトリウムブレイク!》
その音声と同時にシェパードンセイバーを取り出し、ナイトティンバーを逆手持ちする
「ナイトビクトリウムブレイク!!」
両手に持っている二つの剣でミーモスを切り裂いていく
「はぁぁっ!」
最後の一振りを終え、ミーモスから離れるビクトリー
ビクトリーが動きを止めると、後ろに倒れ爆散するミーモス
――――――――――――――――
ダイゲルンと睨み合いをしているのはシャイニングウルトラマンゼロ
「お前、相当強そうだな」
挑発するゼロ
「!!!!!」
雄たけびを上げ、近づいてくるダイゲルン
「でもなぁ」
腕を回しながら言葉を続ける
「俺の方が」
なおも近づいてくるダイゲルン
「何百倍も強いんだよ!!」
強烈なカウンターパンチをダイゲルンの腹に決める
動きが止まったダイゲルンをそのまま持ち上げ、空へ向けて投げ飛ばす
ゼロは上を向いて
「シャイニングエメリウムスラッシュ!」
ビームランプから強化版エメリウムが発射され、空中のダイゲルンに命中し爆発する
「俺に勝とうなんて二万年早いぜ!」
――――――――――――――――
目の前にいるのはカオスバグ
「父さん、今度は父さんが使えないギンガの力を見せてあげるよ!」
「俺が使えない力?」
僕はギンガスパークを構えると一体のスパークドールズが出現する
そのスパークドールズをギンガスパークに当てる
ウルトライブ!
ウルトラマンコスモス!
「コスモーーーーーース!!」
姿を青き慈愛の戦士、コスモスに変化させる
「他のウルトラマンにだったらライブしたことあるぜ、一回だけティガにな!」
「じゃあこれはできる?」
右腕を上に揚げ、体の色を赤く変化させていく
「コロナモード!」
「お前、タイプチェンジまでできるのか!?」
「今度は僕の戦い方を見せてあげるよ!」
同時に走り出すカオスバグとコスモス
カオスバグとぶつかる直前に大きくジャンプしてカオスバグの後方に着地する
着地した瞬間に右手からエネルギー弾を放つ
エネルギー弾を当たり、振り返るカオスバグ
振り返っカオスバグは破壊光線を放つ
「サンライトバリア」
僕は目の前に光の盾を出現させる
その光の盾をそのまま直進させカオスバグに光線ごと跳ね返す
僕はカオスバグは怯んでいる隙に
両腕を斜め上に揚げ、胸の前で回転させる
その両腕を突き出して
「ブレイジングウェーブ!!」
超高熱波動を放つ
直撃したカオスバグは爆散した
「お前、すげえな!」
「僕だってちょっとの間だけど、ギンガと一緒に戦って来たんだもん
ね、ギンガ?」
《あぁ、頼もしい相棒だ》
――――――――――――――――
俺の前にいるのはあのゴルドラス
「さぁ、ちゃっちゃと終わらせますか!」
ゴルドラスに近付き回し蹴りを喰らわす
「はぁっ!」
けど全然効いてない
「なら!」
今度は頭を掴んで投げ技に持っていこうとするが
頭を掴もうとした瞬間
「!!」
一瞬の閃光で膝をついてしまう
《大丈夫か、桃耶?》
「忘れてたぜ、ゴルドラスには厄介な角があったな・・・」
《どうするんだ?》
「角が光った後、ほんの少しだけ力が弱まるんだ
その隙をつくさ!」
俺は目の前に現れたカードを掴み、エクスデバイザーに読み込ませる
サイバーゴモラ、ロードします
その音声と共にエックスの体に装甲が付けられていく
腕には巨大な爪が付いている盾が装着される
サイバーゴモラアーマー、アクティブ
「これで!」
ゴルドラスが角から電撃を放つが、両腕の盾で防ぐ
そしてゴルドラスに近付くと
「!!!」
また閃光が
「今だーーー!!」
閃光が止んだ瞬間に、両手に付いた巨大な爪を振り
「はっ!」
ゴルドラスの角を二つとも破壊する
「そのままー!」
両手の爪をゴルドラスに突き立て
「ゴモラ振動波!!」
爪から振動波を放つ
「!!」
数秒放つとゴルドラスはガラスのように砕けて消えた
《やったな、桃耶!》
「あぁ、しかしすげえなこの力」
――――――――――――――――
四体の怪獣全てを倒し、僕らは再びガタノゾーアと対峙する
「まさか、ここまでとは・・・」
というエクセラーの声が聞こえる
「言っただろ、人間をなめるなよって!」
桃耶が反論する
「ミチル、今度はギンガの最強の姿を見せてやる」
「最強の姿?」
「行くぜ、ショウ!」
「あぁ!」
父さんは今度、青色のブレスレットを腕に出現させ
銀色の面を横に回転させて
「「ウルトラタッチ!!」」
ブレスレットにショウさんのビクトリーランスを当てる
「ギンガーーーーーー!」
「ビクトリーーーーー!」
ギンガが、赤・銀・黒・金の配色になり
ギンガにビクトリーの要素が合わさったような姿になる
「「ギンガビクトリー!!」」