“まがいもの”の第四真祖   作:矢野優斗

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聖者の右腕Ⅵ

 九月一日、夏休み明け初日である。

 彩海学園は二学期制なので面倒な始業式の類もなく、休み前と同じように通常授業が再開される。今までと変わらぬごく普通の日常が再び始まるのだ。ごく一部を除いて。

 通勤ラッシュで混み合うモノレールの中で、暁古城は目元に濃いくまを作って吊革に掴まっていた。

 時折眉根を寄せ目元を揉む仕草はまるで夜勤明けのサラリーマン。事実、近くにいた会社員と動きがシンクロしていた。よほど寝不足と疲労が辛いのだろう。

 疲れ切った社会人のようになっている古城を、雪菜は座席に座りながら見上げて申し訳なさげに眉を下げる。

 

「あの、先輩。やっぱり代わりましょうか。今にも倒れそうな顔してますよ?」

 

「いや、大丈夫。いつものことだから。それに姫柊を立たせるのも悪い」

 

 全く大丈夫に見えない顔色で首を振る古城。女の子を立たせて自分が座るなんてのは男として許容できなかった。たとえ一睡もできず寝不足と心身の疲労がダブルパンチであっても、精神年齢が大人の古城は譲れなかった。

 対して雪菜は一見すると普段と変わらない。古城とは鍛え方が違うのだろう。または若さか。肉体的な年齢はそう大差ないが、精神年齢の違いはやはり大きい。

 俺も歳か……、などと呟いて古城はモノレール内を見渡す。車内は学生や通勤の会社員たちで溢れている。普段ならもう少し空いているのだが、昨日の戦闘の余波でモノレールの一部が損壊、ダイヤが乱れた結果混雑しているのだ。

 “旧き世代”とロタリンギア殲教師たちが齎した被害は推定二十億円。近くを通っていたモノレールのシステムがダウンし、周辺の倉庫が爆撃によって十棟以上倒壊。倉庫街は戦闘区域一帯が戦場跡地のようになってしまっていた。

 一般市民からしてみれば非常に迷惑な話であるが、古城としてはこの程度で済んでよかったと胸を撫で下ろす気持ちだった。

 なにせ原作では古城の眷獣が大暴れしてアイランド・イーストは天災並みの落雷に見舞われ、停電にシステム被害、データの損失など間接的な被害を合わせればその被害総額は五百億円を超えていた。それと比べれば二十億円程度、可愛いものだ。被害に遭った者たちにとっては知ったことではない話だが。

 ともかく、古城としてはこの程度で収まって満足していた。

 しかし原作を知らない雪菜にとっては十二分に深刻な被害だったらしい。

 

「昨夜の影響、かなり大きいようですね」

 

 モノレールの車窓から見えるアイランド・イーストの被害状況に雪菜が不甲斐なさげに言う。正義感が強くドが付く程の生真面目な性格故、お門違いとも言える責任を感じているのだろう。

 

「まあ、そうだな」

 

 被害を齎したのは吸血鬼と殲教師たちであって古城ではない。そのためか古城の応答は素っ気なかった。

 

「なんだか他人事みたいですね」

 

「俺がやったわけじゃないしな。死傷者も出なかったし」

 

 古城と雪菜が病院に運び込んだ“旧き世代”も一命を取り留めた。被害も最低限に収められ、古城としては概ね文句のない結果だ。

 だが雪菜は、やはり納得できていないらしい。

 

「でも、二度目があるかもしれません。いえ、十中八九あるでしょう。オイスタッハ殲教師もそのようなことを言っていました」

 

「だろうな。あいつらはきっと、またなにかやらかす」

 

「だったら……いえ、なんでもありません」

 

 あくまで雪菜の任務は第四真祖、暁古城の監視だ。今回の殲教師による吸血鬼狩りは直接的には任務と関係がない。よってこれ以上雪菜が深入りするのは見当違いな話である。

 スカートの裾を握り締め、雪菜は己の内に湧く義憤を押し殺した。

 

「まあ、心配するなよ。いざとなったら、俺がどうにかする」

 

「どうにかするって──」

 

 無責任なことを言う古城を見上げて、雪菜は唖然とした。

 目の前に立つ古城はいつもと変わらぬ穏やかな笑みを浮かべている。だが、その目に灯る光はどこか仄暗く、雪菜とは何処か違う世界を見ているようだった。

 

「大丈夫さ、絶対に」

 

 念押しするような古城の物言いに、雪菜は言い知れぬ不安を覚えたのだった。

 

 

 ▼

 

 

「おはよ、古城。って、うわなにその顔。ひっどいくまよ」

 

 古城が自分の席についたと同時に声をかけてきた浅葱は、彼の酷い顔色に驚きの声を上げた。

 古城は無理くり微笑を取り繕って、

 

「ああ、ちょっと眠れなくてな。浅葱はいつも通りみたいだな」

 

「まあね。ちょっと夜にゴタゴタがあったけど、それも今日やれば十分終わりそうな感じだったからさ」

 

「そうか」

 

 いつもと変わらぬ華やかさを纏う浅葱に、古城は安心したとばかりに目尻を下げる。原作では古城がやらかした大破壊の尻拭いで寝不足に陥っていたが、ここではそんなこともなく無事に安眠できたようだ。

 古城が一人安堵に胸を撫で下ろしていると、教室の隅で小さなどよめきが起こった。教室の隅っこで、数名の男子が屯してなにやら騒いでいる。

 

「あれは……」

 

 なんだったか、と古城が原作知識から思い出そうとしていると、浅葱が近くを通りかかったクラスメイトに尋ねた。

 

「ねえねえ、お倫。あれ、なんの騒ぎ?」

 

 お倫と呼ばれた女子生徒の名前は築島倫。このクラスの学級委員であり、長身かつスタイルがいい大人びた雰囲気を纏う生徒だ。あまり愛想を振り撒くタイプではなく、言動もきつめであるが、友人想いの性格で受けはいい。

 一部男子からはその冷ややかな目がいいだとか、男子主催の踏まれたい女子ランキング一位をもぎ取ったとか。本人はその事実に陰で地味にショックを受けていたらしい。

 ちなみに余談だが、ランキングを開催した男子たちは漏れなく古城による説教を受けた。さすがに度が過ぎたな、と古城がやんわり叱ったのだ。

 倫は隅に固まる男子たちを冷ややかに見て、

 

「中等部に女の子の転校生が来たらしくて、その子が可愛いだとかなんだとかで騒いでるらしいよ」

 

「中等部の転校生って……」

 

「あの子のことよね?」

 

 脳裏に同じ人物を思い浮かべ、古城と浅葱は顔を見合わせた。

 

「あら、知ってるの?」

 

「うん、まあね。確かに可愛い子だったと思うわ」

 

 まるで会ってきたかのように褒める浅葱に、倫が驚いたように目を瞬かせる。

 そんな三人のやり取りを耳聡く拾った男子たちが古城の席に押し寄せた。

 

「なになに、古城と浅葱は転校生ちゃんのこと知ってんの?」

 

「じゃあ紹介してくれよ。頼むからさ」

 

「古城なら、凪沙ちゃん経由でなんとかできるっしょ」

 

 わらわらと大挙して集まってくる男子に古城は露骨に顔を顰める。ただでさえ寝ていない状態で、耳周りで騒がれるのは堪ったものではない。

 勘弁してくれ、と内心で古城がぼやいていると──

 

「──暁古城はいるか」

 

 幼げな声が響き、生徒たちの視線が教室の前の出入り口に向く。

 白いゴスロリ風のドレスを見に纏う少女が戸口の近くに立っていた。いつもと服装の色が違うため一瞬生徒たちは首を傾げたが、すぐにその少女が南宮那月その人であると気づく。

 

「どうしたんだろ、那月ちゃん」

 

 本人には聞こえない程度の声で倫が呟く。

 呼ばれる覚えがある古城はのそのそと手を挙げて、

 

「ここにいるよ、那月ちゃん」

 

「昼休みに生徒指導室に来い。話がある」

 

 古城のちゃんづけに視線を険しくさせるもさすがに生徒の目があると思い留まり、那月は構えかけた扇子を下ろす。代わりにいつかと同じように悪戯っぽい笑みを浮かべると教室に爆弾を落としていく。

 

「中等部の転校生も一緒に連れて来い。昨夜のこと、きっちり話してもらうぞ」

 

 ふふん、と愉しげに鼻を鳴らして那月は背を向けて去っていった。

 なかなかに意地の悪い那月の所業に古城はこめかみを抑え、ついで面倒くさげに顔を上げる。興味津々と目を輝かせるクラスメイトと、どこか不安げな眼差しをする浅葱が古城を見ていた。全員、理由は違えど古城と転校生の関係が気になるのだろう。

 どうしたもんか、と古城は頭を掻いていつものようにはぐらかすことにした。

 

「昨日の夜にちょっと事件に巻き込まれてな。その時の事情聴取みたいなもんだろ」

 

「え……事件って……」

 

 昨夜起きた事件の内容をある程度把握していた浅葱が愕然と目を見開く。他のクラスメイトもニュースかなにかで事件の存在くらいは知っていたのだろう、一様に同情的な視線を古城に向ける。

 

「大丈夫だったの、古城?」

 

「大丈夫じゃなきゃ、ここにはいないだろ。心配するなって、ちょっと寝不足なだけで怪我もなにもないから」

 

 ほら、と少し大袈裟に両腕を広げて無事をアピールする古城。その様子にクラスメイトたちは安心したようだ。浅葱は未だ不安げな表情で古城を見ていたが。

 だがそれも、始業を告げるチャイムが鳴ったことでなくなった。

 

 

 ▼

 

 

 授業が終わるとすぐ、古城は教室を出て生徒指導室へと足を向けた。クラスメイトたちからは何故か頑張れとエールを受けたが、一体なにを頑張ればいいのやら。とりあえず、今日こそ扇子の一撃を防ぐことに集中しようか。

 職員室前で同じく呼び出しを受けていた雪菜と合流。那月からの呼び出しでかなり緊張している雪菜を伴って、古城は生徒指導室に辿り着いた。

 

「さてと……」

 

「あの、なにをしてるんですか?」

 

 扉の前でなにやら準備運動を始める古城に、雪菜は怪訝な視線を向ける。

 

「うん、まあ見てれば分かる」

 

 仕上げに手首をしっかり解したところで、古城は扉をノックしてから生徒指導室内に足を踏み込む。

 瞬間、古城の顔面目掛けて一冊の本が飛来した。しかしそれを予測していた古城は難なく本を叩き落とす。

 だがそこで終わりではない。続いて来るだろう衝撃に古城は額と後頭部を腕で防御する。そして古城の予想通り、そして少し予想を外れて両腕に鋭い打撃が叩き込まれた。

 

「うしっ!全部防ぎ切ったぜ!」

 

 軽くガッツポーズを決める古城に、一連の始終を側から見ていた雪菜は唖然としていた。

 

「ちっ、無駄な努力をする暇があるならさっさと入って来い」

 

 腹立たしげに舌打ちをしてソファに座っている那月が扇子を下ろす。教室でのちゃん呼びに対する仕置きを敢行したつもりがあえなく防がれてしまい、かなり頭にきているらしい。

 古城は緩めていた表情を引き締め、那月の前に立つ。雪菜も古城のすぐ後ろに控えるように立った。

 そんな雪菜の姿を視界に収めると那月は口角を吊り上げる。

 

「おまえが岬のクラスの転校生か」

 

「はい……中等部三年の姫柊雪菜です」

 

 人形のような那月の容姿に一瞬呆気を取られるも、雪菜は若干気圧されながら答える。那月の放つカリスマめいた威圧に少し呑まれているらしい。

 那月は萎縮する雪菜から視線を切ると、教師ではなく国家攻魔官の顔で口を開いた。

 

「さて、深夜徘徊やら教師に対するナメくさった態度への説教と色々言いたいことはあるが、一先ず置いておこう。昨夜なにがあったか、説明してもらおうか」

 

「了解、那月先生」

 

 真剣な態度で応じて、古城は昨夜のあらましを那月に説明した。避難誘導から殲教師たちとの交戦。大雑把であるが、大まかなところは洗いざらい話す。

 古城が話を終えると那月は静かに瞑目していた。恐らく頭の中で情報の整理をしているのだろう。しかしそれも長くは続かない。

 

「ロタリンギアの殲教師と人工生命体(ホムンクルス)か。これでだいぶ捜索範囲を絞れるな」

 

 徐に呟いて那月はどこからともなく分厚い資料の束をテーブルの上に放り投げた。

 その資料はどうやら警察の捜査資料のコピーらしく、何人かの人間の顔写真があった。その写真の中に三人程見覚えのある顔を見つけて、古城は思わず目を見開いた。

 一人は昨夜の“旧き世代”の吸血鬼。こちらは別段驚きの対象ではなかった。問題は他の二人。

 軽薄そうな金髪の吸血鬼と乱暴そうな獣人の男。この二人は原作で雪菜をナンパしようと絡んだ挙句、返り討ちにあった情けない男たちだ。しかしこの世界ではそもそも出会ってすらいないはずである。確認のため雪菜の反応を窺うも、やはり知らないのか特別驚いた様子はない。

 修正力みたいなものか、と内心で呟いて古城は那月に尋ねる。

 

「那月先生、この資料は……」

 

「ここ二ヶ月で発生した魔族狩りの捜査資料だ」

 

「え……?」

 

 驚きの声を上げたのは雪菜だった。まさか殲教師たちがそんな前から魔族狩りをしていたとは思いもしなかったのだろう。

 

「やっぱり止めるべきだった……」

 

 指先が白くなる程に拳を握り締める雪菜。那月はそんな雪菜を冷ややかに見て、

 

「余計な手出しはするなよ、転校生。おまえが無茶をすればもれなくそこの核爆弾が爆発しかねないのだからな」

 

「自分の生徒を核爆弾扱いは酷くないですかね」

 

「むしろ核爆弾よりもタチが悪いな。まともに眷獣も制御できない吸血鬼なんて、常に導火線に火のついた爆弾のようなものだ」

 

「……どういうことですか?」

 

 那月と古城のやり取りに不穏なものを感じたのだろう。若干顔を青ざめさせながら雪菜が尋ねる。

 

「なんだ、知らないのか。そこの馬鹿はまともに眷獣を制御できていない。下手に戦えば暴走しかねない危険な存在だ」

 

「容赦ないなぁ……」

 

 グサグサと言われて古城が傷ついたような顔になる。しかし雪菜は途轍もないショックを受けたような表情で古城に詰め寄った。

 

「先輩、今の話は本当ですか?」

 

「そうだよ。だから昨日も戦闘を避けたんだ。あれ以上戦って、暴走の危険に自ら突っ込むのは避けたかったからな」

 

「そんな……第四真祖の眷獣が、制御不可なんて……」

 

 呆然と呟く雪菜に、古城は少し悪いことをしたなと頭を掻く。今の今まで眷獣のことを黙っていたのは単純に話すタイミングがなかったから。そして眷獣を制御できない理由を知られたくなかったからだ。

 だが話してもらえなかった雪菜からしてみれば、色々な意味でショックだろう。捉え方によっては、信用されていなかったようなものなのだから。

 古城がなんて弁解しようか考えていると、那月が馬鹿馬鹿しいとばかりに鼻を鳴らす。

 

「痴話喧嘩なら他所でやれ。それよりも暁古城、それと転校生もだ。私が言いたいことは分かっているな」

 

「俺もそいつらに狙われる可能性があるから、せいぜい気をつけろ、だろ。生徒思いな那月ちゃんには頭が上がらないよ」

 

「暁古城……」

 

 ぎろりと威圧混じりで言う那月に古城は軽く肩を竦める。

 

「分かってる、気をつけるさ。忠告ありがとな」

 

 ぞんざいに手を振って古城は生徒指導室から立ち去ろうとする。そのあとを雪菜が若干暗い面持ちでついていくが、

 

「ああ、そうだ。ちょっと待て、そこの転校生」

 

 不意に那月が呼び止め、胸元から小さな何かを取り出すとそれを放り投げた。

 雪菜は飛んできた何かを掴み取ると、反射的に口を開いてしまう。

 

「……ネコマたん……」

 

 呟いて雪菜は、はっとして顔を上げる。そこにはニヤリと笑う那月と呆れ笑いを浮かべる古城がいた、

 

「忘れ物だ。おまえのだろう」

 

 弧を描く口元を扇子で隠して那月が言う。

 嵌められた雪菜は羞恥に頬を赤く染め、

 

「どうして先輩まで笑うんですか!?」

 

「俺は関係ないだろ!?」

 

 八つ当たり気味に古城を小突いたのだった。

 

 

 ▼

 

 

「以前から、魔族狩りは起きていたんですね」

 

 階段の踊り場で立ち止まり雪菜が深刻そうな表情で言った。その手には那月から渡された人形が大切そうに握られている。

 

「みたいだな」

 

 階段の中腹で足を止め、古城は手すりに凭れかかる。

 古城の脳裏に浮かぶのは顔写真の二人。原作とは違う流れを辿り二人とは接点がなかったはずなのに、彼らは原作と同様に魔族狩りの被害者になっていた。それが古城に少なからずショックと驚きを与えていた。

 重々しく目を閉じる古城に、なにを勘違いしたのか雪菜が気遣わしげに声をかける。

 

「あまり自分を責めないでください。あの場では事件のことは知りませんでしたし、先輩の眷獣事情を考えれば、戦闘を避けたのも仕方がありません」

 

「うん?……まあ、そうだな」

 

 なにやら微妙に勘違いが発生しているような気もしたが、あえて突っ込むことはせず流した。

 

「でもまあ、那月先生にも情報は話した。殲教師たちが捕まるのも時間の問題だろ」

 

「そうですね……」

 

 古城の言葉に頷く雪菜だが、その表情は不服げだ。

 連続魔族狩りはロタリンギア正教の殲教師が首謀者であった。つまり今回の事件は立派な国際魔導犯罪であり、雪菜が所属する獅子王機関の管轄である。それなのに警察へ泣きつくような形になったことが非常に不満らしい。

 そんな雪菜を一瞥して、古城は階段を下りていく。

 

「あの、先輩。どちらへ行かれるんですか。先輩の教室はこの階では?」

 

 ずんずんと下りていく古城を雪菜が呼び止める。

 古城は一度だけ足を止めると肩越しに振り返り、

 

「言っただろ。いざとなったら、俺がどうにかするって」

 

 常と変わらぬ笑みでそう言った。

 

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