この作品は現在、私が連載している"初代赤龍帝の邪神を宿す者"の原点…
もとい最初に考えていた設定が上手く纏まった為作成しました。
それではどうぞゆっくりして行って下さいね♪
プロローグ
―彼女は対となる存在に負けた―
―彼女は大切なものを壊された―
―彼女は世界に厄災をもたらした―
―彼女は世界に眠りにつかされた…
これはそんな彼女の現在の事だ…
???side
俺の朝は早い。
自分の主は少し朝に弱い為、朝食はいつも俺の担当だ。
「あ、ハロハロ~♪おはようハセヲ」
「あぁ、おはようヴラド」
彼女?の名はヴラド。
能力で性別とかを変えれるため性別不明の人外。
彼女曰く種族は吸血龍らしい…つまりヴァンパイアドラゴンだ。
あぁ、あと俺は"人"としての名はハセヲだ。
「朝食はまだ出来てないから顔洗ってこい…
あぁ、あと御主人を起こすのも頼むは」
「ホイホ~イ♪」
よく分からない奴だが…悪いやつでは無いので信用は出来る
「…今日は豚汁と卵焼き…あとは焼き鯖でいいか」
「ふぁ~…おわよ~ハセヲ~…むにゃ」
「あぁ、おはよう御主人…顔洗ってこい」
「ふぁ~い…」
さっきのが俺の御主人、兵藤一誠だ。
彼女はまだ10歳くらいの少女だが…一つだけ普通じゃない所がある、それは…
彼女は前世の記憶と能力を持っている、そしてかなり強力な存在だ。
…まぁ、それでも朝に弱くがな?
「ふぅ…さっぱりした」
「そうか、朝食出来たぞ?」
「わかっt\ピンポーン/…こんな朝から誰?…って二人くらいはいたわね」
そう言って御主人は玄関に向かって行った…
朝食を少し多めに作って正解だな。
「「お邪魔します」」
「邪魔すんなら帰れ真龍と龍神」
彼らは真なる赤龍神帝グレートレッドと無限の龍神オーフィス
強力な龍神だが、今の彼らは青年と少女の姿をとっている。
「はっはっはっ、冗談がキツいな!!」
「我、お腹空いた」
「テメェら御主人に会いに来ただけだろうが?(怒)」
「「悪い?」」
「…ハァ…とりあえず座れ、飯が冷める」
そう言って俺が座ると御主人達も座って、オーフィス達を座った。
「それじゃ~手を合わせて…」
「「「「「いただきます」」」」」
少し前はこんな風になるとは思ってなかったな…
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
『…君も…一人かい?』
『…小娘、一体どうやってここへ来た?』
誰も入って来れない空間創った筈なのにアイツは来た
『偶然』
『嘘をつくな!!そんなもので来れるわけ無いだろ!!!どうやって来た!!!』
どれだけ覇気をぶつけても…アイツはそよ風程度にしか感じてなかった…いや、
全く怯みすらしなかった。
『君は…寂しくないのかい?』
『…何故だ?』
『だって…こんな何もない無空間でつまらなくないの?』
『…だったらどうした?』
そう答えたらアイツは…
『それじゃあ―』
片腕を振るって…空間を…"切り払った"
『こんな所から出て、一緒に行こうよ!!!面白い物がいっぱいあるよ!!!』
そして笑顔でこう言ってきたのだ…
―面白い!!!―
俺は心の中でそう思った…だからだろう
『そうか…なら―』
あの時…あぁ言ったんだろう
『楽しく無ければ食い殺すからない?』
『うん!!!』
そして、あの笑顔を信じて俺は契約したんだろうな…
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
…さて、今日も世界は平穏だ…
目の前で御主人に手を出そうとするロリコン(真龍)を除いて…な?
どうでしたか?
私の作品としては初めての原作キャラの改変です!!
一誠もとい"いっちゃん"は千明とは別のキャラにしていくつもりです!!
ただ根本的な設定は同じなのです…ただ、そこにはこの作品のが先に到達しますね。
あと元々この作品は元々別の作品を見て思い付いた作品なので…
その作品と少し似てしまいますが…パクリとか言わないでね?(汗)
それではこれで…ちなみにその作品とは対になる感じに書いてくので、
読んだ方は対にしている作品を探したりとかすると面白いですよ?
それではまた次回お会いしましょう。