運命の定めを壊す少女   作:ヴラド·スカーレット

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皆様ヤッハロンドン♪作者のヴラドです!!
先にお詫びいたします…今回は諸事情で第1章を変更致しました…
もし見たかった方が居たのでしたらメッセージで教えて下されば
茶番やパロディ多めの番外として書くと思ってます。
あと今回は挿し絵が最後の方に載せていますがアナログなのであまり綺麗ではありませんが…
見たい方はどうぞご覧ください、それではゆっくりしていってね♪


チョコの甘さは幸せの味

これは…ティーオの中学二年のバレンタインのこと…

 

ティーオside

 

「……ハァ…」

 

あ、どうも一誠もといティーオです。…やっぱり誰に挨拶してるんだろう?

ちなみに何故ため息を吐いたかというと…

 

「…まさか、二年になってすぐに生徒会長にされて鬱だったのに…こんなに貰うとは…(汗)」

 

目の前には山のように積み上がった大量のチョコ…

ちなみに今は放課後の生徒会室に居ます。

 

「…ハァ…ため息ついても仕方ないか…とりあえず食べよっと…(ハム」

 

チョコ自体は嫌いではないが多すぎ…小学生の頃から年々増えるチョコ…

表示気しんどい…

 

「ケーキにクッキーに彫刻のようなチョコ…凝りすぎ…しかも女子生徒…(汗)」

 

何故、女性が女性にバレンタインに贈るの?

まぁ…中には男性からの物まである…バレンタインってよくわかんない…

そう考えてると誰かがやって来た。

 

「「「お嬢/師匠、こんにちh…ってうぉッ!!!」」」

 

「おぉ…今年も凄いわね~(笑)」

 

「ティーオは今年もいっぱい貰ったね~♪」

 

「メアリー、学校内では一誠でしょ?しかし…本当、いっぱい貰ったわね~…」

 

入って来たのは同じ生徒会メンバーの庶務の松田、会計の元浜、会長補佐の夜空、

書記の桐生、副会長補佐のメアリー副会長のギャリー先輩、

彼等の事はまた今度教えるとして…

 

「そっちもそれなりに貰ってるでしょ?」

 

「いやいや…会長の場合は異常でしょ?」

 

「師匠…今年も凄い数ですね…大丈夫ですか?」

 

「私の心配するくらいなら、そこで崩れている二人をどうにかして」

 

私は夜空と桐生と話ている時に崩れていった松田と元浜に視線を向けて言った。

多分今年も貰えなかったのだろう…

 

「お嬢が人気なのは分かってはいるけど…」

 

「あぁ…やっぱりさっきの会話でチョコ貰ってない俺らに取っては…」

 

「「あぁ…チョコ欲しいぃ…」」

 

やはり二人はチョコを欲しがっている…そんなもの

普通に売ってるだろうに…

 

「あ、アハハハ…(汗)」

 

「チョコ貰えなかったくらいで情けないわね~

 まぁ、私は会長がチョコをエロく食べてる所を見れたら大満足だし」

 

あとの二人は少し呆れていた、桐生に関してはノーコメントにしておこう。

 

「私はもう全部食べた!!!」

 

「アンタ確か数十個貰って無かったっけ?」

 

「お昼をかわりに抜いた!!!」

 

「お昼に全部食べたの!?ってか食べきったの!?」

 

メアリーとギャリー先輩は何故か漫才してる…いや、いつもの事か。

 

「さて、そろそろ本題を言うね?」

 

「あ、はい」

 

「それで、今日はどんな要件かしら?」

 

「もっとリラックスしても構いませんよ?今日は個人的な要件なので…」

 

そう言った後に皆を一列に並ばせ、目を瞑らせて両手を前に出させた…

全員がその体制になったのを確認して"あるもの"を皆の両手に置いていった。

 

「あ、もう目を開けてもいいよ」

 

「うん?師匠、これって…」

 

「いつもの労いを込めて私の手作りクッキーだよ…

 チョコは他に上げる相手がいるから駄目だけどね」

 

私の手作りと言った時に全員喜んでいたけど…松田、元浜、桐生は特に喜んでいたね。

松田と元浜は泣いて喜んで、桐生に関しては頬を赤らめ息を荒くしながら喜んでた…桐生はよくわからない。

 

「さて、要件は以上…私は少し用事で先に帰るから戸締まりお願いね?」

 

「あ、はい!!任せてください!!」

 

「あそこの三バカは任せなさい」

 

「またあとでね~♪」

 

そう言ってギャリー先輩達にあとの事を頼んで私は先に帰った。

 

~会長帰宅中(途中ヤンキー複数人粛清しながら)~

 

「ただいま~」

 

「うん?あ、おっかえり~♪今日は速かったね~」

 

「まぁね…あ、それと…」

 

そう言って鞄からハート型のチョコを手渡しした。

 

「ほぇ?」

 

「ひ、日頃の感謝を込めて…その…あ、上げる///」

 

ヴラドはポケーとしてるけど…こっちは恥ずかしくて顔が熱い。

 

「…フフフ、それならありがたく貰っておくね♪」

 

そう言ってちゃんと受け取ってくれたようだ…やっぱりこう言うのは少し恥ずかしぃ…

その後は白音達にもちゃんと上げて寝ました。

あ、ちなみに本命チョコはヴラドに送ってもらいました。

 

 

ヴラドside

 

…どうやら寝たみたいだね?さて、いろいろとしなきゃいけない事が多きけど…

とりあえず皆様に謝罪をしておきますね?

第1章は都合によりちょっとした日常回にいたします。

理由としては中の人自体が上手く纏めれなくて止まってしまった為です。

誠にスミマセン…お詫びとして作中でティーオが私にチョコを渡すシーンを描いてみたので

今回はこれ勘弁してください!!!

 

 

【挿絵表示】

 




さて、ティーオの日常ですが…とりあえず二月なのでバレンタイン書きました…え?遅い?
それを知ってる上で書きましたw
さて、次回は少し生徒会メンバーもといティーオ親衛隊との出会いを語って行きたいと思います。
それでは次回もお楽しみに~♪
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