運命の定めを壊す少女   作:ヴラド·スカーレット

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どうも皆様去年ぶりです!!!作者のヴラドです♪
今年も忙しくなるのでこの小説をメインに他の小説も頑張って行きますね?
それではどうぞゆっくりして行ってね♪


友を守るために放たれる零閃

運命とはわからないもの…誰かを助けれることもあれば、誰かを殺すときもある

 

運命に縛られ続ける者もいれば、運命を壊す者もいる…

 

これは平行世界へと分岐する時であった…

 

 

一誠side

 

どうも私です…誰に挨拶してるんだろう?

今はハセヲが小猫たちを連れ帰って来てから早一週間が経ったくらいです。

小猫たちをそれぞれ白い方が白音で黒い方が黒歌と言い、現在は家で飼ってます。

今はヴラドと一緒に家でお留守番しています。

私ですか?私は…

 

「おいご主人、そろそろ降りろバイクを停めてくる。」

 

「あ、わかった」

 

神社に住む姫島朱乃ちゃんと遊ぶ約束の為、隣町まで来ました。

朱乃ちゃんとは偶然会って仲良くなりました。

さて、今日はどんな遊びをしようか(助けてッ!!!)…な…

 

「おーい…ご主人?どうかしたのか?」

 

「…呼んでる…」

 

「呼んでる?」

 

「行かなきゃ…」

 

「あ、おいご主人!!!」

 

ハセヲが何か言ってるけど急がなきゃ…

朱乃ちゃんが危ない気がする

 

しばらく走ると鳥居の近くに三人の男が朱乃ちゃんと朱乃ちゃんのお母さんに刀を向けていた…

コレハ…モウ…潰スノ確定ダネ?

 

 

朱乃side

 

…どうして?どうしてなの?

 

「貴様らは我ら一族の汚点だ…故に死んでもらう」

 

なんで殺されなきゃいけないの?私はただ…普通に生きたいだけなのに…

目の前のおじさん達は刀を構えていた。

 

「恨むなら…親を恨むのだな」

 

「ッ!?朱乃ッ!!!」

 

本殿の方からお母さんがこっちに向かって走ってきた…

けど、おじさん達は私に刀を降り下ろした…

 

(あ…そういえば今日は一誠ちゃんが来るんだった…もう一度遊びたかった…

やっぱり死にたくない…死にたくないッ!!!)

 

―助けてッ!!!―

 

…いつまでたっても来ないので目を開けると―――

 

「あ…」

 

そこのは指で刀を挟んで受け止めている友達(一誠)がいた…

 

 

一誠side

 

「…君ら…私の友達に何か用?」

 

三人の塵芥どもにだけ殺気を与えると怯み後ろに少し後退した。

 

「き、貴様こそ何者だ!!!」

 

私は指に挟んでいた刀を弾き飛ばした。

 

「私ですか?私はあなた方みたいな不審者とは違って彼女の友達ですが?

 何か問題でもありますか?」

 

そう言うと一人が笑いながら何かを言ってきた。

 

「ククク…なら良いことを教えてやる…その娘はな…

「堕天使と人間のハーフって言いたいんですか?知ってますが?」…へ?」

 

「え…な、なんで?」

 

ここにいる全員が私の答えに驚いていた、そして朱乃ちゃんが質問してきた

…この塵芥どもを潰すついでに教えよう…

 

「そんなの…私が真龍(グレートレッド)以上の存在だからですが?」

 

「「「「「ッ!!!!!」」」」」

 

そう言って覇気を出すと大気が震えた。

…別の言い方でも良かったかも…あ、朱乃ちゃん達は驚いてるけど恐れているって目をしてなくて良かった…

塵芥どもは…顔真っ青にしながら刀が震えてる…

 

「…ねぇ?」

 

「ヒッ!!な、なんだ!!」

 

「なんで彼女たちを狙ったのかな?」

 

「そ、そんなのそいつが…堕天使との娘だからに決まってるだろ!!」

 

「…それで?」

 

「だ、だから一族の汚点を消しに来たんだ!!」

 

…コイツら何いってるの?堕天使との娘だから?一族の汚点だから?

…その程度で…

 

「…その程度で…彼女らの命を奪うの?」

 

私は殺意を塵芥どものみにぶつけて"ある刀"を構えた…

 

―シャキン…―

 

その音が聞こえたときには…相手は命の灯火が消えていた…

 

 

三人称side

 

―シャキン…―

 

彼女が何処からか出した刀を構えた時にその様な音が全員の耳に聞こえた…

その瞬間、彼らの身体は切り刻まれていた…

 

「完成形変体刀"斬刀·(なまくら)"居合い抜刀術"零閃編隊·十機"…と言っても聞いてるわけないか…」

 

そう言った後、刀を仕舞いいつの間にか来たハセヲに死体処理を頼んでいた

 

「ハセヲ、コイツらの後処理お願い」

 

「ハァ…ご主人がやれば良いだろ?」

 

「私は朱野ちゃんと遊ぶから」

 

「…分かったよ…あ、あと今こっちに物凄いスピードで…「朱乃ォォォォオオオ!!朱璃ィィィィイイイ!!」」

 

彼は魔力で死体を消してついでに境内を綺麗にしながら喋っていると…

もうスピードで叫びながら黒い何かが飛んできた…朱乃ちゃんとの遊びはもう少し後になりそう。




今回は私の好きな作品の一つからあの刀を使わせてもらいました♪
あとやろうと思えばもっと綺麗に消し飛ばせたかも…
肉片が残ってるのって朱乃ちゃんにはショッキングかも…
あ、次回も頑張っていきます(汗)
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