運命の定めを壊す少女   作:ヴラド·スカーレット

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どもども皆様、お久しぶりの方はお久しぶりそうでない方ははじめまして‼
最近他の方の所へ出張してたヴラドです♪(*´∀`)
今回から少しの間、ティーオではなく世戒を中心に変更しようと思います。
それでは久々の投稿となりますが、よろしくお願いいたします♪(*´∀`)


番外~次元試行のナイアルラトホテプ~
世戒、英国へ…


世戒side

 

ある日の事だ。

 

「あ?英国へ?」

 

「そう、英国へ行ってもらいたいんだ」

 

ヴラドから急に言われたせいで少し困惑した。

 

「とりあえず理由を教えてくれ」

 

「あ、言い忘れてたね…簡単に言うと英国のとある場所に踏み台が転生してね~…」

 

理由を言ったときのヴラドの表情は普段とは違ってほんの少しだけ焦っていた。

 

「…なんか焦ってるように見えるが…何かあるのか?」

 

「…まさか感情を読まれるとは…まぁ、予想外の方へ転生せられてる上、そこに原作に関係する重要な人達がいるからその転生者が接触する前に討滅してほしいんだ」

 

「なるほど…大体わかった、少し準備してくる」

 

焦ってる理由はそれだけ予想外って事か…なら、早めに準備して直ぐに行くか

 

「ありがとう、準備が出来たら私の所に来てくれ、スキマで送るから」

 

「わかった」

 

そう言って自分の部屋に戻ってすぐに荷仕度をしてヴラドの元へ戻った。

そして少し疑問に思っていたことを聞いた。

 

「そう言えば向こうでそんなすぐに見つかるか?」

 

「あ、それなら大丈夫だよ?はい、これ」

 

そう言ってヴラドは俺の腕に何か時計みたいなモノを装着した。

 

「…これは?」

 

「イレギュレーダー、悪性転生者の居場所に近ければ近いほど反応するレーダーで更に結界を張る事も出来る代物さ‼」

 

…なんか、何処かの○ラ○ンレー○ーみたいだな…そして相変わらず高性能…

あ、ちなみに今、家にいるのは俺とヴラドと遊矢達と他のペット(下級の魔物~666級まで)や使い魔くらいだ。

ティーオ達は学校へ行っている…俺と違って表舞台でも生きることが出来るからだ。

 

「さて、準備はいいかい?」

 

「あぁ、いつでも良いぞ」

 

「それじゃ、スキマを繋いだから帰りたいときはサイガフォンとかで連絡してきてね~♪」

 

「じゃ、行ってくる」

 

そう言って俺はスキマへ駆けて行った。

 

ヴラドside

 

彼がスキマへ入っていったのを確認してスキマを閉じ、地下の私のラボへと向かい扉を開けた…

開けた先には数多の生体維持用のカプセルが左右の壁一面にびっしりと並んでいる。中には様々な人が入っており…その中には前回のコラボによって拘束した三馬鹿の姿もあった。

 

「さて…今日は魂への痛覚強化と魔改造したドライバーの実験体に誰を選ぼうか…」

 

そう言いながらあの偽龍帝のカプセルを操作して地下アリーナに召喚したクローンに魂を繋げた。

 

「さてと…じゃあ、今日も実験&私の鍛練しますか…あ、ついでにストレス発散の為にも…ねぇ♪」

 

そう言って私は右手に魔改造を施した黄緑色のドライバーを、そして左手には"黒いガシャット"を携えて地下アリーナへと向かっていった。

 




以下がでしたかな?
次々回から世戒による英国踏み台狩りツアーとなります♪
え?次回ですか?次回は私のストレス発散&最近考えていたガイスト以外の戦闘スタイルの実験の為の回となりますが、次回も楽しんでくれますと嬉しいですね♪
では、またお会いしましょう‼ヘ(≧▽≦ヘ)♪
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