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…私達の朝は騒がしい。
朝6時前
チトセ)だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!間に合わねぇぇぇぇぇ!!!
カズ)叫ぶ暇があれば早くしろって!!!!!!
ドタドタと廊下やリビングを走り回る大人2人組み。
愚痴愚痴と大きな声で揉めながらも支度をしている。
チトセ)だぁぁぁぁぁ!なんでいつもギリギリなんだよー!
カズ)ギリギリまで寝てるからだろ!!
チトセ)仕方ないだろー!ギリギリまで寝ときたいんだよ!
カズ)だからこんな時間で慌てるんだろ!!
その音を聞いて起きるのが他のメンバーの日課。
アオイ)ねー・・・。今日のご飯担当ってー・・・
チトセ)あぁぁぁ!ごめん!なにか食べといて!行ってきます!
カズ)行って来る!!
アオイ)えー
レイル)はー。どっすかなー
ジョン)さて、俺も仕事に出るか。
机にある2㍑のミルクティーを飲み干し、仕事カバンを持って外へ出た。その他のメンバーの朝は長かった。
朝7時
残りのメンバー達はノソノソとご飯食べたり、自由気ままな時間をおくっていた。
レイル)さて、ナウを起こしに行くか
アオイ)あ、私も行くー。
朝食を摂り終わり、一息ついた所で椅子から立ち上がった2人。
それをコーヒーを向かい側で飲んでいたサトは一言、
サト)襲うなよ~
ニヤニヤしながらレイルをからかうように言う。
それを聞いたレイルは、鼻で「フッ」と笑いつつ
レイル)邪神ウザイよww
笑顔で言った。
サト)ひどいなぁーww
サトはそれを聞いて苦笑いで答えて、「さてさて私も出ようかな」と言い家をでた。
二階の6号室前。
アオイ)ねぇねぇ、さっきのサトちゃんが言ったのって私にじゃないの?
レイル)さー。あいつ腐ってるから俺じゃね?
アオイ)ふーん。
コンコンコンコン
レイル)おーい。ナウ起きてるかー?
アオイ)おーい・・・
シーン
アオイ)起きないねぇ~
レイル)まー学校の日は大抵起きないからな~
ガチャと扉を開けると、カーテンで窓を閉め切っているためか真っ暗だった。
アオイ)げ・・・。足の踏み場ないしwww
あたりを見渡すと、アマ●ンのダンボールや教科書、本などが散らかっていた。本当に足の踏み場の無いほどに。
レイル)おーいナウー。起きろよー
ナウ)・・・・・・・・・・う~~ん・・・。
二段ベットの上を拠点としているナウは布団の膨らみから声が聞こえた。でも少しもぞもぞしてすぐにその行動はストップした。
レイルは溜め息を付きながら、思い切りベットを揺らす。
ナウ)!!?!??!?!?!?!
ガバッと布団から出て、目を瞑ったまま起き上がり周囲をキョロキョロとする。目をうっすら開け、少し機嫌が悪そうに二人を見る。
レイル)おはよう。
ナウ)・・・・おはよう。何時・・・
アオイ)んー。7時過ぎ?
ナウ)・・・起きます。
レイル)お、今日は大人しいな
ナウ)あんな起こし方はねぇよ。一瞬あせったわ
レイル)悪かったってwww
悪びれもないレイルとそれを睨むナウ。
それを面白そうに見るアオイ。
いそいそと支度を済ませ、レイルとナウは学校へと向かった。
半分ナウはレイルに強制的に引っ張って連れて行ったがw
アオイも支度すませ仕事へと向かった。
私達の朝は少し変わってる。
でもそれがいつもの日常だ。
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