ソードアート・オンライン 導きの剣   作:零ちゃん

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お気に入りが増えていて嬉しかった今日この頃
また新しい作品を出そうかなと思っておりますw
皆さん東方知ってます?
神起じゃなく、projectです
まだ書くかどうかはっきりとは決めてませんが、いずれ書くと思いますw
全然関係ない話でしたねw
それでは第9話どうぞー!


第9話 背中を預けられる存在

俺は人を殺した

なんの戸惑いも無く、6人殺した

この世界では人は簡単に死ぬ

人を殺そうと思えば、相手のHPを0にすればいい

攻撃されても痛みなんてないし、恐怖なんてほとんど無い

死ぬ瞬間も一瞬だし、呆気ない

あの時の俺はどうかしていた

自分でもあそこまでする必要はないと判断していた

だけどやってしまった

俺はもう、キリトとは一緒に居れない

俺と居ると、彼奴の評判がダダ下がりするだろう

だから、俺は彼奴を避けた

避け続けた

 

「待ってくれ!レイ!」

 

ずっとこれだ

撒いたと思ってもまた追いかけてくる

彼奴もどうかしてる

人殺しの俺を追いかけてくるなんて

捕まえに来たのか

大人しく捕まって牢獄に入るってのもアリだな

だけど、茅場を殴るという目的が達成出来ないな

それだけは勘弁してくれ

 

「待てって言ってるだろ!」

「……離してくれ…!」

 

俺はキリトに肩を掴まれた

振り払おうとしたが、出来なかった

何故出来なかったのかは俺にも分からない

 

「何で俺を避けるんだ…?」

「……俺と居ると、お前の評判が下がるだろ?折角築き上げた周りの信頼が、人殺しの俺の所為で無くなるだろう?」

「…そんな事はない……」

「根拠は…?そう言い切れる根拠は何処にある…!?」

「……今の俺への信頼が有るのは、レイ、お前が居たからこそなんだよ…」

「……?…」

「レイが居たからこそ、こんな世界でも楽しいと思えるんだ…!レイが居たからこそ、俺は生きてる…!…レイ…お前だけが俺の背中を預けられる存在なんだ…!」

「………っ…」

 

キリトが俺の事をこう思ってくれてるとは全く思ってなかった

嬉しかった

堪らなく嬉しかった

人にこう思われたのは初めてだ

 

「レイが居なくなったら、攻略にも影響が出るんだ…!皆は、お前を必要としているんだ!」

「…………人殺しの俺が必要とされている…か…」

「お前が人殺しであろうと俺は気にしない」

「……本当、お人好しだな、お前って…」

 

俺はキリトの方を向いた

 

「そこまで言われちゃ、やるしかないな」

「それでこそ相棒だ」

「改めて、よろしくな、キリト」

「ああ、よろしくな、レイ」

 

俺は再びパートナーとして、相棒として、キリトと共に行動する事にした

 

 

 

 

 

 

「ところで、レイ、聞きたい事があるんだが…」

「ん?何だ?」

「お前、ユニークスキル持ってるだろ?」

「ユニークスキル?何だそれ?」

「…思い出の丘の時、両手剣を片手で扱ってた時あっただろ?しかもソードスキルまで使ってた…そこが気になったからな、聞いてみたんだ」

「あー……あれがキリトの言うユニークスキルってやつなら、あるにはあるな…」

「両手剣を片手で扱うだけか…?」

「んー、もう片方の手でもう一本剣を持てるみたいなんだけど…片手剣、細剣だっけ?それと短剣、それしか装備出来ないんだ」

「……変わったスキルだな…」

「全くだ…茅場の野郎、何考えてるのかさっぱり分からねえ」

 

俺達は前みたく、仲良く喋りながら街を歩いた

キリトは親友であり、相棒だ

それは変わらない

これまでも、これからも




いかがでしたが?
今回は短めになってしまいましたwww
新しい作品をいずれ書くと言ったな?あれは嘘だ!
まぁ、今日載せれたら載せます!wwww
それではこのへんで〜!
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